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80年代の土曜のアニメ……土曜の放課後は安心とともに



土曜の午後は天国


かつて、土曜の午後は天国でした。
学校から、もっとも遠いので。

いまとちがい、公立の学校でも土曜は午前中だけ授業がありました。
それが終われば、土曜の午後から月曜まで学校に行かなくていい。

小学5年~中学3年まで、いじめやらなにやら最悪の学校生活をおくっていたわたしには、土曜の放課後が一週間のなかでもっとも安らげるひと時でした。
家に帰り、二階の自室に行くまえに一階の茶の間でカバンと制帽を放り出しへたるようにそこに座ると、どっと一週間の疲れが体内からあふれだす。
一週間の緊張がとけて、ほっ、と深ーい深ーい安堵の念にみたされる。

高校のときは学校生活が充実していて、それでも土曜に帰宅すると緊張がすっと抜けていくように心が安らぐのをおぼえましたが、こちらは責任感から解放されたからかもしれません。
高校のときは、生徒会副会長、クラス委員長、そして偏差値40前半の学校でしたが学年トップでしたので、そこから解放され、ちょっと一安心していたのかもしれません。




土曜のアニメたち


そのころ、土曜夕方5:30は富野アニメとその後継者であるサンライズアニメが定番でした。
小学6年の9月24日、『聖戦士ダンバイン』(1983~84)を観はじめて以来のことです。
『重戦機エルガイム』(1984~85)『機動戦士Zガンダム』(1985~86)『機動戦士ガンダムZZ』(1986~87)とつづいて富野アニメはひとまず終了、ついで神田武幸監督の『機甲戦記ドラグナー』(1987~88)、そのあとちょっと飛んで池田成監督・浜津守監督の『鎧伝サムライトルーパー』(1988~89)、鹿島典夫監督の『獣神ライガー』(1989~90)へとつづきます。
1989年には、1984年以来、2台つづけてビデオデッキβ専門だったわたしははじめてVHSデッキを購入、やっとレンタルビデオでソフトを借りられるようになり、わたしのなかでOAVの大ブームに。
そのため、あまりTVアニメを観なくなり、『獣神ライガー』は途中から観なくなりました。

ほかの時間帯だと、『パタリロ!』(1982~83)(夜の7:30。放送曜日は木→土→金と変遷)や『聖闘士星矢』(1986~89)(夜7:00)など思い出深い作品がありました。

土曜は心安らかにアニメを鑑賞できましたね。


Comments

ですよね♪ by 畑かぶら

私も多分同世代なのでその気持ち分かります♪逆に日曜の夜は若干ユーウツな気持ちで日曜名作劇場を見ておりました^^;★

Comment#11
  • 2019-05-27(Mon) 00:50:36
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Re: かぶらさん、ありがとうございます! by 大検高校

わたしの場合、日曜昼の2:30にはゆううつになっていました。
ほぼこの時間は平日の放課後と変わらず、休日の利点がなくなります。
かつ、関東では『マクロス』『オーガス』(ロボットアニメです)が終わり、一つのヤマが……。
日曜名作劇場の時間は、『さすがの猿飛』『Gu-Gu ガンモ』を観ていました。
ギャグアニメなのに、観終わったとき心はナーバスに。
そして、『日曜洋画劇場』。
観終わったら、あとは寝て明日学校。
EDにながれるテーマ曲が哀しーい。
映画の登場人物はまぶしいのに、自分はイヤな学校に行かなくてはならないという、この差がつらかったです。

高校のときは、一転して日曜はラクでした。

畑かぶらさん、『とま子の泥だらけお受験日記』受験ランキングの躍進おめでとうございます!
そして、とま子ちゃんによろしく!

Comment#15
  • 2019-05-27(Mon) 06:35:40
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