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『超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか』……ゼントラーディ、キス(キースー)に理性崩壊!



超時空要塞マクロス


『超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか』は、わたしにとって劇場版アニメNo1のみならず、実写もふくめた映画No1作品。
その『愛おぼえていますか』のゼントラーディ人は、人間の男女によるキスを目の当たりにしてパニックに陥っていました。
「大の大人がキスくらいで」とかつては珍妙に思っていましたが、果たしてそうなのでしょうか。




純情すぎな悪魔


路傍で、人間の男女の抱き合っている姿が彫刻された、膝ぐらいの高さの石を目にしたことはないでしょうか?
これは、道祖神(どうそじん)。
塞ノ神や幸ノ神(ともに「さいのかみ」「さえのかみ」)や道陸神(どうろくじん)などとも呼ばれる神様です。

道祖神は、村の境の路傍などにまつられている、悪魔など災いの侵入防止、子孫繁栄、旅の加護、交通の安全などを祈願するための村の守り神。
よく、村の入口などに、男女一対で石に彫られています。

悪魔はおそろしい存在です。
かつて、疫病(えきびょう)は悪魔や荒ぶる神が村にもたらす病気と思われていました。
疱瘡(ほうそう)や痘瘡(とうそう)と呼ばれていた天然痘(てんねんとう)などの疫病は、医学が未発達だった時代、村が全滅しかねない脅威でした。
たとえば、天然痘は致死率20~50%。
ヨーロッパだと、1347~1370年代までつづいたペスト(黒死病)で、ヨーロッパ全体の人口の三分の一~四分の一が犠牲になったといいます。
ヨーロッパ全体の人口を約1億とすると、およそ2500万人程度が亡くなった計算になります。
村の存続が不可能になりかねない、おそろしい数字です。

この疫病など災厄をもたらす悪魔が村に入ってこないよう、村の境界に、村の外に向けて建てられているのが道祖神の石像です。
外からの悪魔の侵入に目を光らせているわけです。

そのさいに、悪魔退治のために取られた手段の一つが、男女のあつ~い抱擁でした。
抱き合っている男女の像は、あつ~いラブシーンを見せつけて悪魔を退治するためです。
悪魔は、あまりの激しいラブシーンに、恥ずかしくなって逃げ出してしまうのです。
悪魔が?
熱い抱擁が恥ずかしくて逃げ出すって……純情すぎ……小学生?

ふと、そのことを思い出したとき、アニメに似たような事例があったなあと。
しばらく考えてみて、答えは出ました。
『超時空要塞マクロス』のセントラーディ人です。
とくに、劇場版の『超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか』のゼントラーディ人はTV版を超えるオーバーリアクションでした……。




『超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか』


『超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか』(1984)

大宇宙を舞台に50万年の永きにわたり、巨人族は戦争を繰り広げていた。
男と女に分かれ、いつ終えるとも知れない戦いに明け暮れていた。
男のみで構成された巨人族「ゼントラーディ」。
女のみで構成された巨人族「メルトランディ」。

その二大種族の、いつ果てるとも知れない戦いは、西暦2009年、ついに地球に及ぶ。
圧倒的なゼントラーディの戦力の前に、地球人類は瞬時にしてほぼ壊滅。

そんななか、全長1200mを超える地球統合軍の巨大宇宙戦艦「SDF-1 マクロス」は、ゼントラーディの地球攻撃のさい、脱出時のフォールドの手違いで地球から太陽系外周部に飛ばされてしまう。
「SDF-1 マクロス」は、生き残った5万8千人の民間人と軍人を収容し、巨人族の追跡をしりぞけながら、長く苦しい地球への帰還の旅をつづけていた。




ゼントラーディ、男女が一緒にいて驚愕!


巨人たちは、身長およそ10m。

巨人族は男女に分かれて戦争をしていますので、男女の交流がまったくありません。
巨人の誕生も、男女の性交によるのではなく、高度な遺伝子工学によるクローン技術によって「製造」されるのです。

そんな巨人たちにとって、男女がともに生活しているのは驚愕以外のなにものでもありません。
男女という自分たちにとっては戦う相手同士が、手に手を携えあって生きているのですから。

巨人族の男性種族であるゼントラーディ人の驚愕のさまを、ゼントラーディ語で紹介します。
ちなみにゼントラーディ語は、『THIS IS ANIMATION ザ★セレクト11 劇場版 超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』(小学館)を参照しました。

ゼントラーディの戦闘メカ・ヌージャデルガーの一部隊が「SDF-1 マクロス」の防御網を突破し、内部に侵入したときのことです。
艦内には、自分たちに驚き逃げる男女の姿が。
男と女が手を握り自分たちから逃げていく映像が、ヌージャデルガーのコクピットのモニターに映し出されていました。


巨人A(コンダ88333):「ヤット!?」(これは!?)「ゼントラン テ……メルトラン」(男と女だ……) 
巨人B(ロリー28356):「ゼントラン テ メルトラン!?」(男と女!?)
巨人A(コンダ88333):「ゼントラン テ メルトラン タルケ ダカン!」(男と女が同じ場所にいるぞ!)
巨人C(ワレラ25258):「ヤック!」(なんだと……)「ヤック デ カルチャ」(こんな恐ろしいことが……)


そして、巨人たちは狂乱。
戦うことしか知らない、人を殺すことをなんとも思わない悪魔のような身長10mの巨人たちは、男女がともにいるだけで発狂してしまいました。
わたしは、幼稚園児のころにはすでに、かなり長いあいだ女の子と一緒にいましたけどね……それがなにか?




ゼントラーディ、ミンメイの歌に熱狂!(こういうのを熱狂とは言わない)


巨人たちは戦争ばかりで文化を知りません。
歌も知りません。
ラブソングも、もちろん。
だいたいにおいて、ラブを知りません。
巨人たちに恋愛はないのですから。

その巨人たちが、歌を初めて聴くとどうなるのか?
それを描いている一場面があります。

巨人たちの戦艦のなか。
「SDF-1 マクロス」から持ち帰ったミンメイ人形を、複数の巨人たちが取り囲んでいます。
ミンメイ人形は、アイドルのリン・ミンメイをかたどった小さな人形。
スモールサイズの人形とはいえ、まったく免疫のない女性をかたどったミンメイ人形に巨人たちは戦々恐々。
腰が引け、恐怖で震える手に銃を構えながら恐る恐る近づく。
このミンメイ人形、どこか(画面から判断すると頭か腰?)を押すと、踊り出してミンメイのデビュー曲「私の彼はパイロット」を歌いはじめます。
そのどこかを偶然、一人の巨人が、銃の先端で押してしまいました。


巨人A:「マーカマイクラン オ マイクラン」(マイクローンのマイクローンなのか?)
巨人B:「ウテマ、ウテマ」(待て、待て)
巨人C:「ウケスタ! ウケスタ! デ ウケイ! デ ウケイ!」(動いた! 退避!)
巨人A:「ヤック! ウダナ デ カルチャ」(なんだ、これは!)
巨人D:「ガドラザーン」(音波兵器だ)
巨人E:「デ カルチャ ザーン!」(なんて音なんだ!)


戦争しか知らない巨人たちにとって、歌は未知なる音波兵器。
「なんだ、これは!」、驚愕されているそれこそが、地球人にとってはありふれたお馴染みの文化「歌」なのでした。




ゼントラーディ、キス(キースー)に理性崩壊!


一条輝、リン・ミンメイ、早瀬未沙、ロイ・フォッカー、リン・カイフンたちは、作品中盤、ゼントラーディに捕まってしまいました。
身長10mの二人の巨人(艦隊司令官のブリタイ7018とその参謀のエキセドル4970)に囲まれて尋問されます。
ちなみに、巨人たちのゼントラーディ語は地球語に翻訳されています。


エキセドル4970(巨人):「男と女が協力? ヤックデカルチャー」
ブリタイ7018(巨人):「何故、戦わん?」
ロイ・フォッカー:「戦う? 冗談じゃない、女は喧嘩するよりも抱くほうがいいに決まってるだろうが」
ブリタイ7018(巨人):「ダークー? ダークーとはなんだ?」
ロイ・フォッカー:「こういうことさ」
【どさくさにまぎれ、ロイ・フォッカーはリン・ミンメイを抱き寄せる】
それを目にして巨人たちは、大驚愕。
ブリタイ7018(巨人):「お前たちは、男と女でそんなデカルチャーなことをしているのか?」
【デカルチャーとはゼントラーディ語で、「信じられない」「理解しがたい」ということ】
ロイ・フォッカー:「ああ、キスだってなんだってしてる」
ブリタイ7018(巨人):「キースー? キースーというものをしてみろ」
【大胆不敵なロイ・フォッカーとはいえ、恋人でもないミンメイにさすがにそれはできない。
ちゅうちょしていると、巨人たちはさらに「キースー」というものをしてみろと強要。
殺されるかもしれない危機感から、ミンメイの兄であるカイフンは、演技で妹のミンメイと口づけをする。
それは、巨人たちが目にする初めてのキスだった……】
エキセドル4970(巨人):「はーあああああ! はーあああああ!」
ブリタイ7018(巨人):「うおおおお! キースー! おおおおお!」


とまあ、かなりいい歳をした二人の巨人は「キースー」を目にして恐慌をきたしてしまいました。
キスって、初めて目にしたのはいつでしょう?
思い出せないくらい昔に、アニメか漫画かなにかで目にしたのが最初でしょうかね?
たしかに、あれは摩訶不思議な……なにやらモヤモヤするものではあったでしょうが、さすがにブリタイやエキセドルのように理性が崩壊することはありませんでした。

ちなみに、このシーンで、個人的にちょっと驚くことがありました。
公開年の1984年以来、リン・カイフンはリン・ミンメイの従兄妹(いとこ)だと思っていました。
TV版『マクロス』ではそうでしたから。
しかし、今日(2019.6.29)、ネットで調べていたら「劇場版では、カイフンはミンメイの実兄に変更」とのこと。
複数のサイトに、そのことが記されています。
実兄?……ということは、演技とはいえ、ミンメイとカイフンは実の兄妹で口づけをしたことになります。
……ううむ、いいのか?




『超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか』が描いた「文化」


文化はさまざまです。
新婚初夜の様子を親戚たちが確認するという習慣は、各地に存在します。
夫婦としての夜の営みの最初が、衆人環視のなかでおこなわれるわけです。
それにより、新婦が処女であり生まれてくる子供が新郎の子供であることを確認したり、新郎に生殖能力があることを確認したりするわけです。
他家の男の血を自分の家に入れるわけにはいきませんし、新郎に生殖能力がなければ家系が断絶する危険すらあります。
それを回避するには、「確認」が必要になるわけです。

この初夜の儀式は、ヨーロッパ史の本を読んでいると、けっこう頻繁に目にします。
わたしの少ない読書量でもしばしば目に触れるのですから、貴族階級では当たり前のようにおこなわれていたのではないでしょうか。
貴族は血を後世に残すことが、その大きな務めの一つですから。

日本では、徳川将軍は毎夜毎夜、女官二人の同席のなかで行為に及び、そのことが翌朝、女官から所定の上役に報告されます。
この場合、女官二人は将軍とその側室(正室との行為時にはこの習慣はなし)に背を向け、挟みこむように左右に添い寝をし、見るのではなく声や音を聴くのです。
寝物語に、将軍に身内の栄達や願い事をするのを防ぐのが目的でした。

わたしは寡聞にして知りませんが、庶民階級でも地域によっては当たり前のように初夜の監視はおこなわれていたのではないでしょうか。
いまも、日本の旧家の一部にはこの風習が残っていて、そのため「将来が不安」という女の子からの相談が寄せられたネットの事例もありました。
子孫繁栄、血統の保持は、庶民・貴族にかかわらず一族にとり重要なことなので、世界の各地にそのような因習があってもべつに不思議ではないでしょう。

しかし、我々の感覚からすると、ぞっとしますよね?
顔見知りの自分の親戚、良くは知らない相手方の親戚の注視するなかで、ことに及ぶわけですから。
しかし、時代や地域によっては、これが当然の場合もあるわけです。
文化の多様性というのは、そういうことでしょう。

ならば、キス(キースー)に恐れおののく文化が宇宙のどこかにあっても、別段、不思議ではない……のかもしれません。
もちろん、キスをしていて、そばにいた見知らぬ誰かがいきなり狂乱状態になったら、こちらは尋常でなく驚くでしょうけど。




『超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか』の「カールチューン」


文化相対主義というものがあります。
自分の文化の価値観を絶対視し、それとは違う他者の文化を軽んじてはならないという観念です。
差別やいじめを減らすため、誤解から起きる戦争を防ぐためなどに、ことのほか重要とされる概念。
文化は多種多様、ゆえに自分の文化も冷静に相対化しましょうということ。
自己の文化を絶対的に良いものと短絡的に考えず、自身にとっては異質であっても他者の文化に理解を示しましょうということです。
たとえば、これができなかった一例がナチスでした。

もしかしたら『マクロス』のスタッフは、文化相対主義、あるいはそれに類似した観念を念頭に置いてゼントラーディ人を造形したのかもしれません。
監督の河森正治(かわもり しょうじ)は、『愛おぼえていますか』の自身のテーマを「生まれも育ちもちがう複数の人物が、その差をこえて、ひとつになり得るか」(『おぼえていますか』語り手/河森正治 アニメージュ文庫)と述べています。
それは、文化相対主義にきわめて近い考えのように思うのですが、いかがでしょう。
「キースー」にウブすぎる異星人の「カールチューン」(カルチャー)を理解するのも、宇宙平和のためには大切なことなのかもしれません。

(『超時空要塞マクロス』最終回(1983.6.26)のほぼ36年後の日曜日に)

Comments

懐かしい♪ by 畑かぶら

「愛おぼえていますか」飯島真理サンだったっけな??私の人生初のカラオケ18番でございました(笑)

Comment#45
  • 2019-07-01(Mon) 00:43:13
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ありがとうございます!かぶらさん by 大検高校

人生初のカラオケ18番とはすごい!
『超時空要塞マクロス 愛おぼえていますか』は実写もふくめたわたしの映画歴代1位の作品ですし、主題歌「愛おぼえていますか」も大のお気に入りですので、じつに嬉しいですねえ。

「愛おぼえていますか」は、これも飯島真理さんが歌うED曲「天使の絵具」とともに、自転車に乗っているとき心の中でいまでもよく口ずさみます。
人がいないところでは、ときに「観客のいないリサイタル」です。
人がいるのに気づいたら、口笛を吹いてごまかします。

とま子歌姫はお友達に、どのような歌をご披露しているのでしょう。
「プリキュア」でしょうか(一度も観たことがないのでわかりませんが)。
「美しさは罪」(『パタリロ!』ED)でしょうか……うーん、アダルト。
(ちなみに、歌っている竹田えりさんは声優の方ではないですが、重要キャラクターのミリアという役で『愛おぼえていますか』に出演なさっています)
TMK48のラブソングでしょうかね(「とま子48」という、いろいろなものを分解するの大好き最強ユニット。ただし、マイクだけは分解しないでください!)。

電車で爆睡するほどお忙しいなか、コメントありがとうございました。
とまこ子ちゃんによろしく!

Comment#46
  • 2019-07-01(Mon) 06:30:35
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ありがとうございます。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

今回は、こちらに失礼します。

『ファイブスター物語』といえば永野氏ですね!
私は、読んだことはないのですが、この作品が
有名で、永野氏の名が世に知れたこと程度は知っています。
ただ、内容は知りません…
テンプルナイツは登場するのでしょうか?
『エルガイム』の背景であるペンタゴナワールドのような
世界という風に聞いています。
宇宙が舞台だとすれば、やはり松本零士先生…ですね。
メーテルとミアン、卵形の顔に切れ長の目で、まさに
“美人”です。私には描けません…
新谷先生の作品は、読んだことはないのですが、絵は
知っています。アニメ版の『ヤマト』的なものを
感じました。コスモタイガーに乗る古代のような…

永野氏と川村さんの出会いは『エルガイム』と
聞いていましたが、
おふたりは新谷先生のファンだったのですね!
なるほどです。

『マクロス』のお話ですけど、最初にキャラを見た時
安彦先生のキャラと勘違いしました。美樹本が意識していたと
思われます…それと、ゼントラーディー語は好きです!
「デカルチャー」は有名ですね。

それでは、失礼致します。

Comment#52
  • 2019-07-08(Mon) 07:07:16
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

テンプルナイツ的な騎士団は、『ファイブスター物語』では「ミラージュ騎士団」と呼称されています。
ここが、『エルガイム』におけるポセイダル麾下のテンプルナイツのように、のちに『ファイブスター物語』の5つの星団(ファイブスター)を統一します。

テンプルナイツに似た呼称として、『ファイブスター物語』には、フィルモア帝国の「血の宮殿騎士団(ブラッドテンプルナイツ)」というものがあります。
「ミラージュ騎士団」が星団最強になる前は、ブラッドテンプルナイツが星団最強でした。
星団中から恐怖の目で見られていたのが、『エルガイム』のテンプルナイツに共通しています。


わたしもずっと、『エルガイム』が川村・永野両氏の出会いの場だったと思っていました。
しかし、どうもそうではないらしいです。
二人は学生時代のころから付き合っていたそうです。
「声優の川村万梨阿」と「アニメーターの永野護」になる前からの、交際だったとのこと。
つまりは、無名だった恋人二人がともにアニメ界の異なる分野でそれぞれ有名になり、かっこたる地位を築き、ともに成功をおさめたというわけです。
二人のアニメ界の超有名人が、一般人であったころから交際していたとは、できすぎたシナリオのようで、そのことを知ったときは驚いたものです。

ゼントラーディ語は、本格的に学習したことがあるくらい大好きです。
ゼントラーディ語の単語と例文を覚えるべく学習していました。
4、5年前のことでしょうか。
私立大学文系受験3科目のなかでは世界史が得意で、英語が苦手であったわたしには言語学習のセンスが欠如しているのか、3日ほどで挫折しましたが。
大宇宙でメルトランとゼントランにより語られるゼントラーディ語は浪漫たっぷり。
これが話せれば、わたしの魂は大宇宙を翔けることができると信じていました(←これは冗談です)。


美樹本晴彦は、高校生か大学生のころ、定期入れか学生証かなにかに「セイラ」の写真を入れていたことがあるそうなので(だいぶ昔の『ガンダムエース』で読んだ記憶があるのですが……)、安彦良和の影響を強く受けていても不思議ではないですね。
そういえば、美樹本晴彦の漫画『マクロス7 トラッシュ』『機動戦士ガンダム エコール・デュ・シエル 天空の学校』の絵柄は、安彦良和の漫画によく似ていたような気もします。
光と影の表現などなど。
けっこう昔、「安彦良和っぽいな」と思いながら読んでいたような……。

片Pさん、ありがとうございました、さようなら!

Comment#54
  • 2019-07-08(Mon) 09:55:37
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ありがとうございます。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

『逆襲のシャア』の、シャアのイラストを
美樹本氏の絵で見たのですが、フォッカーにしか
見えませんでした。
『マクロス』で自分のタッチが落ち着いたと思えました。
『宇宙空母ブルーノア』ではなかったでしょうか…
早瀬美沙のようなキャラが登場したような…
『マクロス7 トラッシュ』の本を久しぶりに
本棚から出して見てみましたが、トーンが多いですね。
安彦先生は極力トーンは使わないので、ベタが
強調されていました。光と影の表現は、意識しているような
気もします。『マクロス』の世界観は十分出ていました。
メカはタッチが違うので、おそらく
アシスタントの方が描かれていると思います。

永野氏と川村さんは…そうだったのですね。
中の人には興味がなかったので、気にすることは
なかったのですが、驚きですね。

ゼントラーディ文字は、その組み合わせだけで
言葉になると思っていました。奥が深いのですね。

『エルガイム』のヘビーメタルに、テンプルシリーズが
あるのですが、ブラッドテンプル(B-テンプル)は
たしか本編には登場していません。
アシュラテンプル(A-テンプル)はギャブレーが搭乗、
カルバリーテンプル(C-テンプル)は
クワサン・オリビーで覚えています。

それでは、失礼致します。

Comment#57
  • 2019-07-11(Thu) 06:56:42
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こんにちは!片Pさん by 大検高校

ブラッドテンプルそのものは登場していません。
『エルガイム』最終回で数十機が登場予定でした。
しかし、物語の展開上やられ役にするしかなく、最強のHMがそのあつかいでは忍びないということで未登場になったそうです。

ただ、ブラッドテンプルのパーツは登場しています。
エルガイムMk-IIの頭部は、ブラッドテンプル3号機(一説に全部で25機製造)の頭部を流用したものです。
最終回で真のポセイダル(アマンダラ)が搭乗したオージ(オリジナル・オージェ)の右腕のバインダーも、ブラッドテンプルからの流用です。


美樹本晴彦の「ガンダム」イラストは、たしかに『マクロス』『オーガス』キャラっぽくなっている事例が多々ありますね。
いまはもう慣れましたが、目にしたばかりの80年代後半のころは、かなり違和感をおぼえていました。
「ガンダム」のイメージを崩さないよう、小説のイラストなどはできるだけ見ないようにしていました。


『宇宙空母ブルーノア』ですか。
なつかしいですね。
ただし、第1話で観るのをやめてしまった作品としてなつかしいです。
小学生だったわたしには、おもしろくなかったような気がします。
なぜ、おもしろくなかったのかは昔すぎてまったく思い出せませんが、子供には渋すぎたんでしょうかね?
聞いた話では、なかなか宇宙に出ないで地球上でずっと戦っていたとか。
渋い作品は、大人になって観てみると、むしろおもしろいことがけっこうあるので、機会があったら観てみたいですね。
ただ、『ブルーノア』はマイナーすぎてその機会があるのかどうか、かなり心もとないですが。

片Pさんはご存じかもしれませんが、美樹本晴彦は安彦良和のファンで、プロデビュー当時、その柔らかな描線に影響が見られ、そのことをスタジオぬえのメンバーに注意され悩んでいたそうですね。
わざとマーカーなどで荒れたタッチの絵を描くなどして、苦労の末、独自のビジュアルを確立したとか。

片Pさん、コメントありがとうございました、さようなら!

Comment#58
  • 2019-07-11(Thu) 09:50:43
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ありがとうございます。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

美樹本タッチは『マクロス』の、特に劇場版では
よく動かせたと思います。
メカもさながら、キャラクターの緻密さでは
おそらく右に出るアニメーターさんはいないでしょう。
大検高校さんのおっしゃる通り、別物として
見ればすばらしい作品です。
『オーガス』は美樹本氏ですが、『サザンクロス』は
北爪氏というところは、謎ですね…

B-テンプルは、上位クラスのヘビーメタルだったのですね。
本編最強のオリジナル・オージェもB-テンプルとは
驚きです。エルガイムは何度も描きましたが、
Mk-Ⅱは頭部が難しくて描けませんでした…

『宇宙空母ブルーノア』は『宇宙戦艦○○○』で、
『ふしぎの海のナディア』のレッドノアとブルーノアは、
『宇宙空母ブルーノア』からきているそうですが、
ファンとしては、うれしいかぎりです。

『マクロス』のキャラを初めて見た時、安彦先生の
キャラかと思ったのですけど、それが別人が描いた絵と
知った時に、少し悔しい気持ちでしたね…
デッサンでは負けていても、ミンメイなどのキャラ設定は、
フラウ・ボウなどとは比較にならないほどの魅力があります。
絵がうまい下手は関係ないということです。

それでは、失礼致します。

Comment#59
  • 2019-07-17(Wed) 06:46:01
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

『ふしぎの海のナディア』のブルーノア、レッドノアは『宇宙空母ブルーノア』から来ていましたか。
庵野秀明は、『宇宙空母ブルーノア』のファンだったのでしょうか?
自分の好きな作品が元ネタになっていると、かなりうれしいですよね。

ところで、レッドノアのデザインをどう思います?
なにか、ものすごい平板なデザインのような気がしませんか?
つるっとしていて、なんの飾り気もないといいましょうか。
あれは、わざとあのように簡素なデザインにしたのでしょうかね?
超文明の兵器というのは機能を重視するのであって、むしろ、外見にはこだわらずすっきりした外観をしているはずだというようなデザイン哲学でもあったのでしょうかね?
実際、歴史的には、文明の発達した側の意匠のほうが簡略化されていて、未発達の側のほうがデザインにこだわるという傾向はけっこうありますし。
たとえば、産業革命から第二次世界大戦くらいまでの、先進国のイギリスに対するドイツの美的感覚への尋常でない固執とか。

ネモたちとガーゴイルの緊迫した最終決戦は見事の一語につきますが、レッドノアののっぺりとしたデザインを目にするたびにテンションがさがっていました。
わたしとしては、敵の最強メカであるレッドノアには、ノーチラス号なみのかっこ良いデザインを期待していたのですが。
それとも、アダムスキー型円盤がモデルになっているようなので、それに忠実にのっぺりとしたデザインにしたということなのでしょうかね?
それにしても、最終話でのネモとガーゴイルの決闘は、テンポが良くてかっこ良かった。
とくに、ガーゴイルの仮面の一部がネモの銃弾によって粉砕され、ガーゴイルの右目とその周辺が露出するシーンは鳥肌ものでした。


片Pさんは、『宇宙空母ブルーノア』をご覧になりましたか?
もしそうなら、作品評価をお聞かせ願えますか?
片Pさんとのやりとりで、『ブルーノア』にいまさらながら興味が湧いてきましたもので。

さようなら、片Pさん!

Comment#60
  • 2019-07-17(Wed) 07:54:35
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ありがとうございます。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

『宇宙空母ブルーノア』は視聴していません。
ただ、その主役が空母というところが不思議で、
気にはなりました。
テレビ版マクロスの左手が空母プロメテウスで、
本編では、その設定が生かされていないというのが
悲しかったです…
ちなみにプロメテウスは宇宙空母ではありません。

レッドノアは、庵野監督のお話ですと、
「原点に戻った」ということらしいです。
たしかに、『ウルトラマン』などの特撮で出てくる
子供向けのデザインなので、目の肥えた方から見ると
幼稚な気がするかもしれませんね。
『宇宙戦艦ヤマト』の超巨大戦艦と同サイズに設定されていて
庵野監督のこだわりが感じられます。
ただ、あくまで設定ですので、本編を見ただけでは
わかりません。私も最近まで知りませんでした…
レッドノアは意表をついてくれたので、
カッコイイものにこだわっていた私にとっては
大きなプラスとなりました。
テレビ版『マクロス』のボドル旗艦も、芋のような形ですが
劇場版よりシンプルで好きです。

ガーゴイルの仮面が被弾した時、シャアのセリフを
思い出しました。アムロの細身剣で、額を突かれ
「ヘルメットがなければ即死だった…」
マスクもなければ重傷だったかもです。

それでは、失礼致します。

Comment#63
  • 2019-07-20(Sat) 06:28:12
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

原点に戻った、ですか。
なるほど。
ネモやガーゴイルの出身惑星はM78星雲ですし、『ウルトラマン』などを強く意識しているというのは納得です。
本放送(1990~1991)のころはそうでもなかったのですが、2012年のデジタルリマスター版放送のさいには、レッドノアのデザインの平板さが気になって気になって。
それ以来、あのレッドノアのやる気のなさそうなデザインの真意はなんなのか疑問でしたが、片Pさんのお答えでやっと謎が氷解しました。
自分がファンだった過去の作品にこだわる庵野監督らしいですね。

『エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』では、『イデオン劇場版』をオマージュしたと思われる、劇を前半後半にわけ、その前半の最後で主題歌を流し、後半の最後(劇場版全体の最後)には主題歌もED曲も流さないという珍しい手法を駆使していましたし。

『宇宙戦艦ヤマト』の超巨大戦艦と同じサイズですか。
白色彗星の中にあったやつですよね?
白色彗星は神秘的でかっこ良かったなあ。
庵野監督はやっぱりこだわっていますね。


ガーゴイルの仮面に赤い背広は、シャアへのオマージュでしょうかね?
シャアの私服の背広は、白(ガンダム)、青(Zガンダム)、黄色(逆襲のシャア)ですが、軍服はずっと赤でした。
とくに、『逆襲のシャア』のシャアの軍服(モノレール搭乗時)は、色とデザインがガーゴイルのものに似ているんですよね。

ちなみに『逆襲のシャア』において、モノレール搭乗時の軍服はクェスとお揃いで両者ともに赤。
特注のノーマルスーツもクェスとお揃いで(『ガンダム・ファクトファイル』より)、シャアは黄色でクェスは赤。
バスローブはナナイとお揃い(なのかな?ペアルック?)で、シャアは白色か水色でナナイは赤。
こう見てみると、シャアは私生活では赤にあまりこだわっていませんね。
(『ガンダム』でキャスバルが家出するときは、ブラウン?のコート。
『Zガンダム』TV版のシャアのダカール演説では背広は青、シャツは水色、ネクタイは黄色。
ハマーンとデートでのツーショットは、背広は青、シャツは白か水色、ネクタイは緑。
『逆襲のシャア』では、背広が黄色、シャツが薄黄色、ネクタイはブラウン?かなにか)
むしろ、クェスは軍服・ノーマルスーツともに赤、ナナイはバスローブが赤と、シャアの周辺にいる女性たちが赤い服装をしています。
シャアにとっての赤は、MSや軍服・ノーマルスーツなどほぼ戦い専用のカラーなのでしょうか?

ギレンのガルマ追悼演説に酒場で耳をかたむけるシーンでは、背広は白でしたが、シャツはピンク、ネクタイは赤でした。
わたしの確認した範囲では、私服におけるシャアの赤・ピンクはこのときだけです。
意外と、シャアは赤色べったりではないようですね。


いまさらながら、『宇宙空母ブルーノア』を見続けておけば良かったとちょっと後悔しています。


『マクロス』のボドルザー旗艦は、劇場版のおどろおどろしいのが好きなんですよね。
外見も内部も、お化け屋敷みたいでワクワクします。
あるいは、植物のはびこった、廃墟と化したお城みたいで。

さようなら、片Pさん。

Comment#65
  • 2019-07-20(Sat) 10:04:57
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ありがとうございます。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』に、
白色彗星が登場します。
超巨大戦艦との対決など、
派手な戦闘シーンこそありませんでしたが、
心理戦、敵の心を揺さぶる戦いは、
まさに『エヴァ』でした。
白色彗星は上部が都市で、下部が星の形、
その上部と下部の間に、ぐるりと無数の砲門があります。
その造形が、好きでした。
リメイク作品は、その作品のよいところはそのままに、
足りなかった部分を補ってくれる程度に
抑えてほしかったです…
レッドノアのデザインは、ひょっとしたら
白色彗星かもしれませんね。

『イデオン劇場版』といえば、「接触編」「発動編」ですね。
『エヴァンゲリオン劇場版』は、
「DEATH編」「Air」「まごころを、君に」に
分かれていますが、「DEATH編」は、TV版の再編集ですので、
TV版を見ていないと、総集編とは違って意味がわかりません。

「赤いな。実に いい色だ」
シャアの赤は、暁の赤なのでしょうね。
『ガンダムオリジン』を視聴するまでは、
わかりませんでした。

劇場版のボドル旗艦は、カボチャ型でよかったと思います。
メカでの、ほかの相違点は、戦闘ポッドと呼ばれる
リガード、グラージが存在しないことでしょうか…あれは
イデオンのメカしていましたから…

それでは、失礼致します。

Comment#66
  • 2019-07-24(Wed) 07:01:00
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

グラージは出ていませんでしたね。
グラージの代表的搭乗者であるカムジンは、ヌージャデル・ガーに乗っていましたし。

たしかに、グラージはバッフ・クランの重機動メカ的な外観をしています。

それにしても、カムジンは劇場版では報われませんでした。
TVシリーズとはちがい出演時間があまりにも短すぎました。
ロイ・フォッカーと刺し違えるという大役でしたが、いかんせん、1分にも満たない出演時間。
TV版では、カムジンはラプラミズとともにラスボスだったのに。
相棒のラプラミズも出演時間は短かったとはいえ、あちらは超巨大化のうえ、メルトランの総司令。
ゼントラン総司令のボドルザーと同格です。
なのにカムジンは、もしかしたら、ブリタイ艦所属の一兵士だったかもしれません。
艦長ですらない可能性があります。
あるサイトでは、「出ていたことすら気がつかなかった人もいるほど」などと評されています。
インパクトある「味方殺しのカムジン」ともあろう者が……トホホホ。

カムジン役の目黒裕一さんの声は好きなのですが、「ホルトギルツ、マイクラーン!(逃がすか、マイクローン!)」「デブラン!(敵!)」「ウアアア!」(叫び声)「オウアアア!」(断末魔の声)だけでした。
ついてないですね、目黒さん。
しかし、目黒さんのゼントラーディ語は半端じゃなくかっこ良かったです。

カムジンはマクシミリアン・ジーナスの没デザインをもとにデザインしたそうです。
だからなんですかね、凶悪な性格のわりには外見が女性っぽいのは。


『エヴァンゲリオン』旧劇場版は、夏の映画(『Air』『まごころを君に』)だけ劇場で観て、春の映画(『DETH編』『Air』)は観ていません。
ですから、いまだに『DETH編』は鑑賞していません。
「わけわからん」的な感想の多い『DETH編』ですが、そんなに「わけわからん」ですかね?


白色彗星は神秘的でした。
『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』(1978)は、主要キャラが次々と戦死していくロマンあふれる大傑作でした。
その点では『イデオン 劇場版』『ダンバイン』、そして『地球へ…』(1980)などとも共通しています。
わたしのとくに好きな作品ばかり。
生命をかけて戦い、そして散っていくストーリーが昔から好きなんですよね。

片Pさん、さようなら。

Comment#67
  • 2019-07-24(Wed) 09:12:00
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ありがとうございます。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

カムジンといえば、『マクロスF』にも、そのクローン兵士が
登場しています。テレビシリーズと違って、
劇場版『マクロス』では、ブリタイ、エキセドルクラスの
兵士は量産されていたようですね。
『愛・おぼえていますか』のブリタイはブリタイ7018と
書いていました。
ラプラミズのセリフは「デカルチャー!」くらいしか
おぼえていません。
ボドル艦隊の所属するゴルグ艦隊は、名前だけで
その存在が明らかになっていませんが、
そういう設定は、私は好きです。
ボドル旗艦の大きさは日本列島のおおきさと同じで
2000Km、ゴルグ旗艦の大きさは、それをうわまわるとか…
目黒裕一さんは私も好きです。
TV版では口パクと合わない声優さんでしたが、
そこが面白くて…第24話「グッバイ・ガール」では、
ほんのワンカットの登場シーンです。
「やったね、野郎ども!出撃だ」
一番好きなシーンですね。

『DETH編』は、TV版のカットをつないだ作品です。
冒頭から第12話など、いろんな回がばらばらに入ってきます。
TV版を見ていないと、物語の内容はわかりません。

戦って、散っていく『哀・戦士』が好きですね。
そこに何も残らないのではなく、残された者がいる…
『Air』も無駄に大勢犠牲になりますが、好きです。

それでは、失礼致します。

Comment#72
  • 2019-07-27(Sat) 06:59:02
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

『マクロスF』のテムジンですね。
カムジンそっくりの。
カムジン的なキャラクターであるなら、もっとアルトたちの前にしつこく立ち塞がる中ボスのような存在になってもらいたかった。
やけに、あっさり決着がついてしまった印象があります。
カムジンの再来を期待していただけに、1話で戦死してしまってがっかりでした。

このテムジン、ネットによると、小説版『マクロスF』では生きて最終決戦に参戦しているようです。
愛機は、ネオ・グラージ。
ファイターとガウォークに変形します。
カムジンを思い出させるグラージ系の機体というのが良いですよね。
ちなみに、アニメでは、テムジンはクァドラン・レアに搭乗していました。
そして、自分を「テムジン様」と自称。
カムジンっぽい。
また、S.M.Sに生命を助けられたことを恩に感じてアルトたちに協力したり、マイクローンに対して「いい歌だよな」的なことを口にしたり、けっこう魅力的な人物として描かれているようです。
アニメにこの設定が取り入れられていたなら、カムジンのようなおもしろいキャラクターになっていたかもしれないのになあと、ちょっと残念です。

「やったね、野郎ども!出撃だ」ですか。
そんなカムジンの台詞、ありましたね。
カムジンの言葉には、破壊力がありますよね。

目黒さんは口パク、合っていませんでしたか。
声優としては新人の方たちが多かったからなのか(目黒さんもそうですし、ミリア役の竹田えりさんは本放送当時の現役歌のお姉さんで本業は歌手?のようですし、輝もミンメイも初声優ですし)、TV版『マクロス』は口パクとのずれがけっこうあったかもしれませんね。

ラプラミズの「デカルチャー!」は印象的でした。
声を担当なさった鳳芳野(おおとり よしの)さんも好きな声優さんなんですよね。
独特の声……なにか不思議で美しい声をした声優さんだと思います。


『エヴァ』の旧劇場版では、冬月教授がやけにかっこ良かったです。
ユイと再会するため指揮官の座を離れたゲンドウに代わり、冬月がネルフの指揮を執るところ。
戦略自衛隊によってネルフが壊滅しそうなサバイバル状況のなか、冷静に指揮を執る冬月教授は男前すぎです。
普段は物静かなのに、いざとなったら勇敢に戦いに対処する冬月コウゾウがとてつもなくかっこ良かった。

TV版『エヴァ』は、話数は忘れましたが1話分とあと1話分の半分の1.5話分だけまだ観ていません。
それと『DETH編』。
旧作は、これらがいまだ未鑑賞です。
かといって、いまさら観るのも余計のような。
『Air/まごころを、君に』を劇場で観たとき、わたしの旧『エヴァ』は最高に近いかたちで終わったと思っていますので。
(ただし、実写の部分はまったくいただけませんが)
賛否両論ありますが、『エヴァ』旧作はわたしにとっては大傑作でした。


『哀・戦士』も多くの戦士が戦い、散っていきました。
WBの少年兵たち、ランバ・ラル、黒い三連星、マチルダ、リュウ、ミハル、ウッディたち……。
コズン、クランプ、ブーン、アカハナたちも……。
わたしも大好きな作品です。

片Pさん、夏も本番になってきました、お互い暑さに負けないよう(しかし、わたしはばてるでしょうが)がんばりましょう、さようなら!

Comment#74
  • 2019-07-27(Sat) 16:08:02
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ありがとうございます。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

テムジン、というのですね!
リムジンとか、いそうですね…
私は、劇場版のカムジンと思って見ていました。
小説版では、活躍されるとか…?
テムジンさん、アニメでは、
やはり、亡くなられたのでしょうか?
ネオ・グラージは、のちのアニメシリーズでは
登場しないのですね…
『マクロスΔ』では、グラージだったような…
クァドランシリーズとヌージャデルシリーズ、
どちらもパワードスーツのようで、
私は、グラージ、リガードのようなバトルポッドが好きです。

目黒さん以外は、みなさん、口パクは合っていたようです。
ゼントラーディー人としてでしょうか…
なにか意図があってずらしていたのかもしれませんね…
巨人の声に演歌歌手のエコーのような効果をつけたところが
最大の魅力ですよね。マイクローン化した巨人は
地球人と同じ喋りだったので、その変化のつけ方は
うまいと思いました。

ラプラミズは、TVシリーズ27話までが好きです。
堕落していく彼女は少し残念でした…

冬月は、声優さんが、テム・レイ、ガーゴイルなので
大好きです。声だけでジンと来ます。
TV版『エヴァ』は、第拾九話までがよかったです。

『哀・戦士』は、青い巨星、黒い三連星、赤い彗星、
総出演で…民間人では、ミハルが特に好きです。

それでは、失礼致します。

Comment#75
  • 2019-07-31(Wed) 06:55:48
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

テムジンは、正確には行方不明です。
しかも、劇場版では生存し、囚人になっていて、セリフもありとのこと。

目黒さんだけ、口パク、合っていませんでしたか。
カムジンを演じているときに20代後半、それまでは劇団に所属して舞台で芝居をしていたようですから、舞台の演じ方で声優をやってしまいましたかね?
ブリタイやラプラミズ、ミリアが口パク合っているとすると、演出という線は薄いような気がします。
『銀河英雄伝説』や『ZZ』ではしっかりした演技をしていらっしゃったので、なにか勘違いがあったのでしょうか?
暴れ者のカムジンですから、口パクも荒れ荒れなのはご愛嬌であります、ということで、どっすか?(byケロロ軍曹)

いままで忘れていましたが、巨人たちのエコー、あれは効果的でした。
いかにも別種の生物という雰囲気をうまく表現していましたね。
子供のころ、あの口調、よくまねしていました。
「マイクローン、逃がすかよ、よっ、よっ、よっ、よっ」みたいに。
あれ、まねしているとけっこうクセになるんですよね。
片Pさんのおかげで、久しぶりに思い出しましたよ。

ラプラミズは、劇場版の超然とした機械的で神秘的なラプラミズが一番好きでした。
TV版では、わたしも第一部のラプラミズです。
あのころのラプラミズはりりしかった。
第二部では、カムジンにすがっている感じが残念でした。
ラプラミズなら、いっそのことカムジンを尻に敷くぐらいで良かったような気がします。


清川元夢は名声優ですよね。
なさけない役もばっちり、立派な役もひょうひょうとこなしています。
ガーゴイルが清川さんでなかったら、もっと救いようのない悪人になっていたのではないでしょうか?
「そうか……さらばだ……」とネモたちに言い残して塩と化し死んでいくシーンでは、ガーゴイルが大悪人と知りつつも、ちょっとほろりとしてしまいました。
清川さんの声だったからこそなのかもしれません。


ミハルとその弟妹、いいですよね。
ミリーとジルには幸せでいてもらいたいです。

片Pさん、さようなら!

Comment#76
  • 2019-07-31(Wed) 09:02:24
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ありがとうございます。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

出会った頃は、その新鮮さゆえ気付かなかった出来事が、
何年も経って、忘れかけた頃に、その良さに気付く。
私が、これまでに体験してきたこと、そのほとんどが
改めて気づかされる…それはそれで、感動します。
カムジンは目黒裕一さんですよね?
目黒裕二さんや、目黒裕さんとか、声優さんに
いらっしゃらないでしょうか…

『宇宙戦艦ヤマト』『伝説巨人イデオン』など、
見た目は地球人にそっくりな宇宙人ですけど、
声にエコーがかかっていません。
ですので、『超時空要塞マクロス』の宇宙人は、
どこから生まれたのでしょう…

ラプラミズは、それまで背負っていた責務から
解放されて、本来の姿に戻ったのかもしれません。
定年を迎えた人が、年金で暮らす感じでしょうか…
ブリタイが堕落しなくてよかったです。

「私が塩に!?」
ガーゴイルは、最期で人間であることを知り、己の
運命に従ったように見えます。
かつて、それに近い洋画を見た記憶があります。
人類を滅ぼすために造られた人造人間が、己の
寿命に気付き、最期は、
主人公に手を差し伸べようとするお話です。
ひとりでも多くの道連れを、なんて考える敵でしたら、
心に残らなかったでしょう…
ちなみにガーゴイルは、あのマスクのおかげで
面白いキャラでした。

ジルとミリーの、その後のお話もあるそうですけど、
聞き流しました。
大検高校さんの言われるように、ミハルの分まで
幸せになってほしいので。

それでは、失礼致します。

Comment#86
  • 2019-08-03(Sat) 06:58:23
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

あらためてその良さに気づくことはありますよね。
最近もありましたよ。
片Pさんが思い出させてくれた、ゼントランのエコーのような表現です。
大人になって久しぶりに思い出しましたが、あれは、我々とは異質な異文化に属する巨人をあらわすのにじつに的確な表現方法ではないでしょうか。
感心するしかないです。

あのエコーは、なにを参考にしているんでしょうかね?
もしかしたら、「わ・れ・わ・れ・は・う・ち・ゅ・う・じ・ん・だ」という手でノドを叩きながらマネする単純なやつを、高度に発展させたものかもしれませんね。
たんなる、わたしの思い付きですが。
いずれにしろ、あのゼントランのエコーは「異星人」をあらわす天才的な発明だと思います。

目黒裕一さんは、わたしも混乱するんですよね。
裕一なのか、裕二なのか。
これは、目黒さんに原因があるのかもしれません。
ネット調べだと、目黒さんは「目黒裕一」「目黒裕二」両方の名義で活動していたことがあるうえ、現在は「目黒光祐(こうすけ)」を名乗っているらしいのです。
これが混乱のもとかもしれません。
ただ、目黒さんの名前で混乱しているのはわたしたちだけではないようで、カムジンのクレジットでも、「裕一」「裕二」「祐一」の3つを確認しました。
適当に調べてこれですから、もっと別表記があるかもしれません。

ブリタイは、最後まで渋くて良かった。
出来た人ですよね。
人格者。

ラプラミズには、凛々しいままでいてもらいたかったです。
しかし、指揮官としての重責から解放されて素の自分にもどったというのは、納得できますね。
現実にも、職業から解放されて性格や人格が急変する事例というのは、いくつも本やネットで取り上げられていますから。


ジルとミリーのその後の話はいくつもありますが、公式ではなく、すべて仮定のものですからね。
『THE ORIGIN』の外伝にも名前とその後(4年後?)だけは出てくるようですが、『THE ORIGIN』ももともとの『ガンダム』のパラレルワールドですから、安彦良和原作とはいえ公式のものではありませんし。
幸福なものから、ものすごく不幸なものまでありますが、すべて正式なものではありません。
ミハルのぶんまで、兄妹には幸せでいてもらいたいですね。


人造人間は『ブレードランナー』(1982)ですね。
SF映画の金字塔。
日本のアニメ・漫画関係者も多大な影響を受けています。
すべての実写映画のなかで、わたしが一番好きな映画です(すべての映画だと『マクロス 愛おぼえていますか』)。
レプリカント(人造人間)のロイ・バッティの最期は、本当に崇高なものでした。
ちなみに、このロイを演じた名優ルトガー・ハウアーは、つい最近(7月19日)、享年75歳で亡くなっています。

片Pさん、本格的な夏が来やがりましたが暑さに負けず頑張りましょう、さようなら。

Comment#88
  • 2019-08-03(Sat) 09:33:10
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ありがとうございます。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

『ブレードランナー』というタイトルは
思い出せませんでしたが、
ルトガー・ハウアーの『ヒッチャー』は、私の知る
彼の映画のなかでは、一番好きです。
ヒッチハイクの彼を乗せた主人公が、
執拗なまでに、その異常者に付きまとわれる
お話です。現実でも、そういった事件はあるので、
あの恐怖は忘れられません。
人には親切にするな、ということでしょうね。
『ヒッチャー2』も観ましたが、『ヒッチャー』とは
違う内容でした…

ジルとミリーのその後は、オリジンですか…
安彦先生のご作品だったのですね!
そうなると気になります。現在放送されている
アニメは、一年戦争に突入しそうですが、
どこまでが放送されるのか、NHKしだいなので…

目黒裕二さんは、目黒裕一さんだったのですね…
苗字がめずらしいので、なるほどといったところです。

ノドを叩きながら「われわれはうちゅうじんだ」
は、どうやって流行っていたのでしょうか…
現代は、ネットで拡散されますが、昔は
どうやって流行らせていたのでしょうか?
ちなみに、私がネットを始めたのはごく最近で、
子供の頃は、アニメ、映画以外は見ていません。
それでも、知っていました。不思議です。

カムジン、ブリタイ、ラプラミズ、とくれば、
オイグルでしょうか…見た目は柿崎なのですが、
優秀なカムジンの右腕です。それなのに、
初登場の、カムジンに対しての
「賭けはオレの勝ちだ。酒の割り当てはオレのもんだ」
は、忘れられません。

それでは、失礼致します。

Comment#89
  • 2019-08-07(Wed) 06:54:47
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

『ヒッチャー』ですか!
わたしも『ヒッチャー』はとくに大好きな映画です。
好きすぎて、つい最近、通信販売で中古の『ヒッチャー』のパンフレットを買いました。
中古DVDも欲しいのですが、高くて手が出ません。

ルトガー・ハウアーが、悪魔のような活躍をしていました。
ただのピストルで上空のヘリコプターを撃ち落とす、という現実にはあり得ない突っ込みどころも満載。
人間なのか、人間ならざるものなのか良くわからないミステリアスな存在感をルトガー・ハウアーは醸しだしていました。
『ET』や『アウトサイダー』のC・トーマス・ハウエルは、目の覚めるような美青年っぷりでした。
逃げまくる獲物は魅力的な男女というのは、『13日の金曜日』などホラー映画などと共通する鉄則ですね。
ヒロインの最期は、かなりトラウマでした……。

『ヒッチャー2』は観ていません。
ちょっと前、興味をもったのでネットでレビューを読みましたら、片Pさんと同様に『ヒッチャー』とは別ものという声が多数あがっていました。
評価、低いんですよね。
かつて大スターだったC・トーマス・ハウエルも、すっかり輝きをうしなっているような印象を写真から受けました。
ルトガー・ハウアーもいませんし、本当に違う作品なんでしょうね。


「われわれはうちゅうじんだ」は、お笑い番組かなにかで広まったんでしょうかね?
悪いことも含め、お笑い番組の影響力は大きいですから。
それにしても、巨人たちのエコーの表現は、ほかの作品に取り入れられていましたかね?
わたしには記憶がないのですが。
あのエコーをすたれさせるのは、じつにもったいないと思います。
いかにも「異星人」という感じが、とてつもなく魅力的なのですが。

オイグルですか。
すっかり忘れていました。
柿崎悪人版といった感じのルックスをしていますね。
見てくれだけだと、あまり優秀には見えないんですけど。
わたしには、ほとんどオイグルの記憶がありません。
カムジンの副官に、がらの悪い、がたいのいいやつがいたなあ、ぐらいしか覚えていませんでした。
第2部で、カムジン、ラプラミズと酒を飲んでいたような気もするのですが。
それと、もしかしたら、名前ありキャラクター唯一のリガード乗りですかね?

片Pさん、これからもよろしく、さようなら。

Comment#91
  • 2019-08-07(Wed) 10:32:18
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ありがとうございます。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

『ヒッチャー』は、テレビで放送があれば
必ず視聴したいです。
『13日の金曜日』も、おそらくすべてのシリーズは
観ていると思います。ただ、回を重ねるにつれて
どれが何番目の作品かわからなくなります。
ジェイソン宇宙に出る!は久々に面白かったです。

会社の帰りに、ヒッチハイクの男性を乗せましたが、
冷静に考えると、それはとても恐ろしいことだったのです。
ヒッチハイカーが、ルトガー・ハウアーだったら
絶対に乗せませんでしたけど…

そもそも宇宙人なんて見たこともない私が
宇宙人を語るのは難しいですけど、
たしかにエコーは、異星の、しかも巨人というキャラを
うまく表現していたと思います。
『ドラゴンボールZ』の登場人物のサイヤ人
ベジータの声にだけエコーのような効果が入っていました。
あれは宇宙人だったからかもしれません…

自分のことを“親分”といっていたカムジンのセリフを
思い出しました。そういえばカムジン一家とか
いっていましたね…
カムジンはマックスでしたっけ?
では、オイグルは柿崎なのかもしれませんね。
ところで、お酒はどこで製造されていたのでしょうか…

それでは、失礼致します。

Comment#94
  • 2019-08-15(Thu) 06:23:39
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

いまの日本にヒッチハイカーがいるんですか?
たしかに人口が多い国ですからいても不思議ではないのですが、日本人の控えめな国民性とヒッチハイクがうまくマッチングしません。
と思っていたのですが、わたしもヒッチハイクっぽい経験を思い出しました。
わたしの場合、自転車なのでヒッチハイクと言ってよいのかわかりませんが、それに類似したことが。
4、5年前ほどでしょうか、山間部を自転車で走っていたら、20代後半くらいの女の人に「後ろに乗せてえ」といきなり言われたことがあります。
けっこう綺麗な女の人でしたが、初対面のわたしにかなり馴れ馴れしい、しかもハイなんですよね。
長距離を歩いてきたのか疲れている様子で、そのため疲労の苦痛をおさえるために脳内麻薬が出ているからなのかもしれませんが、「翔んでいる」感じなんですよ。
ナチュラルハイと言うんでしょうか?
ちょっとヤバいなという気持ちもあって、笑顔でやんわりとお断りしましたが、ちょっと怖かったです。
ホラーでも、綺麗でフレンドリーな女の子が一変してストーカーになるというお話がよくありますが、あの怖さをちょっと感じました。
片Pさんは、そのヒッチハイカーを乗せたとき恐怖をいだきませんでしたか。
もしかしたら、なにかあったときのために心のなかは臨戦態勢だったとか。
実話のヒッチハイク話は、『ヒッチャー』好きのわたしとしては興味深いですね。
アメリカのホラー映画には、ヒッチハイクがらみの作品もけっこう多いですし。

『13日の金曜日』は1~5までは大好きです。
シナリオも練られていますし、クリスタルレイクと周辺の自然の映像が神秘的なまでに美しい。
ホラーにおける神秘的なまでに美しい風景というものは、わたしのホラー映画高評価のポイントの一つなのです。
血みどろの惨劇との対比の妙と言いましょうか。
6以降はどの作品かは不明なのですが、2作品ほど観たことはあります。
ただ、その2作品のつくりが雑で映像的にも平凡で、わたしにとっては『13日の金曜日』は5までが傑作という印象です。

地元の山のなかに、美しい湖があります。
湖面に周囲の自然の風景が映りこんでいて、じつに美しいのです。
この風景を3年前、初めて目にしたとき思い浮かんだのは『13日の金曜日』のクリスタルレイクでした。
つい半年前にもその風景を目にしたとき心の中でつぶやいたのは、「『13日の金曜日』みたいだ」でした。
それくらい、1~5までの『13日の金曜日』はわたしのお気に入りのホラー映画なのです。

カムジンは、マックスの没デザインを再利用してリファインしたものです。
オイグルと柿崎は、がらの悪い兄とお人好しの弟といった感じですね。
友達になるなら、ぜひ柿崎を。
ただ、オイグルもカムジンといっしょで、がらは悪いが卑怯ではないといったタイプなんでしょうかね?
カムジンの魅力は、好戦的ではあるが陰湿ではないというところにもあるように思うんですよね。

カムジン一家ね。
言っていましたね。
大人になったいま思うに、軍人なのに一家というのはおかしいのですが、カムジン一党はじつにそんな感じだったですよね。

わたしは巨人化して酒を飲んでいたような記憶があるのですが、もしそうなら、あっれて、マイクローンになって飲んだほうが安くあがるんじゃないですかね?
巨人化して酒盛りしていると、出費がバカ高なんじゃ……。

製造元はどこなんでしょう?
そもそも、あれ地球製なんですかね?
文化を知らないゼントランは、地球人と接触するまでは酒がなかった可能性もありますよね。
それとも戦闘強化のために、ゼントランも以前から飲酒していたのでしょうか。

アニメ『ドラゴンボール』は、悟空とピッコロの天下一武闘会以降、ほぼ全話観ています。
エコーは、ベジータが大猿になったときでしょうかね。
あれも巨大化したときのエコーですね。
元ネタはマクロス?
それはともかく、『マクロス』のエコーはちょうど良い響きぐあいだったように思います。
「負けるかよっ、よっ、よっ、よっ、よっ」というように。
『マクロス』のエコーは響きが良いんですよね。
それにくらべてベジータのエコーは、シンプルすぎたような気がします。

片Pさん、良いお盆を、さようなら。

Comment#95
  • 2019-08-15(Thu) 12:06:00
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