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【ジオン公国】一年戦争MS・MA 生産数一覧




以下の生産機数は、主として『機動戦士ガンダム 公式百科事典』を参考にしました。
漫画や小説やゲームなどに登場するおびただしい数のMS・MAのことを考えると、いささか(かなり?)生産機数が少ないように思われるかもしれませんが、参考の1つと思っていただければ……。



ジオン公国
MS

MS-05(ザクI) 820機程度【A型+B型】
 MS-05A(初期先行試作量産型)……27機(最初に生産された機体)+少数の追加生産
 MS-05B(改良型)……793機


MS-06(ザクII) 8000機程度【MS-06の型式番号を冠したあらゆる機体】
 (あらゆるMS-06系で3000機以上4000機程度、あらゆるMS-05系とMS-06系合わせて8000機程度などの異説あり)
 MS-06A(先行量産型)……84機【さらに多数説あり】
 MS-06C(初期量産型)……236機
 MS-06F(量産型)……3000機以上3246機説あり】
 MS-06J(陸戦型)……不明(必要とする機数に不足がち。0078年10月の段階で80機あまり生産。0079年2月の地球侵攻作戦以降、本格的に量産)
 MS-06S(指揮官用)……100機程度(角状のマルチブレード・アンテナをつけたF型(J形も?)の指揮官機あり。これはS型ではない)

 MS-06RP(高機動型・試験型)……2機(重力下戦闘に特化したMS-06Jとは逆に、宇宙戦闘に特化した機体の開発を目論む)
 MS-06R-1(高機動型・初期量産型)……22機(10機はR-1A型へ改修)
 MS-06R-1A(高機動型・改良機)……66機(10機はR-1型からの改修)
 MS-06R-2P(高機動型・ビーム兵器搭載型)……1機(のちR-2型に改修。MS-06にビーム兵器を搭載するための実験機)
 MS-06R-2(高機動型・改修機)……4機(うち1機はR-2P型からの改修機。新規設計機も同然の「ザクの皮をかぶったゲルググ」)
 MS-06R-3(ゲルググ先行試作型/ザクIII(アクシズのザクIIIとは別物))……1機(R-2型から改修。MS-14開発のためのテスト機)

 MS-06E(強行偵察型)……100機弱(全身の各処に高性能光学カメラを備えているため高コスト)
 MS-06E-3(ザクフリッパー/高性能強行偵察型)……16機(MS-06Eからの改修)

 MS-06D(砂漠戦用、シングル・アンテナ)……43機(カラカル隊以外)
 MS-06D(砂漠戦用、ダブル・アンテナ)……43機(実戦テストのため頭部左右にマルチブレード・アンテナ。テスト部隊のカラカル隊仕様)
 MS-06D(砂漠戦用後期型、シングル・アンテナに統一)……28機

 MS-06K(ザクキャノン)……9機【試作機が9機であり、現地改修機などを含めればさらに多数説あり】

 MS-06M【MSM-01】(水中用)……7機(試作機5機、のち2機増産)【さらに多数の異説あり】

 MS-06T(訓練用)……不明(実在が確認されていない)

 MS-06V(ザクタンク)……不明(現地改造のため)

 MS-06W(一般作業用)……不明(現地改造・現地生産のため)

 MS-06Z(サイコミュ・システム試験用)……3機(2号機はMSN-01に改修)
 MSN-01(サイコミュ・システム高機動試験機)……1機(MS-06Zより改修)

 MS-06RD-4(高機動試作型)……1機(テストパイロットは戦術実験部隊のアイナ・サハリン。MS-09Rの脚部スラスター・ユニット実験機)

 MS-11(アクトザク)……20機程度(MS-06系の運動性の向上をめざした機体。ハイザックなどの開発ベースになった)

 MS-06FZ(ザク改)……少数(隠れた名機など評価は高いが、一年戦争末期のロールアウトのため生産・配備数は少ない)

 MS-06G(陸戦高機動型ザク)……58機(MS-06Jの性能向上型。グフの特長を取り入れた機体)


MS-07(グフ)
 MS-07A(A型) ……32機(通常のマニュピュレーター)
 MS-07B(B型)……200機程度(量産型。左腕、フィンガー・バルカン砲)

 MS-07C-5(グフ試作実験機)……1機(YMS-09プロトタイプ・ドム開発のためのデータ収集用の機体)

 MS-07H(飛行試験型)……4機(MS-07H-1~4)【さらに、MS-07H-5~7が存在か?】
 MS-07H-8(グフ・フライトタイプ、空中飛行改良型)……少数(実在が判明しているだけでも2機)

 MS-07G-1(グフ・ヴィジャンタ)……22機(MS-07Bの機動性能を向上させた機体)
 MS-07G-2(グフ戦術強攻型)……36機(MS-07の機動性を維持しつつ、火力向上を図った機体)


MS-09(ドム)
 YMS-09(プロトタイプ・ドム)……2機(2号機はYMS-09D/ドム・トロピカル・テストタイプへ改修)

 MS-09(ドム)……不明
 MS-09R(リック・ドム、宇宙戦仕様)……不明

 YMS-09D(ドム・トロピカル・テストタイプ)……1機(MS-09からYMS-09D(に近いもの)に改修した20機程度の機体存在の異説あり)
 MS-09D(熱帯仕様)……10機程度(ドムの先行量産機・量産機をベースに、YMS-09Dの技術を取り入れた熱帯戦用オプションなどを装備)

 MS-09G(ドワッジ、最終量産型)……88機(G型の1機はH型に改修)


MS-14(ゲルググ) 740機(738機説あり)
 YMS-14(先行量産型)……25機(24機説あり)

 MS-14A(量産型)……不明(ア・バオア・クー戦には67機が参加)
 MS-14C(ゲルググキャノン)……15機【C型への換装パーツは122機分あった】

 MS-14JG(ゲルググJ・イェーガー)……ごく少数(終戦直前に完成)

 MS-14GD(ゲルググG)……8機(MS-14G陸戦型ゲルググの砂漠戦仕様)


 YMS-08A(高機動型試験機、高機動型試作機)……5機(YMS-07の競合機種。YMS-07に敗れるも、バックパックなどはMS-07の参考データに)

 MS-08TX(イフリート)……8機(機動性において、MS-09の熱核ジェット推進に劣るため生産中止。ただし、地上ではMS-14を上回る大推力)

 MS-11(ギガン)……少数(開発が一年戦争末期だったため。要塞配備の防戦用MS。移動砲座的MS。生産工程や必要資材はザクIIの半分程度)

 YMS-15(ギャン)……3機1機説あり】
 YMS-15E(ギャン・エーオース) ……2機(YMS-15を改修。ビーム兵器や高機動バックパックなど、ゲルググの特長をギャンに取り入れた)

 YMS-16M(ザメル)……3機

 MS-18(ケンプファー)……数機のみ(その1つが、サイクロプス隊ミハイル・カミンスキー搭乗のMS-18E)


 MSM-02(水中実験機)……少数量産(ザク・マリンタイプがベース)【試作機のみの異説あり】

 MSM-03C(ハイゴック)……少数多数の異説あり】

 MSM-04(アッガイ)……60機程度

 EMS-05F(アゾック)……8機(EMS-05アッグの火力強化型)

 MSM-06(ジュリック)……2機5機説あり】(MSM-03がベース)

 MSM-07E(ズゴックE)……少数(量産されなかった、ごく少数が試験機として先行量産、実戦投入はほとんどなかったなどの諸説あり)

 MSM-10(ゾック)……3機(ジャブローに散った2号機。輸送中、潜水艦マンタレイごと沈められた1号機。3号機には運用説や回収説がある)


 MSN-02(ジオング)……3機(1号機はRX-78-2と相討ち。製作途上の2号機、3号機はア・バオア・クー陥落の際の火災で焼失)



 
MA
 
 G87(ルナタンク)……35輌(対地攻撃用移動砲台。ジオン軍最大生産拠点グラナダ基地防衛のために開発)
 MAX-03(アッザム)……2機(G87ベース)

 MA-05(ビグロ)……12機(14機説あり)
 MA-05R(ビグ・ルフ)……3機(MA-05から改修。100m超の大型ミサイルを抱えた強攻型。ア・バオア・クーにおいて全機撃墜)
 MA-06(ヴァル・ヴァロ)……3機
 MAM-07(グラブロ)……3機(1つはブーン機。2機は終戦時にマダガスカル沖で連邦軍に拿捕。バウンド・ドックのベース機)【4機説あり】

 MA-08(ビグ・ザム)……1機(ジャブロー降下作戦のために、最終的には12機生産しようとしていた。1機のコストはムサイ級軽巡洋艦2隻分)

 MA-04X(ザクレロ)……1機【複数説あり】
 MAN-00X-2(ブラレロ)……1機(MA-04Xを改修。サイコミュ搭載型ザクレロ。ア・バオア・クーでは一般兵搭乗で実戦部隊に)

 MAN-03(ブラウ・ブロ)……3機(シャリア・ブル機、シムス・バハロフとコワル機、不明の1機)【2機説あり】
 MAN-08(エルメス)……3機(1号機は暴走したビットの攻撃で自沈、2号機はララァ・スン機)【3号機はクスコ・アル機、ただし異論あり】




(参考文献:『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社、『GUNDAM MECHANICS II』ホビージャパン、『MSVハンドブック1』バンダイ、『ガンダムの常識 ガンダムなんでもランキング モビルスーツ編』双葉社、『MSV2ジオン軍MS・MA編』講談社、『GUNDAM MSV COLLECTION』講談社、『GUNDAM MECHANICS I』ホビージャパン、『機動戦士ガンダム MS-06解体新書』T2出版、『ジオン軍ミリタリーファイル』バンダイ、『MSVハンドブック2』バンダイ、『機動戦士ガンダム MSV-R ザク編』角川書店、『機動戦士ガンダム MSV-R ジオン編』角川書店、プラモデル解説書 バンダイ、『機動戦士Zガンダム大事典』ラポート)