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艦船データ(一年戦争) MS搭載量&全長、全幅、全高、全重量&代表艦一覧 『機動戦士ガンダム』




目次
ジオン公国
1. ムサイ級軽巡洋艦/ムサイ級軽巡洋艦後期型/ムサイ級軽巡洋艦最終生産型
2. チベ級高速重巡洋艦/チベ級ティベ型高速重巡洋艦
3. ザンジバル級機動巡洋艦/ザンジバルII級機動巡洋艦
4. グワジン級大型戦艦
5. ドロス級大型輸送空母 
6. パプア級補給艦/パゾク級輸送艦
7. ガウ級攻撃空母
8. マッド・アングラー級潜水母艦/ユーコン級潜水艦/プローバー級情報収集艦
9. ダブデ級陸戦艇/ギャロップ級小型陸戦艇

地球連邦
10. サラミス級宇宙巡洋艦/ネルソン級MS軽空母
11. マゼラン級宇宙戦艦/トラファルガ級全通甲板型支援巡洋艦
12. ペガサス級強襲揚陸艦/改ペガサス級強襲揚陸艦
13. コロンブス級宇宙輸送艦/アンティータム級補助空母/ノースポール級宇宙空母
14. ヒマラヤ級航空母艦/アルバータ級ミサイル巡洋艦/モンブラン級ミサイル駆逐艦 
15. ビッグ・トレー級陸戦艇

 【艦船 MS搭載数[全長、全幅、全高、全重量]】



ジオン公国


ムサイ級軽巡洋艦 4機+コムサイに2機(6機+コムサイに2機説あり)[234m、103.2m、65m、1万3000t]
      史上初のMS運用艦。主砲の2連装メガ粒子砲は初め3門が主流、後期にメガ粒子砲の性能向上とムサイ増産のため2門が主流に。
  ?番艦 ファルメル
      ドズル・ザビ中将座乗艦。のち贈与、シャア・アズナブル少佐座乗艦に。旗艦型ムサイ。艦橋部分が量産型の倍以上の大きさ。
  ?番艦 キャメル
      艦長ドレン大尉。キャメル艦隊旗艦。メガ粒子砲2門。RX-78-2のビーム・サーベル/ビーム・ライフルが艦橋を直撃、戦没。
  ?番艦 スワメル
      キャメル艦隊所属艦。2連装メガ粒子砲2門。姿を現わさぬRX-78-2ガンダム2号機のビーム・ライフルを上方より受け戦没。
  ?番艦 トクメル
      キャメル艦隊所属艦。2連装メガ粒子砲2門。WBのメガ粒子砲の直撃を受けて戦没。
  ?番艦 クワメル
      コンスコン艦隊所属艦。サイド6の領空内で発砲できないところ、先に領空を抜け出たWBとそのMS隊の集中砲火を浴びて戦没。
  ?番艦 バロメル
      マ・クベ艦隊所属艦。デラミン准将(チベ級重巡洋艦に乗艦)の指揮の下、テキサス・コロニー宙域においてWB隊と交戦、戦没。
  ?番艦 レムリア
      ビショップ計画実験艦。MS-06Z試験中に連邦軍部隊と交戦、勝利するもMS-06Z2号機大破、実験装置全壊、試験続行不能に。
  ?番艦 リミア
      ビショップ計画から配置換えとなったレムリアとともに、MS用移動砲台スキウレの試験に従事。


ムサイ級軽巡洋艦後期型 4機+コムサイIIに2機(6機+コムサイIIに2機説あり)[234m、162m、69m、2万6200t]
      主砲を死角の後部と底部に追加。MS運用能力も向上、上下2段の簡易カタパルトを左右に設置、一度にMS4機が発進可能。
  ?番艦 ペール・ギュント
      艦長ヴィリ・グラードル少佐ガトー艦隊旗艦。0083年、RX-78GP03ガンダム試作3号機のビーム・サーベル攻撃により戦没。
  ?番艦 ニーベルング
      シーマ艦隊所属艦。0083年、バーミンガムの砲撃を受け戦没。


ムサイ級軽巡洋艦最終生産型(ムサイ級軽巡洋艦最終生産試作型) [一説には全長234m、全幅162m]
      機動性と航続距離を改め、高速艦艇として戦術的価値を高めた。カタパルト不採用でMS運用は後期型から後退。コムサイ廃止。
  1番艦 ジークフリート
      艦体番号「101」。フォン・ヘルシング艦隊所属。リボー・コロニーへの核攻撃の途次、連邦軍第三艦隊第十四戦隊と交戦、戦没。
  2番艦 ヴァルキューレ
      艦体番号「103」。フォン・ヘルシング艦隊所属。核ミサイル搭載。連邦軍第三艦隊第十四戦隊に降伏、拿捕。





チベ級高速重巡洋艦(チベ級重巡洋艦) 8機(9、12、18機説あり)[235m、113.2m、99.4m、1万6000t]
      戦闘艦としての性格が強く、MS運用能力は未成熟。小規模艦隊の旗艦としてよく用いられた(大規模艦隊の旗艦はグワジン級)。
  1番艦 チベ?(異説あり)
      コンスコン艦隊旗艦。戦況著しく不利ななかコンスコン少将は特攻を命じるも、RX-78-2のビーム・サーベル攻撃により戦没。
  ?番艦 ?
      艦長デラミン准将。マ・クベの乗艦。テキサス・コロニー宙域でWBと交戦、ブリッジにメガ粒子砲の直撃を受け戦没。
  ?番艦 ?
      艦長バロム大佐。テキサス・コロニー宙域にてワッケイン少佐座乗のマゼラン級宇宙戦艦レナウンと一騎討ち、奮戦ののち戦没。


チベ級ティベ型高速重巡洋艦(ティベ級高速重巡洋艦) [一説には全長250m]
      ごくわずかが就航。MS運用能力を高めることに主眼を置き、そのため火力は削がれ武装は3連装メガ粒子砲2門のみ。
  2番艦 グラーフ・ツェッペリン
      艦長フォン・ヘルシング大佐。リボー・コロニーへの核攻撃を命じられるも、大佐は作戦に否定的で、交戦した連邦軍に早期降伏。





ザンジバル級機動巡洋艦 6機(3、9、12、16、6+MA2機)[255m、221.8m、70.5m、2万2000t]
      主砲は実体弾式連装砲。固定メガ粒子砲4門。Jタイプ大型ミサイル2つ。一年戦争中のジオン公国では唯一の大気圏突入可能艦。
  1番艦 ザンジバル
      ランバ・ラル独立遊撃隊が地球に降下、その直後にWBと交戦したときの機体が本艦ではないかといわれている。
  ?番艦 マダガスカル
      地球降下時に黒い三連星が乗艦。オデッサ陥落により宇宙に上がる際、マ・クベ大佐が乗艦。
  ?番艦 ラグナレク
      シャア・アズナブル大佐座乗艦。数多くの戦果を挙げるも、最後は連邦軍艦隊と砲火を交えるなかで戦没。
  ?番艦 キマイラ
      キマイラ隊旗艦。キマイラ隊はザンジバル級、ムサイ級など6隻の艦艇と24機のYMS-14で構成されたエース・パイロット部隊。
  ?番艦 ケルゲレン
      巨大MAアプサラス開発のための莫大な電力を供給。病院船として負傷者が大勢乗艦していたが、連邦のMSに狙撃され戦没。
  ?番艦 ?
      キシリア少将座乗艦。シャア大佐の復讐により少将は無反動バズーカで首を吹き飛ばされ、本艦はサラミス級の砲撃で戦没。


ザンジバルII級機動巡洋艦 6機[255m、223m、120m、4万2500t]
      主砲が実体弾式連装砲1門から、連装メガ粒子砲2門に増強。Jタイプ大型ミサイル発射管廃止。両舷にMSデッキが増設された。
  ?番艦 リリー・マルレーン
      シーマ・ガラハウ中佐(最終階級)乗艦。0083年、RX-78GP03ガンダム試作3号機のメガビーム砲の直撃を受けて戦没。





グワジン級大型戦艦 24機(10機、20機程度)[294m、214.6m、67.6m、3万5000t]
         (グワデンのみ 機数不明[440m、320m、103m、10万8100t])
      合計8隻、もしくは10隻以上。マゼラン級宇宙戦艦を凌駕する大火力、重装甲、航続距離を誇る一年戦争時代の宇宙戦艦最高峰。
  1番艦 グレート・デギン
       デギン・ソド・ザビ公王の座乗艦。ソーラ・レイにより、デギン公王とともに消滅。
  2番艦 グワメル
       大気圏突入実験で、強度不足のため高度3万mで空中分解、大西洋上に四散した【大気圏突入実験否定説あり】。
  3番艦 グワジン(4番艦説あり)
       キシリア少将の座乗艦説あり【グワリブ説あり】。ア・バオア・クーで戦没か?
  4番艦 グワラン(3番艦説あり)
       シャア大佐が乗艦し、グラナダからアクシズへ向かったグワジン級はグワランであるという説あり【アサルム説あり】。
  5番艦 アサルム
       シャア大佐が乗艦し、グラナダからアクシズへ向かったグワジン級はアサルムであるという説あり【グワラン説あり】。
  6番艦 グワデン
       デラーズ・フリートの旗艦。広い謁見の間の存在からギレン・ザビ総帥の座乗艦説もある。
   ?番艦 グワリブ
       キシリア少将の座乗艦説あり【グワジン説あり】。ソロモン救援のマ・クベ艦隊の旗艦説あり【アサルム説もあり】。
   ?番艦 ズワメル
       ア・バオア・クーの敗戦直後、ゲルググ十数機を艦載してグラナダから行方をくらます。その後の足取りは杳として知れない。
   ?番艦 ギドル
        アサクラ大佐乗艦のソーラ・レイ指揮艦説あり【ソーラ・レイ指揮艦はグワデン説あり】。
   ?番艦 グワバン
        すべては謎。





ドロス級大型輸送空母 182機(100機、100機以上)[495m、351.5m、123.7m、14万4000t]
      合計3隻。一年戦争最大の軍用艦。輸送のみならず、補給、整備も可能な動く要塞。
  1番艦 ドロス
       グラナダとア・バオア・クーの防衛ラインに配備。ア・バオア・クー攻防戦ではNフィールドを防衛、善戦ののち戦没。
  2番艦 ドロワ
       ソロモン海戦参加。ア・バオア・クー攻防戦ではSフィールドを防衛、善戦ののちドロス陣没およそ30分後に戦没。
  3番艦 ミドロ
       実戦に参加せず。サイド3・グラナダの残存兵力やミドロなどの脅威が、連邦に停戦協定を受諾せざるを得なくしたともいう。





パプア級補給艦(パプア級輸送艦) 20機[230m、145.6m、115m、1万9000t]
      もとはミサイル宇宙戦艦であったが、ミノフスキー粒子散布技術が確立しミサイルの必要性が低下、補給艦に艦種変更された。
  ?番艦 ?
      艦長ガデム大尉シャア・アズナブル少佐麾下のムサイへの補給の最中、WBの奇襲を受け、MS-06Fは引き渡すも直後に戦没。
  ?番艦 ?
      ア・バオア・クー(ビグ・ザムの開発拠点)からソロモン要塞へ、分解したビグ・ザムを運搬した。


パゾク級輸送艦 60機[260m]
      MS60機搭載可能、ただし詰め込めばであり、その機数を運用できるわけではない。航続距離は長大、アクシズへの輸送も担った。
  ?番艦 ?
      WBとの戦闘で12機のリック・ドムを失ったコンスコン艦隊に、6機のリック・ドムを補給した。
  ?番艦 ?
      ドロスに同伴してア・バオア・クーに赴いた。
  ?番艦 ?
      キシリア直属艦隊(グワジン級1隻、ザンジバル級1隻、ムサイ級3隻、パゾク級1隻)として、WBなどの連邦艦隊と交戦。





ガウ級攻撃空母 3機(4機説あり)+ドップ8機[62m、980t]
      中央胴体にMS3、両翼にドップ4機ずつ。航続距離が1200kmしかないドップと行動範囲に難のあるMSの迅速柔軟な運用を支援。
  ?番艦 ?
      ガルマ・ザビ大佐乗艦。シャア・アズナブル少佐の謀略により、WBとMS部隊の集中砲火を浴びて戦没。
  ?番艦 ?
      民間人イセリナ・エッシェンバッハ乗艦。ガルマ・ザビ大佐の仇討ちのためWB隊と交戦。イセリナとともに戦没。
  ?番艦 ?
      オデッサからの撤退に際し、多数の兵士と兵器を満載して極東方面に逃走。
  ?番艦 ?
      ユーリ・ケラーネ少将乗艦。オデッサより、多数の兵士と兵器を積載して極東方面に逃走。
  ?番艦 ?
      艦長ボーン・アブスト大尉。空挺作戦中だった第08MS小隊と交戦、シロー・アマダ少尉のRX-79[G]Ez-8に見逃されて生還。





マッド・アングラー級潜水母艦 9機+MA1機(6機、18機、5機+MA1機説あり)
      合計8隻(2隻説、7隻説あり)。キャリフォルニア・ベース占領の際、拿捕した連邦のロックウッド級潜水艦をMS潜水母艦に改修。
  1番艦 マッド・アングラー
      シャア・アズナブル大佐率いるマッド・アングラー隊旗艦。WB追撃、ジャブロー攻略などに参加。その後の足取りは不明。
  ?番艦 ズアイ
      水中用MSやMAの実戦テストによるデータ取りが主任務。オデッサからマ・クベ大佐のYMS-15ギャンを運び出す任務には失敗。
  ?番艦 ?
      オデッサからの撤退時、宇宙に打ち上げたザンジバル級機動巡洋艦に積み込めなかった兵士やMS等を積載して黒海から逃走。
  ?番艦 ?
      戦後、東南アジアの連邦軍基地に抑留。ミケル・ニノリッチ元伍長キキ・ロジータがその姿を目撃したかもしれない。


ユーコン級潜水艦 3機(2、4機説あり)【U-99型は4機、あるいは4機以上】
      合計24隻(84隻説あり)。連邦の攻撃型潜水艦VIII型を接収して改修。潜水艦としても、MS母艦としても優れた高性能艦。
  ?番艦 ?
      マッド・アングラー隊所属艦。対潜攻撃機ドン・エスカルゴ部隊を対空砲火で駆逐。セイラ・マス軍曹のGファイターにより戦没。
  ?番艦 U-5
      MS-06Mザク・マリンタイプの水流ジェット実験を、メキシコ湾沖で実施。
  ?番艦 U-48
      西大西洋の潜水艦隊「シーサーペント」所属。「シーサーペント」隊は、MS-06Mザク・マリンタイプの実験部隊でもある。
  ?番艦 U-99
      ノバヤゼムリヤ基地を出港、サイクロプス隊のMSM-07EズゴックE1機とMSM-03Cハイゴック3機を連邦軍北極基地5海里まで輸送。
  ?番艦 U-202
      艦長エーリッヒ・ハルトマン少佐。アフリカ東海岸上陸を企図する連邦軍に対し奮戦。揚陸艦8、駆逐艦3を撃沈したのち戦没。
  ?番艦 U-501
      連邦軍MS部隊「ホワイトディンゴ」と交戦。戦い利あらず、乗員によって自沈。BC兵器「アスタロス」を輸送していたとも。
  ?番艦 U-707
      オーストラリアのアデレード沖にて、終戦時、連邦軍艦艇に投降。
  ?番艦 U-801
      艦長ドライゼ中佐。0083年、RX-78GP02A奪取時にトリントン基地を支援砲撃。RX-78GP02Aとガトー少佐をアフリカ方面へ輸送。
  ?番艦 ?
      オデッサ撤退の際に、宇宙に打ち上げたザンジバル級機動巡洋艦に積み込めなかった兵士やMS等を満載して黒海から逃走。


プローバー級情報収集艦 
      56隻建造。情報収集を目的。海上に放出したアンテナ・ブイにより受信した情報を、母艦へ転送することが任務。
  ?番艦 ?
      ベルファスト港外に潜み、スパイ107号(ミハル・ラトキエ)からの情報をマッド・アングラー隊に転送し続けた。





ダブデ級陸戦艇
      オデッサの防衛に5隻程度が参加。移動には巨大キャタピラを用いる。砲撃時にはダンパーで地面に固定する必要あり。
  ?番艦 ?
      オデッサの戦いにおいてマ・クベ大佐乗艦。水爆を搭載とも。


ギャロップ級小型陸戦艇(ギャロップ級) 3機以上[48m、44.7m、34.3m(アンテナ含む)]
      ホバー移動。脱出艇あり。艦尾に物資運搬のための巨大カーゴ牽引用連結器装備。巨大カーゴにより長期間の作戦活動が可能。
  ?番機 ?
      ランバ・ラル大尉乗艦。クラウレ・ハモン率いるランバ・ラル隊の生き残りは、カーゴに爆薬を詰めこみWBに特攻(作戦失敗)。










地球連邦


サラミス級宇宙巡洋艦 前期型0機、後期型4機(0、3、6、8機説)[228m、68.3m、61.3m、2万2000t]
      基本設計は古いが汎用性に優れ、改装・再設計が容易。そのためもあり、U.C.153年のザンスカール戦争以降も現役であり続ける。
  1番艦 サラミス
       ルナツー方面軍配備。
  ?番艦 マダガスカル
       ルナツー方面軍配備。艦長リード中尉。ルナツー出航時、護衛としてペガサス級WBに随伴。
  ?番艦 サフラン
       連邦宇宙軍第一連合艦隊第十二分隊所属。ソーラ・レイ照射による第十二分隊唯一の生き残り。ア・バオア・クー攻防戦に参加。
  ?番艦 シスコ
       連邦宇宙軍第一連合艦隊所属。ソーラ・レイ直撃は免れるも、爆沈した他艦の破片が直撃し損傷。自力航行は可能だったという。
  ?番艦 フィラデルフィア
      ア・バオア・クーの戦いののち、艦を失ったWBのクルーたちを月面都市グラナダに送り届けたという。
  ?番艦 ?
      艦長マイーア・パゾク中佐。連邦軍第三艦隊第十四戦隊旗艦。陣没した僚艦とともにリボー・コロニーへの核攻撃を阻止。
  ?番艦 ?
      連邦軍第三艦隊第十四戦隊所属艦。リボー・コロニーへの核攻撃に向かうフォン・ヘルシング艦隊との戦闘で奮戦、のち戦没。
  ?番艦 ?
      ア・バオア・クーの戦い終盤、キシリア・ザビ少将の座乗するザンジバルを砲撃、撃沈した(撃沈したのはマゼラン級説あり)。


ネルソン級MS軽空母 6機
       サラミスをベースに両舷にMSを格納・整備するカーゴベイ増設。満足ゆく出来ではなく、空母の任を解かれ補給艦に。3隻建造。





マゼラン級宇宙戦艦 前期型0機、後期型4機(0、6、9、12機説)[265m、67.1m、80.2m、2万2000t]
      サラミス級宇宙巡洋艦の上位艦。艦隊旗艦として運用されることを想定。
    1番艦 マゼラン
      ルナツー駐留艦隊旗艦。ジオン兵の敷設した機雷のためにメインゲート入口付近で座礁、WBの主砲により取り除かれた。
  23番艦 アナンケ
      連邦軍第一連合艦隊旗艦(当時、レビル中将)。ルウム戦役の終盤に戦没。脱出時、レビルは「黒い三連星」により捕虜。
  28番艦 ヒペリオン
      ア・バオア・クー攻防戦において、第六艦隊旗艦(ダグラス・ベーダー中将)。自力航行不可能な損傷を受けるも生還。
  42番艦 ネレイド
      ルウム戦役で、陣没の「アナンケ」に代わり第一連合艦隊旗艦(カニンガン准将)。全面撤退時、反転し友軍の楯となり戦没。
  89番艦 ルザル【17番艦説あり】
      フェーベ陣没後、急遽、Sフィールド侵攻艦隊の旗艦。MSN-02ジオングの腕部5連装メガ粒子砲を艦腹に受け戦没。
  91番艦 フェーベ
      連邦軍第一連合艦隊旗艦(レビル大将)。ソーラ・レイの光に呑みこまれて戦没。
  94番艦 レナウン
      ソロモン攻防戦において、第三艦隊旗艦(ワッケイン大佐)。ソロモン攻防戦、あるいはテキサスコロニー宙域の戦いで戦没。
  96番艦 タイタン
      ソロモン攻防戦において、連邦軍第二連合艦隊旗艦(ティアンム中将)。MA-08ビグ・ザムの大型メガ粒子砲により戦没。


トラファルガ級全通甲板型支援巡洋艦 (空間戦闘機トマホーク)12機、あるいは(宇宙突撃艇パブリク)6機
      マゼラン級宇宙戦艦の両舷に、開放型の全通フライト・デッキを増設した航宙母艦。母艦的運用のため火力は減少。合計8隻。
  1番艦 トラファルガ
       ルウム戦役後にさらに改装、空間戦闘機60機の艦載が可能に。星一号作戦に参加。





ペガサス級強襲揚陸艦
      連邦初の設計段階からMS運用を視野に入れた宇宙艦。MSなど艦載機発進のカタパルトを複数装備しているのが最大の特徴。
  1番艦 ペガサス
       ルナツー方面に配備。赫々たる武勲は挙げられなかったという。
  2番艦 ホワイトベース……6機(9、12、15機説など)[262m、202.5m、93m、3万2000t]
       ア・バオア・クーで戦没。赫々たる戦果を残した。       
  3番艦 ホワイトベースII(ホワイトベースjr.)
       ソロモン戦、ア・バオア・クー戦に参加。一年戦争を生還。
  4番艦 サラブレッド【トロイホース説あり】
       グラナダ方面の任務に従事(ア・バオア・クー参戦説あり)。0081年、ジオン残党の「水天の涙」作戦を阻止したともいわれる。
  5番艦 ブランリヴァル【トロイホース説あり】【グレイファントム説あり】
       ジャブローの戦いではRX-78-6/6号機の、ア・バオア・クーではRX-78-3/3号機(G-3)の母艦。さしたる戦果は残せず。不運の艦。
  6番艦 スタリオン
       一年戦争中に建造開始、戦後完成。0083年の連邦の観艦式に参加、デラーズ・フリートの核攻撃により消滅したともいわれる。
  7番艦 アルビオン 6機(9機以上説など)[305m、210m、82m、4万8900t] 
       一年戦争後に建造。デラーズ紛争の最前線に立ち続ける。RX-78GP01とRX-78GP03の母艦。艦長シナプス大佐は紛争後、処刑。

  ?番艦 トロイホース
       主として輸送任務に従事し、戦闘にはほとんど参加しなかった。
  ?番艦 グレイファントム
       リボー・コロニーで麾下のスカーレット隊全滅。0083年、デラーズ・フリートの核攻撃により消滅との情報あり、真偽不明。

  
改ペガサス級強襲揚陸艦[準ペガサス級、準ホワイトベース級、サラブレッド級、ホワイトベース準同型艦]
 (ペガサス級は急造艦のためエンジンなど様々な欠陥があり、それを受けて設計変更したのが後期型のペガサス級……改ペガサス級である)
 (改ペガサス級は建造中に設計変更を受けたため、当初のペガサス級艦籍ナンバーと変更後の改ペガサス級艦籍ナンバー両方を持っている)
  1番艦 サラブレッド【トロイホース説あり】
  2番艦 トロイホース【グレイファントム説あり】
  3番艦 スタリオン
  4番艦 アルビオン
  5番艦 ネェル・アーガマ(地球連邦軍外郭新興部隊「ロンド・ベル」に編入後、機動戦艦から強襲揚陸艦へ)





コロンブス級宇宙輸送艦 50機[145m、110m、55m(62.2m)、7300t]
      固定武装なく、後方任務が主。前線投入の際には、護衛が必要。MSやソロモン戦のソーラ・システムのミラーパネルなどを運搬。


アンティータム級補助空母(改コロンブス級宇宙空母) (セイバーフィッシュ、ブースター装着型のコア・ファイター)25~30機
      一年戦争終結までに24隻建造。一年戦争中は宇宙戦闘機母艦として運用。戦後はMS母艦として運用。
  1番艦 アンティータム
       ルウム戦役に参加。FF-S3セイバーフィッシュ艦載。MSの標的となり、さしたる戦果を残すことなく戦没。


ノースポール級宇宙空母 (バストライナー)8機、(FA-78-1フルアーマーガンダム)8機
      バストライナー部隊(移動砲台であるバストライナーと砲手のFA-78-1)運用のための空母。実現はしなかった【実現説もあり】。





ヒマラヤ級航空母艦 (ドン・エスカルゴ)26~30機
      旧式艦だが、対潜哨戒攻撃機ドン・エスカルゴの高い対潜攻撃により水陸両用MSや潜水艦と渡り合う。戦争中、数十隻追加建造。
  1番艦 ヒマラヤ
       シャア・アズナブル大佐率いるマッド・アングラー隊の攻撃により戦没。


アルバータ級ミサイル巡洋艦
      旧式のミサイル艦で、新型のモンブラン級ミサイル駆逐艦に順次転換されている。大型艦であるため機動性に乏しい。
  1番艦 アルバータ
       大西洋艦隊所属。

モンブラン級ミサイル駆逐艦
      新型のミサイル艦で、巡洋艦の攻撃力を維持したまま駆逐艦並みの高速性を実現した高性能ミサイル艦。
  1番艦 モンブラン
       第八十二護衛艦隊の旗艦。ベルファストに配備。
  ?番艦 ロックウッド
       第八十二護衛艦隊所属艦。ベルファストに配備。





ビッグ・トレー級陸戦艇 [215m、134m、85m]
      オデッサ作戦に12隻参加【3隻説あり】。ジャブロー配備。ホバー移動。艦首に大型連装砲。広い作戦室を持つ前線移動司令部。
  ?番艦 バターン
      レビル大将乗艦。
  8番艦 マルケッティア
      エルラン中将乗艦。
  ?番艦 モルトケ
      バターンの囮艦。
  ?番艦 ?
      イーサン・ライヤー大佐乗艦。東南アジア方面軍配備。大型連装砲は連装メガ粒子砲に換装。アプサラスIIIの砲撃により大破。







(参考文献:『THE OFFICIAL GUNDAM FACT FILE』ディアゴスティーニ、『GUNDAM HISTORICA』講談社、『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社、『機動戦士ガンダム大事典』ラポート、『ENTERTAINMENT BIBLE .1 MS大図鑑【PART.1 一年戦争編】』バンダイ、『僕たちの好きなガンダム まるわかりブック 機動戦士ガンダム 全OVA&劇場版編』宝島社、『僕たちの好きなガンダム 一年戦争徹底解析編』宝島社、『MOBILE SUIT GUNDAM THE MOVIES III』旭屋出版、『ロマン・アルバム50 機動戦士ガンダム めぐりあい 宇宙編』徳間書店、『機動戦士ガンダム0083 MS WARS』講談社、『機動戦士Zガンダム』ラポート、『データガンダム  キャラクター列伝 宇宙世紀編I』岡崎照行 角川書店、『ENTERTAINMENT BIBLE .3 MS大図鑑【PART.3 アクシズ戦争編】』バンダイ、『機動戦士ガンダム MSV-R モビルスーツバリエーション 連邦編』角川書店)



【地球連邦】一年戦争MS・MA 生産数一覧 『機動戦士ガンダム』



■目次
1. RX-78 ガンダム系
2. RX-77 ガンキャノン系
3. RX-75 ガンタンク系
4. RGM-79 ジム系
5. RB-79 ボール系



地球連邦
MS


RX-78(ガンダム)……8機(+α)
 RX-78-1(プロトタイプ・ガンダム)……2機(1号機、2号機。ストラップ付きハンドショットガン・タイプのビームライフルを腕へ一体化など)
 RX-78-2(ガンダム)……3機(1号機、2号機[アムロ・レイ乗機]、3号機。1、2号機はRX-78-1から改修。ビーム・ライフルを分離型に変更など)
 RX-78-3(G3ガンダム)……1機(3号機。3号機はRX-78-2から改修。マグネット・コーティングを施された仕様に変更など)

 RX-78-4(ガンダム4号機)……1機(4号機。RX-78-2からRX-78-5仕様、そこからさらにメガ・ビーム・ランチャー仕様のRX-78-4に変更)
 RX-78-5(ガンダム5号機)……1機(5号機。RX-78-2から宇宙戦仕様のRX-78-5に変更。(4号機も、いったんRX-78-5仕様、のちRX-78-4仕様へ))

 RX-78-6(ガンダム6号機)……1機(6号機。ビーム・ライフルのエネルギーを使い切ったあと、再チャージまでの火力を補うため固定武装増設)

 RX-78-7(ガンダム7号機)……1機(7号機。一年戦争中は基本フレームのみ。戦後に完成。当初より増加装甲を装備することを前提とする仕様)

【RX-78の8番目の機体『8号機』は、正式名称、型式番号をはじめとしてほぼ一切が不明】


 RX-79[G](陸戦型ガンダム)……20数機10数機説、24機説など、RGM-79[G]のパーツ流用のカスタムメイド機が多数存在のため諸説あり】
 RX-79[G]Ez-8(ガンダムEz8)……1機(現地改修機のため。[EZ-8]は[EXTRA-ZERO8]で「第08小隊の特別機」といった意味)


 RX-78NT-1(アレックス)……1機(愛称の『ALEX』は、「装甲積層試験(Armor Layered Examination)」の略称と「RX」をかけあわせたもの)


 RX-78XX(ガンダム・ピクシー)……3機(1号機はベルファスト、2号機はアルバトロス輸送中隊がWBに輸送(任務失敗)、3号機はアフリカ配備)


 FA-78-1(フルアーマーガンダム)……0機(実在を疑問視)【12.25 リボー・コロニーへの核攻撃を阻んだ第3艦隊第14戦隊所属機など実在説も】
 FA-78-1B(フルアーマーガンダム(タイプB))……0機【異説あり】(実在を疑問視。シミュレーター上の機体か? FA-78-1の火力向上型)
 FA-78[G](フルアーマーガンダム陸戦タイプ)……0機(シミュレーション上のコンセプトプラン。ジオン地上部隊に対抗するための陸戦MS)

 FA-78-2(ヘビーガンダム)……0機(一年戦争中は11月末に開発中止)【3機(または4機)。一年戦争終結8ヶ月後に開発再開、その半年後に完成】

 FA-78-3(フルアーマー3号機フルアーマーガンダム7号機)……0機(0079年における技術力では不可能)【0081年には完成、実戦参加説あり】
 HFA-78-3(重装フルアーマーガンダム(7号機))……0機(0079年における技術力では不可能)【0081年には完成、実戦参加説あり】


 RX-78SP(ガンナーガンダム)……0機(実機製作されず。RX-78の機動性能を保ったまま、中距離支援能力を向上させた汎用性の高い機体)


 RX-81ST(RX-81スタンダード)……0機(計画のみで頓挫)【一年戦争終結後に、初期基本プラン変更ののち開発・実戦参加説あり】
 RX-81LA(RX-81ライトアーマー)……0機(計画のみで頓挫)【一年戦争終結後に、初期基本プラン変更ののち開発・実戦参加説あり】






RX-77(ガンキャノン)
 RX-77-1(ガンキャノン初期試作型)……1機
 RX-77-2(ガンキャノン先行型仕様)……6機(WBのC-108、C-109、ア・バオア・クーの戦いに参加したC-203、サイド7で破壊2機、不明1機)

 RX-77-3(ガンキャノン重装型)……少数(実戦への投入は一年戦争後。一説には、ガンキャノン量産型はRX-77-3を基に開発したともいわれる)
 RX-77-3D(ガンキャノン重装型タイプD)……少数(直後にRX-77-4ガンキャノンIIが完成したため。一年戦争後期、北アフリカなどに実戦投入)

 RX-77-4(ガンキャノンII)……少数(試験生産。実戦には投入されなかった。ただし、北米で実戦テストに投入説あり)

 RX-77D(量産型ガンキャノン)……少数(低コストのジム・キャノンが量産されたため。後期生産型ジムのパーツを大量に使用)






RX-75(ガンタンク)
 RTX-44……4機(全機、RX-75に改修)
 RX-75(ガンタンク)……4機7機8機説あり】(3機はサイド7で破壊、1機は破壊を免れる。8機説は、残り4機が地上での基地防衛任務に配備)
 RX-75(量産型ガンタンク)……少数(少なくとも3機)

 RMV-1(ガンタンクII)……6輌(一年戦争中)【12月上旬北米掃討作戦投入説、北米や中央アジアに配備が遅れて一年戦争実戦未投入説あり】
 RMV-3M(局地制圧型ガンタンク)……18輌23輌説あり】(アフリカ戦線。他は不明)






RGM-79(ジム) 3800機程度【一年戦争におけるRGM-79の型式番号を冠したあらゆる機体】
 RGM-79(先行量産型 前期型)……42機【現在では少なすぎて信憑性を欠くものとしてほぼ否定か?】
 RGM-79(先行量産型 後期型)……288機【現在では少なすぎて信憑性を欠くものとしてほぼ否定か?】


 RGM-79[G](陸戦型ジム)……50機程度(部品の8割はRX-79[G]陸戦型ガンダム、2割がRGM-79量産型ジムと共通)
 RGM-79[G](ジム・スナイパー)……少数(3機以上。陸戦型ジムから改修。ロングレンジ・ビーム・ライフルとのマッチング調整を施す)


 RGM-79G(ジム・コマンド コロニー戦仕様)……少数(生産が遅く、量産型ジムに比べ高コストのため。戦後、RGM-79Cジム改に改修)
 RGM-79GS(ジム・コマンド 宇宙戦仕様)……少数(生産開始時期が遅く、量産型ジムに比べ高コストのため。戦後、RGM-79Cジム改に改修)


 RGM-79SC(ジム・スナイパーカスタム)……50機未満(前期生産24機)【ジム・ライトアーマーと合わせて50機程度説あり】
 RGM-79KC(ジム・インターセプトカスタム)……10数機(RGM-79SCの改修機。高機動ブースターのフェロウ・ブースターを通常装備)
 RGM-79(フェロウ・ブースターとのジョイント部増設ジム)……6機(高機動のフェロウ・ブースターとの合体ジョイント追加機体)
 
 RGM-79SP(ジム・スナイパーII)……ごく少数(生産開始が戦争末期であり、高コストのため)


 RGM-79L(ジム・ライトアーマー)……不明(ジム・スナイパーカスタムと合わせて50機程度説あり)


 RGM-79U(ジム・スループ)……不明(2機以上。耐圧加工を施したジムに、水中活動用の大型バックパックなどを装備した連邦初の水中用MS)


 RGM-79V(ジム・ナイトシーカー)……88機(初期・第2次・第3次生産合計。RGM-79を改修した初期生産型は12機。隠密作戦に適正)


 RGC-80(ジム・キャノン)……48機(アフリカ19、北米6、ジャブロー9、宇宙14(ヨーロッパ、オーストラリア配備説あり))【58機説あり】
 RGC-80S(ジム・キャノン(空間突撃仕様))……不明(宇宙にのぼった14機のうち少なくとも5機程度がRGC-80Sに改修。14機ともに(ほぼ?)全滅)





MA・モビルポッド


RB-79(ボール) 1200機以上(ソロモン、ア・バオア・クーに実戦投入された数)【120機説あり(現在ではほぼ否定)】




(参考文献:『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社、『機動戦士ガンダム 一年戦争外伝 データコレクション3』メディアワークス、『GUNDAM MSV COLLECTION』講談社、『GUNDAM MECHANICS I』ホビージャパン、『ガンダムの常識 ガンダムなんでもランキング モビルスーツ編』双葉社、『機動戦士ガンダムMSV-R 連邦編』角川書店、『マスターアーカイヴ モビルスーツ RGM-79 ジム』ソフトバンククリエイティブ、『ジムキャノン 1/144』バンダイ、『ジムスナイパーカスタム 1/144』バンダイ、『プロトタイプガンダム 1/144』バンダイ、『ガンダムフルアーマータイプ 1/144』バンダイ、『ガンキャノンII 1/144』バンダイ)



【ジオン公国】一年戦争MS・MA 生産数一覧 『機動戦士ガンダム』



■目次
1. MS-01 クラブマン/MS-02/MS-03/MS-04 プロトタイプ・ザク
2. MS-05 ザクI系
3. MS-06 ザクII系
4. MS-07 グフ系
5. MS-09 ドム系
6. MS-14 ゲルググ系
7. YMS-08A 高機動型試験機/MS-08TX イフリート/MS-11 ギガン/YMS-15 ギャン系/YMS-16M ザメル/MS-18 ケンプファー系
8. 水陸両用MS
9. MSN-02 ジオング
10. MA



ジオン公国
MS


MS-01……不明(クラブマン。もとの型式番号はZI-XA3。U.C.0073年完成。連邦の目を欺くため非戦闘用の宇宙作業機に偽装)
MS-02……不明(MS-01の機動性を向上)
MS-03……4機(機動性と耐G性と重装甲による耐弾性などの向上を目指す。試験結果には、攻撃力高評価、機動性低評価など賛否両説あり)
MS-04……不明【2機説あり】(プロトタイプ・ザク。交換兵装による多用途化の方向性が提示された。超小型熱核反応炉を初めて搭載)






MS-05(ザクI) 820機程度【A型+B型】
 MS-05A(初期先行試作量産型)……27機(最初に生産された機体)+少数の追加生産
 MS-05B(改良型)……793機

 MS-05Q……162機(U.C.0078の第1期改修)+30機未満を戦争末期に追加改修(旧式化したMS-05Bを改修)






MS-06(ザクII) 8000機程度【MS-06の型式番号を冠したあらゆる機体】
 (あらゆるMS-06系で3000機以上4000機程度、あらゆるMS-05系とMS-06系合わせて8000機程度などの異説あり)
 MS-06A(先行量産型)……84機【さらに多数説あり】
 MS-06C(初期量産型)……236機
 MS-06F(量産型)……3000機以上3246機説あり】
 MS-06J(陸戦型)……不明(必要とする機数に不足がち。0078年10月の段階で80機あまり生産。0079年2月の地球侵攻作戦以降、本格的に量産)
 MS-06S(指揮官用)……100機程度(角状のマルチブレード・アンテナをつけたF型(J形も?)の指揮官機あり。これはS型ではない)

 MS-06RP(高機動型・試験型)……2機(重力下戦闘に特化したMS-06Jとは逆に、宇宙戦闘に特化した機体の開発を目論む)
 MS-06R-1(高機動型・初期量産型)……22機(10機はR-1A型へ改修)
 MS-06R-1A(高機動型・改良機)……66機(10機はR-1型からの改修)
 MS-06R-2P(高機動型・ビーム兵器搭載型)……1機(のちR-2型に改修。MS-06にビーム兵器を搭載するための実験機)
 MS-06R-2(高機動型・改修機)……4機(うち1機はR-2P型からの改修機。新規設計機も同然の「ザクの皮をかぶったゲルググ」)
 MS-06R-3(ゲルググ先行試作型ザクIII(アクシズのザクIIIとは別物))……1機(R-2型から改修。MS-14開発のためのテスト機)

 MS-06E(強行偵察型)……100機弱(全身の各処に高性能光学カメラを備えているため高コスト)
 MS-06E-3(ザクフリッパー高性能強行偵察型)……16機(MS-06Eからの改修)

 MS-06D(砂漠戦用、シングル・アンテナ)……43機(カラカル隊以外)
 MS-06D(砂漠戦用、ダブル・アンテナ)……43機(実戦テストのため頭部左右にマルチブレード・アンテナ。テスト部隊のカラカル隊仕様)
 MS-06D(砂漠戦用後期型、シングル・アンテナに統一)……28機

 MS-06K(ザクキャノン)……9機【試作機が9機であり、現地改修機などを含めればさらに多数説あり】

 MS-06M【MSM-01】(水中用)……7機(試作機5機、のち2機増産)【さらに多数の異説あり】

 MS-06T(訓練用)……不明(実在が確認されていない)

 MS-06V(ザクタンク)……不明(現地改造のため)

 MS-06W(一般作業用)……不明(現地改造・現地生産のため)

 MS-06Z(サイコミュ試験用ザク)……3機(2号機はMSN-01に改修)
 MSN-01(サイコミュ高機動試験用ザク)……1機(MS-06Zより改修)

 MS-06RD-4(高機動試作型)……1機(テストパイロットは戦術実験部隊のアイナ・サハリン。MS-09Rの脚部スラスター・ユニット実験機)

 MS-11(アクトザク)……20機程度(MS-06系の運動性の向上をめざした機体。ハイザックなどの開発ベースになった)

 MS-06FZ(ザク改)……少数(隠れた名機など評価は高いが、一年戦争末期のロールアウトのため生産・配備数は少ない)

 MS-06G(陸戦高機動型ザク)……58機(MS-06Jの性能向上型。グフの特長を取り入れた機体)






MS-07(グフ)
 MS-07A(A型) ……32機(通常のマニュピュレーター)
 MS-07B(B型)……200機程度(量産型。左腕、フィンガー・バルカン砲)

 MS-07C-5(グフ試作実験機)……1機(YMS-09プロトタイプ・ドム開発のためのデータ収集用の機体)

 MS-07H(飛行試験型)……4機(MS-07H-1~4)【さらに、MS-07H-5~7が存在か?】
 MS-07H-8(グフ・フライトタイプ空中飛行改良型)……少数(実在が判明しているだけでも2機)

 MS-07G-1(グフ・ヴィジャンタ)……22機(MS-07Bの機動性能を向上させた機体)
 MS-07G-2(グフ戦術強攻型)……36機(MS-07の機動性を維持しつつ、火力向上を図った機体)






MS-09(ドム)
 YMS-09(プロトタイプ・ドム)……2機(2号機はYMS-09D/ドム・トロピカル・テストタイプへ改修)

 MS-09(ドム)……不明
 MS-09R(リック・ドム宇宙戦仕様)……不明

 YMS-09D(ドム・トロピカル・テストタイプ)……1機(MS-09からYMS-09D(に近いもの)に改修した20機程度の機体存在の異説あり)
 MS-09D(熱帯仕様)……10機程度(ドムの先行量産機・量産機をベースに、YMS-09Dの技術を取り入れた熱帯戦用オプションなどを装備)

 YMS-09J(ドム高速実験型)……9機(一年戦争後、アフリカ解放戦線で砂漠迷彩のYMS-09JがYMS-09Dに誤認されていた)

 MS-09G(ドワッジ最終量産型)……88機(G型の1機はH型に改修)






MS-14(ゲルググ) 740機(738機説あり)
 YMS-14(先行量産型)……25機(24機説あり)

 MS-14A(量産型)……不明(ア・バオア・クー戦には67機が参加)

 MS-14BR(ゲルググ高機動型 R型)……3機(3機ともキマイラ隊に配備。脚部が高機動型ザクに似ていることから、ゲルググRとも呼ばれる)
 MS-14C(ゲルググキャノン)……15機【C型への換装パーツは122機分あった】

 MS-14JG(ゲルググJイェーガー)……ごく少数(終戦直前に完成)

 MS-14GD(ゲルググG)……8機(MS-14G陸戦型ゲルググの砂漠戦仕様)






 YMS-08A(高機動型試験機高機動型試作機)……5機(YMS-07の競合機種。YMS-07に敗れるも、バックパックなどはMS-07の参考データに)


 MS-08TX(イフリート)……8機(機動性において、MS-09の熱核ジェット推進に劣るため生産中止。ただし、地上ではMS-14を上回る大推力)


 MS-11(ギガン)……少数(開発が一年戦争末期だったため。要塞配備の防戦用MS。移動砲座的MS。生産工程や必要資材はザクIIの半分程度)


 YMS-15(ギャン)……3機1機説あり】
 YMS-15E(ギャン・エーオース) ……2機(YMS-15を改修。ビーム兵器や高機動バックパックなど、ゲルググの特長をギャンに取り入れた)


 YMS-16M(ザメル)……3機


 MS-18(ケンプファー)……数機のみ(その1つが、サイクロプス隊ミハイル・カミンスキー搭乗のMS-18E)






 MSM-02(水中実験機)……少数量産(ザク・マリンタイプがベース)【試作機のみの異説あり】

 MSM-03C(ハイゴック)……少数多数の異説あり】

 MSM-04(アッガイ)……60機程度

 EMS-05F(アゾック)……8機(EMS-05アッグの火力強化型)

 MSM-06(ジュリック)……2機5機説あり】(MSM-03がベース)

 MSM-07E(ズゴックE)……少数(量産されなかった、ごく少数が試験機として先行量産、実戦投入はほとんどなかったなどの諸説あり)

 MSM-10(ゾック)……3機(ジャブローに散った2号機。輸送中、潜水艦マンタレイごと沈められた1号機。3号機には運用説や回収説がある)






 MSN-02(ジオング)……3機(1号機はRX-78-2と相討ち。製作途上の2号機、3号機はア・バオア・クー陥落の際の火災で焼失)




 
MA
 


 G87(ルナタンク)……35輌(対地攻撃用移動砲台。ジオン軍最大生産拠点グラナダ基地防衛のために開発)
 MAX-03(アッザム)……2機(G87ベース)


 MA-05(ビグロ)……12機14機説あり】
 MA-05R(ビグ・ルフ)……3機(MA-05から改修。100m超の大型ミサイルを抱えた強攻型。ア・バオア・クーにおいて全機撃墜)
 MA-06(ヴァル・ヴァロ)……3機
 MAM-07(グラブロ)……3機(1つはブーン機。2機は終戦時にマダガスカル沖で連邦軍に拿捕。バウンド・ドックのベース機)【4機説あり】


 MA-08(ビグ・ザム)……1機(ジャブロー降下作戦のために、最終的には12機生産しようとしていた。1機のコストはムサイ級軽巡洋艦2隻分)


 MA-04X(ザクレロ)……1機【複数説あり】
 MAN-00X-2(ブラレロ)……1機(MA-04Xを改修。サイコミュ搭載型ザクレロ。ア・バオア・クーでは一般兵搭乗で実戦部隊に)


 MAN-03(ブラウ・ブロ)……3機(シャリア・ブル機、シムス・バハロフとコワル機、不明の1機)【2機説あり】
 MAN-08(エルメス)……3機(1号機は暴走したビットの攻撃で自沈、2号機はララァ・スン機)【3号機はクスコ・アル機、ただし異論あり】




(参考文献:『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社、『GUNDAM MECHANICS II』ホビージャパン、『機動戦士ガンダム 一年戦争編 データコレクション2』メディアワークス、『MSVハンドブック1』バンダイ、『ガンダムの常識 ガンダムなんでもランキング モビルスーツ編』双葉社、『MSV2ジオン軍MS・MA編』講談社、『GUNDAM MSV COLLECTION』講談社、『GUNDAM MECHANICS I』ホビージャパン、『機動戦士ガンダム MS-06解体新書』T2出版、『ジオン軍ミリタリーファイル』バンダイ、『MSVハンドブック2』バンダイ、『機動戦士ガンダム MSV-R ザク編』角川書店、『機動戦士ガンダム MSV-R ジオン編』角川書店、『MS-06R ザクII 1/144』バンダイ、『ザクタンク 1/144』バンダイ、『水中用ザク 1/144』バンダイ、『ザクデザートタイプ 1/144』バンダイ、『ザクキャノン 1/144』バンダイ、『ザク強行偵察型 1/144』バンダイ、『ザクフリッパー 1/144』バンダイ、『ザクマインレイヤー 1/144』バンダイ、『グフ飛行試験型 1/144』バンダイ、『プロトタイプ・ドム 1/144』バンダイ、『局地戦闘型ドム トロピカルテストタイプ 1/144』バンダイ、『MS-14B ゲルググ 1/144』バンダイ、『ゲルググキャノン 1/144』バンダイ、『ゾック 1/144 HGUC』バンダイ、『機動戦士Zガンダム大事典』ラポート)