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『宇宙世紀ガンダム』数字データ雑学 数字【5】にまつわる傾向と対策



■目次
1. サイド5……ルウム戦役 ジオン/連邦戦力比
2. L5……ソロモンの戦い ジオン/連邦戦力比『ガンダム』
3. FAZZ 05……ファッツ05号機(ジョン・グリソム機) /ガンダムMk-Vに殲滅されたガンダム部隊『ガンダムセンチネル』
4. TR-5……フライルー/「この空域にシャア・アズナブルがいるらしい」『Z』の裏で『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』
5.  5200機……ソロモン攻略戦における連邦MS(RB-79 ボール含む)参加機数『ガンダム』



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サイド5……ルウム(『機動戦士ガンダム』)
       ルウム戦役で名高い。
       連邦軍は、投入戦力の80%を失った。
       第1連合艦隊(ジオン公国:ドズル・ザビ中将)VS第1連合艦隊(地球連邦:レビル中将)

     「ルウム戦役の戦力比(真偽不明)」
     ジオン公国
      グワジン級大型戦艦 4隻
      巡洋艦(チベ級高速重巡洋艦ムサイ級軽巡洋艦) 78隻
      ミサイル・フリゲート艦(ジッコ突撃艇を中心に) 34隻
      パプア級補給艦 22隻
      ガトル宇宙戦闘機 400機
      MS 2920機(MS-05ザクI 320機、MS-06ザクII 2600機)

     地球連邦
      マゼラン級宇宙戦艦 48隻
      サラミス級宇宙巡洋艦 142隻【163隻説あり】
      ミサイル・フリゲート艦(L144系掃海艇を中心に) 118隻
      補助艦艇(コロンブス級宇宙輸送艦、ミノフスキー粒子散布艦など) 84隻
      トリアーエズ宇宙戦闘機 60機【セイバーフィッシュ投入説もあるが疑問視されている】

    「ルウム戦役の損害(真偽不明)」
     ジオン公国
      戦艦2隻大破
      巡洋艦6隻撃沈・16隻大破・中破14隻
      ミサイル・フリゲート艦18隻撃沈
      パプア級補給艦4隻中破

     地球連邦
      戦艦36隻撃沈・大破
      巡洋艦139隻撃沈・大破
      ミサイル・フリゲート艦114隻撃沈・大破
      補助艦艇82隻撃沈・大破(中破2隻)



L5……ラグランジュ5(『機動戦士ガンダム』)
    サイド1と宇宙要塞ソロモンが存在する【ソロモンについてはL4の異説あり】。

    「ソロモン海戦(ジオン公国)、ソロモン攻略戦(地球連邦)戦力比(真偽不明)」
    ジオン公国
     ドロス級大型輸送空母1隻(2番艦「ドロワ」、艤装が未完成)
     グワジン級大型戦艦3隻【4隻説あり】(「グワラン」など。全艦撃沈【「グワラン」に生還説あり】)
     巡洋艦(チベ級高速重巡洋艦ムサイ級軽巡洋艦)48隻(36隻撃沈・大破)
     突撃艇88隻(ほぼ全滅。ジッコ突撃艇など)
     宇宙戦闘機580機(300機以上未帰還。ガトル宇宙戦闘爆撃機など)
     要塞のビーム砲座 多数
     要塞のミサイル砲座 多数
     MS 3400機(3000機以上未帰還。MS-06FザクIIF型、MS-09Rリック・ドムなど)

    地球連邦
     マゼラン級宇宙戦艦24隻(12隻撃沈・大破)
     サラミス級宇宙巡洋艦121隻(28隻撃沈・大破)
     突撃艇他280隻(220隻以上未帰還。パブリク突撃艇など)
     輸送艦520隻(コロンブス級改コロンブス級。MS母艦としての運用例多数)
     戦闘機880機(損害? トリアーエズ宇宙戦闘機など)
     ミサイル駆逐艦 多数
     ビーム砲艦 多数
     MS 5200機(2000機以上未帰還。RGM-79ジム、RB-79ボールなど)



FAZZ 05……ファッツ05号機(『ガンダムセンチネル』)
      ジョン・グリソム機。
      [04号機シン・クリプト。06号機ロバート・オルドリン]

      フルアーマーZZガンダムの試験機。
      FAZZ(ファッツ)は、Full-Armor-ZZの略。
      増加装甲はすべて固定式(脱着不可)。
      ミサイルを増加装甲内に多数内蔵。
      額のハイ・メガ・キャノンは、外観だけ残して内部機構は省略。
      FAZZ本体に匹敵する巨大なハイパー・メガ・カノンは、当時の単独携行兵装のなかでは化物じみた最高水準の出力。
      [同じく化物じみたZZガンダムのハイ・メガ・キャノンより、さらに出力60%増しの79.8MW]
      [ただし、その重装備と重装甲のため、長距離戦における火力は絶大なるものの格闘戦には大いに難あり]

      U.C.0088年、「メールシュトローム作戦」によりティターンズが壊滅した直後のニューディサイズとの戦いで、3機が実戦投入。
      ガンダムMk-Vに敢然と挑むも、3機とも撃破。
      [ジョン・グリソム、ロバート・オルドリン両名は戦死。シン・クリプトは脱出して生還]



TR-5……フライルー(『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』)
     ギャプランの改修機。
     薬物などで肉体強化された強化人間でなければ複雑なGに耐えられないムーバブル・シールド・バインダーを廃した。
     強化人間でなくても耐えられるGの負荷しかかからないシールド・ブースターに換装。
     ガンダムタイプのツインブレードを採用し、顔が「ガンダム顔」になっている。
     ウェス・マーフィー(小隊長)一号機はモノアイだが、エリアルド・ハンター(主人公)二号機はガンダムタイプと同様のツインアイ。

      『ADVANCE OF Z』は、デラーズ紛争の翌年U.C.0084年からグリプス戦役終戦のU.C.0088年2月までを順を追って描く。
     ただし、第一話だけはU.C.0088年2月のティターンズ・エウーゴ・アクシズ三つ巴の最終決戦(の序盤)が舞台。
     エリアルドとマーフィーは最終決戦の序盤、TR-5フライルーに搭乗(終盤ではMSを乗り換えている)。
     フライルーに乗ったマーフィーは、シャアの生命を狙っていた。
      「ダカール演説」によってエウーゴの実質的指導者でありシンボルにもなったシャア(クワトロ)は、みなの標的だった。
     伝説的なMSパイロットの「赤い彗星」としてだけではなく、エウーゴを壊滅させるためのキーパーソンにもなっていたのだ。
     エウーゴの軍事と政治のトップになっていたのである。
     その生命を狙うのは当然といえよう。
      「この空域にシャア・アズナブルがいるらしい。おまえ、金色のモビルスーツを見なかったか?」
     そう、部下のエリアルドに訊ねたマーフィーは、結局、戦場でシャアと遭遇することはなかった。
      「一戦交えてみたかったな……」
     マーフィーは、そう呟いたという。





5000~5999


5200機……ソロモン攻略戦における連邦の(ボールを含めた)MS数(未帰還2000機以上)。
      [3400機……ソロモン海戦におけるジオン公国のMS数(未帰還3000機以上)]



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(参考文献:『ガンダムの常識 モビルスーツ大全 Z&ZZ&逆シャア編』双葉社、『GFF FAZZ 解説文』バンダイ、『ADVANCE OF Z~ティターンズの旗のもとに~ Vol.1』メディアワークス、『ガンダムセンチネル』大日本絵画、『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社)



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