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『宇宙世紀ガンダム』数字データ雑学 数字【4】にまつわる傾向と対策



■目次
1. MS-04……プロトタイプ・ザク『MSV』
2. 4機分……RGM-79 ジムはRB-79 ボールの4倍のコスト『ガンダム』
3. MSM-04……アッガイの歴史『ガンダム』『ZZ』『第08MS小隊』『サンダーボルト』
4. FAZZ 04……ファッツ04号機(シン・クリプト機)/ガンダムMk-Vに殲滅されたガンダム部隊『ガンダムセンチネル』
5. 連邦軍第4艦隊……ティアンム中将麾下艦隊(一年戦争当初)
6. 44歳……ハーディ・シュタイナーの年齢『0080』
7. 45歳……エイパー・シナプスの年齢『0083』
8. 48歳……ミーシャ(ミハイル・カミンスキー)の年齢『0080』
9. 48機……ゼネラル・レビルのMS搭載可能機数『UC』『NT』
10. 4800機……ア・バオア・クーの戦いにおける連邦MS(RB-79 ボール含む)参加機数『ガンダム』



4


MS-04……プロトタイプ・ザク
     交換兵装による多用途化が初めて提示された。
     超小型熱核反応炉を初めて搭載。
     実戦型モビルスーツとして採用するかどうかで軍部を二分したが、さらに洗練されたMS-05を開発することで結着。



4機分……RGM-79ジムはRB-79ボールの4倍の製造コストといわれる(『機動戦士ガンダム』)
      [RX-78ガンダムはMS-06ザクの7倍の製造コストといわれる]
      [一説に、RX-78ガンダムはRGM-79ジムの20倍の製造コストといわれる(真偽不明)]



MSM-04……アッガイ(『機動戦士ガンダム』)
        以下はアッガイのパイロット【異説あり】。
        アカハナ:特殊工作員としては超一流だったという説もある。
        クラフト:MSパイロットとしての戦闘能力は高くない。特殊任務が専門であり、そちらを得意としている。
        イワノフ:最初に撃破されたアッガイに搭乗。RX-78-2のビームライフルに撃ち抜かれた。パイロットとして並以上の腕前。
        ラムジ:最後に撃破されたアッガイに搭乗。背後からRX-78-2のビームサーベルで斬られた。なかなか優秀なMSパイロット。
      [潜入工作員は、シャア・アズナブル、アカハナ、マジソン、イワノフ、クラフト、ラムジ、ほか氏名不詳の2人の合計8名]
      [シャア以外の7名が4機のアッガイに搭乗。アカハナ機のみ1人、ほかの3機に2名が相乗り]
      [『サンダーボルト』のアッガイは、コクピット下部にもう1人同乗できるスペースがある(その他の作品のアッガイは不明)]
      [アッガイのパイロットとして、アカハナ、クラフトのほかにマジソンを挙げる事例あり(もう1人は不明)]
      [その場合、上記のアッガイのパイロットのうち少なくともイワノフかラムジのどちらかがパイロットではなくなる]

      劇場版では、アッガイとガンダムの交戦はない。
      脱出の混乱のなか、アカハナのアッガイは背後から61式戦車に主砲で撃ち抜かれた(ほか3機は不明。生還の可能性も)。

        ハマーン・カーン(『機動戦士ガンダムZZ』)。
      サイド3・タイガーバウムの支配者スタンパ・ハロイの所有するアッガイを強奪して搭乗。
      [ハマーンが操縦すると、MSM-03ゴッグにも易々と勝ってしまう(ゴッグのパイロットが素人だったのかもしれないが)]
      [MSM-07ズゴックを駆るジュドー・アーシタと死闘?を展開(これが2人の初対決? 2度目が最終回のZZ VS キュベレイ?)]
      [だとすると、このときのアッガイVSズゴックは、ものすごく貴重な戦いのような……]

      ダリル・ローレンツ少尉(『機動戦士ガンダム サンダーボルト』)。
      戦後の一時期、ジオン残党として、アッガイ部隊を率いて戦った。
      ただし、『サンダーボルト』のアッガイは、再設計された12m級の小型アッガイである(通常タイプは19.2m)。
      [ダリルは『サンダーボルト』の主役2人のうちのジオン側の主役]
      [アッガイが、(ダリルがアッガイを愛機にしている一時期だけ)主役機になったということか……]
      [マンガやゲームではあったが、アニメ作品では初では?]

      片腕アッガイ(『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』)
      オデッサの激戦を潜り抜けたアッガイ。
      激戦の代償に右腕を失う。
      右腕には、耐水と水圧防護のためのカバーがつけられていた。

      東南アジアで同機と思われるアッガイが、第08MS小隊と交戦。
      湖中からの奇襲により、カレン・ジョシュアのRX-79[G]陸戦型ガンダムをほぼ戦闘不能に。
      しかし、ミケル・ニノリッチエレドア・マシスの搭乗する非武装のMS-06V ザクタンク(上半身はザクI)の陽動に気をとられる。
      その隙に、カレンの陸戦型ガンダムのビーム・ライフルにより撃破された。

        有名な体育座りは本編ではしていない。
        カツレツキッカが頭の上を渡るとき、アッガイは直立していた。
       『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』のパンフレットに描かれた安彦良和のコミカルなイラストが「体育座り」の発信源である。
        [頭の上を渡られてパイロットが冷や冷やする場面があるが、そのときの顔から判断するとクラフト機だろうか?]

      「アッガイといえども、一瞬のうちに4機も仕留めたのか……」(シャア・アズナブル、RX-78ガンダムにアッガイ全機が撃破されて)
      「といえども」というところに、シャアのアッガイへの評価がどのようなものであったかが如実に示されている。



FAZZ 04……ファッツ04号機(『ガンダムセンチネル』)。
        シン・クリプト機。
      [05号機ジョン・グリソム。06号機ロバート・オルドリン]

      フルアーマーZZガンダムの試験機。
      FAZZ(ファッツ)は、Full-Armor-ZZの略。
      増加装甲はすべて固定式(脱着不可)。
      額のハイ・メガ・キャノンは省略。
      FAZZ本体に匹敵する巨大な携行兵器ハイパー・メガ・カノンは、当時の単独携行兵装のなかでは化物じみた最高水準の出力。
      [同じく化物じみたZZのハイ・メガ・キャノンより、さらに出力60%増しの79.8MW]
      [ただし、その重装備と重装甲のため、長距離戦の火力は絶大なるものの格闘戦にはかなりの難あり]

      U.C.0088年、「メールシュトローム作戦」によりティターンズが壊滅した直後のニューディサイズとの戦いに、3機が実戦投入。
      ガンダムMk-V(ブレイブ・コッド)に敢然と挑むも3機ともに撃破、シン・クリプトは脱出したが、他の両名は戦死。



連邦軍第4艦隊……ティアンム中将麾下(一年戦争当初)
          ティアンム中将は、ジオン公国のブリティッシュ作戦を邀撃した連邦艦隊の司令官。
         [コロニー(アイランド・イフィッシュ)落着阻止に失敗]
         [ただし、猛反撃により、連邦本部ジャブロー落下軌道から逸脱させることには成功]





40~49


44歳……ハーディ・シュタイナーの一年戦争時の年齢(『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』)
    渋すぎ!?



45歳……エイパー・シナプスのデラーズ紛争時の年齢(『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』)
    渋すぎ!?(老けすぎ!?)



48歳……ミハイル・カミンスキー(ミーシャ)の一年戦争時の年齢(『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』)
     [サウス・バニングは、MSパイロットとしてはロートル(中国語で「年寄り」)であることを自覚していた(『機動戦士ガンダム0083』)]
     [その39歳(デラーズ紛争時)のサウス・バニングよりもずっと年配]



48機……ゼネラル・レビル(ドゴス・ギア級2番艦)のMS搭載可能機数(『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダムNT』)
    48機=4個大隊運用可能。
    連邦の艦艇では、MS搭載可能機数は最大【異説あり】
    [ジオンにはMS182機搭載可能なドロス級などがある]





400~499


4800機……ア・バオア・クーにおける連邦の(ボールを含めた)MS数(未帰還4000機以上)。
      [ジオン公国は3600機(未帰還3000機以上)]





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(参考文献:『GUNDAM HISTORICA』講談社、『GUNDAM FACT FILE』ディアゴスティーニ、『ガンダムの常識 モビルスーツ大全 Z&ZZ&逆シャア編』双葉社、『ガンダムの常識 一年戦争モビルスーツ大全』双葉社、『機動戦士ガンダム MSパイロット名鑑 一年戦争編』T2出版、『僕たちの好きなガンダム 全登場キャラクター徹底解析編』宝島社、『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社、『ガンダムセンチネル』大日本絵画、『GFF FAZZ 解説文』バンダイ、『ザクマインレイヤー 1/144 解説書』バンダイ)



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