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速水奨「かっこいい暗さ、っていうのかな……」(自分で言うな!)(『アニメワールド・スターチャイルドステーション』)



速水奨

速水奨(はやみ しょう)といえば、アニメ声優界の大スター。

1980年(22歳)に声優デビューしてから現在まで、主としてアニメ系の作品の第一線で活躍しています。
吹替と違い、ベテラン起用の少ないアニメ系作品において、若いころはもちろん61歳のいま(2019)にいたるまで引きも切らずアニメ系作品のキャラクターの声を多数担当しているのは驚異的ですらあります。

アニメ声優の歴史に、特別な存在の一人として刻まれることが約束された生きた伝説と言っていいでしょう。

代表作の一例:
マクシミリアン・ジーナス『超時空要塞マクロス』、バーン・バニングス/黒騎士『聖戦士ダンバイン』、ポル・ポタリア『装甲騎兵ボトムズ』、桂木桂『超時空世紀オーガス』、ギャブレット・ギャブレー『重戦機エルガイム』、アイアンハイド『戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー』、バロン・リックス『赤い光弾ジリオン』、飛鳥武蔵『風魔の小次郎』、菅生修/ナイト・シューマッハ『新世紀GPXサイバーフォーミュラ』、エクスカイザー『勇者エクスカイザー』、ダ・ガーン『伝説の勇者ダ・ガーン』、ギニアス・サハリン『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』、愛染惣右介『BLEACH』、明智光秀『戦国BASARA』などなど。




速水奨はもてる

甘いバリトンのたぐいまれなる美声で知られる速水奨は、なかなかの美男子としても知られています。

『聖戦士ダンバイン』(1983)のときは共演したうら若い女性声優さんたちから、もてもてだったとのこと。
『ダンバイン大事典』(ラポート発行、1984)の西城美希(ガラリア・ニャムヒー、ベル・アール、ラナ・パーキンスン)さんの文章を抜粋してみます。

西城さんの速水奨の第一印象(ダンバイン第一回収録日)は、
「うわぁ、ステキな人!」
だとのこと。
さらに、アフレコでバーン・バニングスを演じている速水奨の横顔には、
「速水さんの横顔はとても凛凛しくって思わずみとれてしまうほどでした」
と、わたしなどは一生経験できないであろう、若き乙女に熱き視線を注がれています。
また、『ダンバイン』のレギュラー女性若手声優の色川京子(リムル・ルフト)さん、川村万梨阿(チャム・ファウ)さん、高田由美(キーン・キッス)さんとはひそかに「バーン・バニングスFC」なるものを結成していたといいます。
これは『ダンバイン』の美形ライバルであるバーンのファンクラブなのですが、みなさん、速水奨に憧れていたそうですので速水奨ファンクラブでもあったのでしょう。
「とっても優しくてステキな速水さん」
「私たちの☆あこがれの的☆だったのです」
と、西城美希さんの速水奨への想いは止まらないのであります。

しかし……。




速水奨はヘン

ただし、速水奨は美声で美男子として有名のみならず、「天然のヘンな人」としても名を馳せています。
その資質は、デビュー間もない『ダンバイン』のころにはすでに存在していたようです。

西城美希さんが速水奨と出会って3週間後。
高田さん、川村さん、色川さんたちとともに速水奨と初めて飲みに行った時のことでした。
『ダンバイン』のキャラクターについて語りあっているとき、西城さん演ずるガラリアのことが話題にのぼりました。
ガラリアは、騎士の父親が敵前逃亡したためいじめられた過去があり、その恥をすすごうと功名心に焦る女騎士でした。
余裕がないのです。
ちなみに美女です。
そんなガラリアを評してショット・ウェポン役の田中正彦さんが、
「ガラリアは、女性としてはあまりかわいくないね」
とおっしゃいました。
それにたいし、すかさず速水奨は、
「いやしかし、そういう女はくずしがいがある。フッハッハッハッハッ!!」
と「バーン特有の腹式法笑いで、さりげなくすごいことをいってのけた」のだそうです。
男同士の酒の席ならともかく、女性同席でこれはまずい。
女性たちはみな20代前半、10代後半です(西城さんは速水奨の3つ年下ということで22歳あたり)。
そのうら若い美女たちを前にして、「くずしがいがある」はデリカシーに欠けているでしょう。
西城さん、色川さんは「え?」と驚き、川村さんは「こ、これが、本当のバーンなのね」と嘆いていたそう。
「これで一気に私たちのつくりあげていた速水像がガラガラとくずれてゆくのを感じたのでした」とのこと。
キーン役の高田さんは速水奨と同じプロダクション所属ということで、「こんな人と同じ事務所だと気苦労も多かろ」とほかの3人は常に同情するまでに。
速水奨への、『ダンバイン』若手女性声優陣の思慕は雲散して果てたのでした。

文章の末尾で、
「ホントはバーンが好きだったガラリアこと西城美希でした♡」
とつづっています。

(その後まもなく、西城さんは役者の世界から姿を消しました。
ガラリアやベルの再録も、ほかの声優さんが代役をつとめています。
真実であるか否かは不明ですが、結婚を機に引退したのではないかとか、ビデオで販売する『ダンバイン』総集編(1988)の再録のさいに探偵をやとって探すも行方がつかめなかったとか……。
速水奨のことを好きだった西城美希さんは、あまりにも短い声優人生を駆け抜けていったのです)




速水奨「かっこいい暗さ、っていうのかな」

1982年、『超時空要塞マクロス』のマクシミリアン・ジーナスが当たり役になり、1983年、富野作品『聖戦士ダンバイン』の主人公の最大のライバルであるバーン・バニングス、人気的には低迷したものの『超時空世紀オーガス』の主人公・桂木桂を演じ、若手のアニメ声優として確固たる地位を築きつつあった速水奨は、1984年、富野作品『重戦機エルガイム』で主人公ダバ・マイロードのライバルであるギャブレット・ギャブレーを演じました。

そのとき、栃木放送をキー局とするラジオ番組『アニメワールド・スターチャイルドステーション』(月曜日放送、30分番組、時間帯は夜の10時30分から?)にゲスト出演しました。

ここでも、速水奨はやってくれます。

『機動戦士ガンダム』(TV版1979~80、劇場版1981~82)の大ヒットがあり、1984年当時も富野由悠季作品はアニメ界の中心の一つでした。
その富野作品で、2年連続で主人公のライバルを演じる速水奨は、まちがいなく当時のアニメ声優の若きスターでした。

中学1年だったわたしは、電気を消した暗闇のなかに寝転がり、電源ランプなどわずかに漏れる光にうっすらと照らされながらラジオに耳を傾けます。

『アニメワールド・スターチャイルドステーション』のパーソナリティーの方は、明るく、さっぱりした気性の、はっきり物を言うタイプの女性で、
「聞くところによると速水さんって、お暗いとか?」
と番組半ばごろ、直球の質問を投げかけました。
それに対する速水奨は、腹から響く「腹式法」の力強く、それでいて甘い声で、
「かっこいい暗さ、っていうのかな……」
と返しました。
これにはパーソナリティーの方も、「自分で言うな!」という感じで大爆笑。

たしかに速水奨はかっこいい。
暗くてもさまになるかっこ良さです。
たぐいまれな美声にして、なかなかの美男子です。
しかし、「自分で言うな!」なのです。
暗いけどかっこいい、は他人が言うこと。
ですが、それを多くの人が聴いているラジオで言ってしまうのが速水奨なのです。

わたしは、若いころ、このインパクトのある「かっこいい暗さ」の声マネを何度したことか。
そして、「かっこいい暗さ」にどれだけ憧れたことか。
それは憧れだけに終わってしまいましたが、その影響力のすさまじさも速水奨が大スターであるあかしなのでしょう。
きわめて声良し、なかなか顔良し、かつ天然のぼけっぷりと、速水奨はスターになるべくしてなった御仁と申せましょう。

Comments

何となく目にしたことのあるお名前でしたが。 by 畑かぶら

エピソードを聞いていると、藤岡弘、にしか見えなくなってきました^^;♪

Comment#96
  • 2019-08-15(Thu) 18:53:08
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ありがとうございます!かぶらさん by 大検高校

速水奨と藤岡弘のそれぞれのインタビュー映像を昔見たとき、気になっていたんですよね。
二人とも、笑っているときに「なにか、違う世界にいるような」印象があって。
インタビューされている場所に半分くらいいないというか。
どこか、目の前ではない世界を見て笑っているといいましょうか。
脳のなかがちょっと浮世から離れている感じがするんですよ。
そんな現実感の乏しさを、それぞれ別個のインタビューから二人には感じていました。
それなので、かぶらさんのご指摘にはなるほどなあと納得です。
速水奨のことをほとんど知らないかぶらさんが、わたしの短い駄文をお読みなっただけで藤岡弘との類似性に行き着いたのは直観ですか?それとも洞察力?
いずれにしろ、鋭いですねえ。
(もしかして、不思議少女とま子ちゃんとの日々の接触が、かぶらさんの直観なり洞察力なりを磨き抜いたとかいう母子のドラマが?!)

かぶらさん、さようなら。
とま子ちゃんによろしく!

Comment#97
  • 2019-08-16(Fri) 09:36:45
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こちらに失礼します。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

速水さんは、『マクロス』で知りました。
速水という名前ではありませんでしたね。
『オーガス』の主人公はイヤな役でした。
私が好きな彼は、『ブリーチ』です。
『学校の怪談』のダ・ビンチは面白い方の彼です。
現在は『フェアリー・テイル』で活躍中ですね!

ヒッチハイクがらみの作品観たいですね。
私の場合は、現場が車も滅多に通らない場所
だったので、怖いというより、かわいそう、という
気持ちが強かったです。

『13金』は、たしかにそうですね。
私も、あの湖がよい景色だと思います。
そこで起こる惨劇…といえば、
『かまいたちの夜』が好きです。
白銀のゲレンデ、そして山荘で起きる連続殺人…

地元に湖があるなんてロマンチックですね。
ため池なら近所にあるのですが、湖は遠いです…

カムジンが、どんなお酒を飲んでいたのかは
思い出せませんが、ワインのようなものでは
なかったでしょうか?
私もたまに飲んでいますが、カムジンの場合は
樽ごといくのでしょうね。たしかに巨人だと
一度に何樽も空けることになりますね!

劇場版『マクロス』速水さんのエコーが貴重です。
エコーのアフレコが気になりますね。
ベジータのは、簡単そうでした…

それでは、失礼致します。

Comment#98
  • 2019-08-19(Mon) 06:44:44
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こんにちは!片Pさん by 大検高校

速水奨は初期のころ、本名の大濱靖(おおはま やすし)名義でクレジットされていたそうです。
少なくとも、マックス初登場の第8話は本名だったようです。

『オーガス』は後半の三分の一くらいしか観ていません。
地上波で再放送もなく、わたしが会員になっているレンタル店のどこにも作品が置いていなかったので、興味はあったのですが前半と中盤のほとんどをいまだに鑑賞していません。
その範囲で判断すると、桂木桂に反感をいだいている方は多いでしょうね。
女性にたいする責任感が欠如しているんですよね。
浮気のしすぎ。
それでいて、罪悪感をほとんど感じていないというのは、主人公としてはきつい。
あと、これはわたしの思い違いかもしれないのですが、桂木桂って薄情なところがありませんでした?
84年以来、一度も観ていないのではっきりとした記憶はないのですが、甘い声のわりにはときどき冷たかったような印象があるんですよね。
それとも、敵にたいしてはけっこう厳しかったのかな?
『オーガス』はけっこうリアルなSF設定が気に入っているのですが、主人公は魅力的な部分あるも、もうちょっとなんとかならんのかな……というのが正直な感想でした。
スタッフが悪ノリしてしまいましたかね?
ただ、速水奨の甘い声の部分がもっとも全面に出ていたのはマックスと速水圭だったような気がします。

『ブリーチ』の藍染は、いかにも速水奨でしたよね。
ただ、わたしは2003年ごろから2010年ごろまで『週刊少年ジャンプ』を毎週買うようになりまして、それからは、ジャンプアニメは『ナルト』も『ブリーチ』も『アイシールド21』も観なくなりました。
時間の都合上、漫画におまかせということで。
(そのころはTVアニメをけっこう観ていて、時間的にきつめでしたので)
したがって、愛染の速水奨声はいまだ正体を隠していたころの、ひたすら甘ーい、甘ーいころだけです。
善人ぶっていたとき。
ですが、漫画を読んでいるだけでも、正体をあらわした藍染の声は悪人役のときの速水奨にはぴったりだなと思っていました。
あの、うさんくさすぎて、かっこよすぎなところとか。

『学校の怪談』と『フェアリーテイル』は観ていません。

車の通行量の少ないところのヒッチハイカーはかわいそうですよね。
ただ、ホラー映画もそこからはじまったりするんですよね。
見知らぬ他人を動く密室に乗せるヒッチハイカーには、独特のこわさがあるのでは?

湖といっても小さなものです。
ただ、そのすぐそばには結婚式を挙げることもできる喫茶店やレストランがあり、恋人たちにとってはそこからの湖の眺めはロマンチックかもしれませんね。
かたや、わたしは、登山(といっても小さな山ですが)の行き帰りに、一人、湖を前にして『13日の金曜日』のクリスタルレイクを思い出していました。
うーん、ロマンチック……なのか?

わたし、ここ10年はほとんどゲームをしていませんし、それ以前もゲームは一つのものをやりこむタイプでしたので(ガンダムゲームとか歴史ゲームとか)プレイしたゲーム作品は少ないのですが、『かまいたちの夜』はやりました。
スーパーファミコンで。
傑作でした。
閉鎖された夜の雪山がミステリアスでサスペンス。
シナリオもばっちりでした。
ラストの救いようのなさも、世界観にはあっていたように思います。
ただ、冬の夜になると『かまいたちの夜』を思い出しては、雪山でカップルたちはあんなことをしているのか、と想像するようになってしまいましたが。

わたしも赤ワインを飲むのが、夕食時の習慣になっています。
とはいえ、ここ一か月くらいですけども。
それまでは、ごくたまにしかアルコールを飲みませんでしたが、いまは毎日の楽しみの一つになっています。
うちにはワイングラスがないので、湯呑茶碗で一杯飲んでいます。
だいたい250mlですので、一日の適量に近い分量だと思います。
まず夕食を食べ、それにつづいて、だいたい5時40分前後から、ちびちび舐めるようにゆっくりワインを飲んでいます。
この量でもけっこう酔うもので、酔った頭でいろいろなことを考えたり思い出したりしていると、いつの間にか眠っていることもしばしば。
夕方5時40分ごろになったら、栃木でへんなヤツがワインを飲んで酔っ払っているころだなとちょっと思い出していただければ、これ幸い。

片Pさん、ではまた、さようなら。

Comment#99
  • 2019-08-19(Mon) 11:55:20
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速水さんのお話とかです。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

マックスは大浜さんでしたか…
いつの間にか変わっていましたね。
速水さんは、私にとってマックスなので、
『オーガス』の第1話冒頭はビックリしました。
その時点で視聴をやめようかとも思ったほどです。
ただ、オルソン(鈴置さん)がカッコ良かったので…
それでも、最後までは観ていません。
それと、ヒロインの
ミムジィの触角と、『マクロスΔ』のヒロインの触角に、
共通点があるかもしれませんね。

速水さんの含み笑いは有名ですね。
藍染もそうですけど、マックスにもありました。
マックスは、軽いキャラだったので印象には
残りませんでした。
後で聞くと気になります…
速水さんが年末の声優さんの番組にゲストで
来られていましたけど、お姿を拝見できたのは
初めてです。…カッコ良すぎで、マックスを
演じてほしかったです!

ホラー映画は、たしかに閉鎖空間が多いですね。
『金田一』シリーズとか、殺人事件も、
都会のど真ん中では起こらないような気がします。
不思議ですね…
『かまいたちの夜』は、『弟切草』の続編だったので
プレイしました。
私の地元のため池も、私が登山していた場所です。
残念ながら、事件は起こりませんでしたけど…

私は毎日、晩酌をしているので、ブログ名は
当初は『晩酌』でした。

それでは、失礼致します。

Comment#100
  • 2019-08-21(Wed) 06:44:22
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

芸名の「速水奨」は、所属事務所が「バオバブ」に移ったとき、つけたそうです。
『ダンバイン大事典』で、ガラリヤ役の西城美希さんがおっしゃっていました。
もしかしたら、それまで「劇団四季」で芝居をやっていた大濱靖(おおはま やすし)が、声優に本腰をいれるためつけたのが「速水奨」なのかなあとかも思ったりするのですが。
なんでも当時、演劇集団である「劇団四季」がミュージカル路線に切り替わることに速水奨は悩んでいたのだそうです。
(歌って踊るミュージカルは速水奨の体質にあわなかったんでしょうかね?)
そこで、声優コンテストのグランプリ受賞を機に声優デビューしたのだといいます。
大濱靖の本名から速水奨の芸名への変更は、もしかしたら、舞台俳優から声優へと仕事の中心を移す覚悟のあらわれだったのかもしれませんね。
わたしの勝手な想像ですけど。

『オーガス』は後半の3分の1弱だけでなく、じつは第1話だけは観ました。
本放送当時、小学6年だったわたしは、冒頭のあれを観て視聴を実際にやめてしまいました。
大人になってダメ人間になり性格がゆるーくなってしまったいまなら視聴を続行したでしょうが、子供のころはへんにまじめなところのある少年だったので、桂木桂の冒頭のあれで観る気を失ってしまったのです。

片Pさんは、『オーガス』の最終回は観ておられませんか?
わたしは、『オーガス』のラストにはけっこう感動しました。

オルソンは、桂木桂とは真逆の、超まじめ人間でしたね。
かっこよかったですよね。
圭の娘であるアテネ・ヘンダーソンを見守っていたところとかが、大人の男の度量を感じさせて渋かったなあ。

速水奨の含み笑いは芸術レベルですよね。
一度、耳にしたらやみつきになる。
腹式法の笑い、おそるべし!
そのなかでも、速水奨の腹の底からしぼりだす腹式法の笑いは、たぐいまれな美声とあいまって天下一品でした。

速水奨は、『ダンバイン』の美しいうら若い女性声優さんたちに憧れられるくらいですからね……かっこよすぎですよね。
しかも、憎めない性格してるんですよね。
あの、天然の感じが。
スターとはかくあるべし、といったところでしょうか。

『金田一』はアニメは一回も観たことないのですが、漫画は10冊くらい読みました。
本当に、いつも閉鎖空間で事件が起きますよね。

『弟切草』にも興味はあったのですが、こちらはお金と時間の都合でプレイしませんでした。
購入直前まで行ったのですが。
雑誌やパッケージ裏に掲載されていた『弟切草』の画面はおどろおどろしくて、けっこうおもしろそうでした。
『弟切草』はどんな作品でした?
ネタバレしてもかまいませんので、お教え願えないでしょうか?

片pさんも登山ですか。
それは運動のためですか?それとも、頂上の景色が良いとか?
山のなかは神秘的でいいんですよね。
出てもらっては困りますが、ジェイソンが出没しかねないミステリアスな雰囲気があります。
ただ、登山をしている時間がほとんどないので、いまはごくたまーにですね。

ブログで、赤ワインを飲んでヘベレケになっているというブログを以前拝見いたしました。
わたしも晩酌がすっかり習慣になってしまいました。
昨夕も、赤ワイン飲んで寝てしまいました!
お互いに、飲みすぎには注意しながら晩酌を楽しみましょう!

片Pさん、さようなら。

Comment#101
  • 2019-08-21(Wed) 09:26:29
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続・速水さんのお話とかです。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

速水さんが、歌って踊る姿は想像もできません…
マックスの時もそうでしたが、結構、
悪役もこなされているし、私としましても、
動かない役が似合っているのかなと思います。
ただ、『フェアリーテイル』だけは、ギャグメーカーなので、
キャラはいつも踊って(?)います…
他の声優さんにはムリでしょうか、イケメン声で、
ブサメンを演じるのは…
「速水奨」という芸名は、とても似合っていると思います。
その理由は、カッコイイので…です。

そういえば、『ドラゴンボール』の唯一イケメン宇宙人の
ザーボンも速水さんではなかったでしょうか…
二面性のあるキャラを演じたのは、あれが最初かも
しれませんね…

『弟切草』は、原作本も持っているのですが、
ゲームの小説版といった感じです。とはいいましても、
分岐点で選んだ選択肢によってシナリオは変わりません。

―“復讐”それが、弟切草の花言葉―

恋人の奈美との楽しいドライブ、ぼくたちは誘われるように
古びた洋館へとたどり着いた…
その館で起こる奇々怪々な出来事、あたかも
ぼくたちが来ることを予想していたかのように、
現実と記憶が交叉し、
ぼくの記憶を呼び覚ましていく…
奈美の正体、そして、
過去に起こった凄惨な事件が明らかになる―

小説はそんな感じでしたが、ゲームはまるで違います。
なんだかよくわからないまま、無人の館に着いて、
突然電話がかかったり、水槽に怪魚がいたり、
ミイラが出てきたり、甲冑が襲いかかってきたり、
奈美の家族が出てきたり、ぼくが奈美を襲ったり、
意味はわかりません。いろんなエンディングが
用意されているので、すべてプレイした頃には
ストーリーはどうでもよくなっていました…

登山は、ただの暇つぶしです。

それでは、失礼致します。

Comment#102
  • 2019-08-26(Mon) 06:47:21
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

わたしも、歌って踊るのは速水奨に似合わないと思います。
とくに、踊っている姿は。
速水奨は、たとえば、椅子に座って両手を膝の上で組み、「ふっ」と含み笑いをもらしているような印象です。
動かない印象。
ぶっちゃけ、やはり、暗いイメージなんですよ。
暗さ。
踊りという動き回る明るいイメージは、速水奨にはあっていないだろうと。
わたしのなかでは、昔も今も速水奨は「かっこいい暗さ」が絵になる人なんですよね。

「速水奨」の芸名はかっこいいですよね。
速水奨がかっこいい声だから「速水奨」の名にかっこよいイメージがあるのかもしれませんが、とてつもなくかっこいいと思います。
『ダンバイン』の速水奨のことが大好きだったガラリアとベル・アール役の西城美希さんが、『ダンバイン大事典』でこんなことを書いていらっしゃいます。
「"速水奨"という名前の由来についてお聞きしたことがありました。
とってもステキな名前で台本の中では常にさん然と光り輝いていて、私はその名前に、ある一種の感動(?)を覚えていたので速水さん自身にきーてみたことがあったのです。
それでは会話調に!
―速水奨さんて芸名なんですか?-
―いやぁ。芸名みたいに思うでしょ?-
―あ、本名なんですか?-
―芸名です。―
―……(無言)……。―
と。
ほとんどわけのわかんない会話でした。
由来も何もありませんでしたが、バオバブに移った時におつけになったそーです。
でもいい名前ですヨね。
個人的ですが、私はとっても好きです。」
とのこと。
相変わらず、半端ではない不思議な人ですね、速水師匠は。
天才となんとかは紙一重の好例ですよ。
天才はかくあるべし、といったところでしょうか。
そして、速水奨という名にべた惚れの人が我々以外にもいました。
数多くの人を、速水奨とその名前は魅了しているのでしょうね。

ザーボンは、『ドラゴンボール』のなかでもっとも美形のキャラクターの一人だとわたしは思っています。
だから、速水奨がキャスティングされたのだろうと。
思いっきり、甘ーい声でザーボンを演じていましたよね。
しかし、怪物に変身したときは『ドラゴンボール』でも有数の醜いキャラクターでした。
そして、腹式法の腹の底から絞り出す野太い声によって、速水奨はなんなく怪物ザーボンを演じていました。
美声だけでなく、演技の基礎をきっちり鍛え上げているからこそ、さまざまな役を無理なくこなせるのでしょうね。

「弟切草」は過去の因縁をめぐるホラーですか。
おもしろそうですねえ。
ゲームのほうのわけのわからなさも心にひっかかりますが、小説のほうもミステリアスな雰囲気が良さそうですね。
機会があったら読んでみたいです。
しかし、奈美の正体と過去の凄惨な事件とやらが気になる……。

片Pさん、これからもよろしく、さようなら。

Comment#103
  • 2019-08-26(Mon) 10:42:44
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続々・速水さんのお話とかです。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

速水さんといえば含み笑いですね。
踊りといえば、『フェアリーテイル』では
キャラが踊ってくれます…
けれど、明るいキャラとは思えません。
おそらく、声質の所為だと思われます。
暗いイメージの速水さん、だから暗い声に聞こえます。
明るい声は軽い声、あと口調にもありますね。
太い声でもキャラや声優さんによっては暗くは感じません。

そういえば、ガラリアとベル・アールは
同じ声優さんでした。
あれは、予算が足りなかったせいでしょうか…
『ガンダム』では、ミライ、フラウ、セイラが
カツ、レツ、キッカでしたね。
セル画の使い回しもそうですけど、
最近のアニメには、あまり見られません。
粗探しは面白かったので、結構やっていました。

速水さんは、おそらく「速水奨」が
本名であってほしいと願っていたのでしょうね。
私も、本名がつまらないので
その気持ちがよくわかります。
私の知り合いは、漫画・イラスト関係のお仕事を
していましたが、「伊集院」という芸名を使っています。
本名は「宮○」で、よくある名前です。
速水さんの本名は、すぐに忘れてしまいます。
なので、「速水奨」で正解だと思います。
ザーボンは好きですが、声あってのものです。
原作では、変身したとたんにキライになりました!

弟切草の花言葉は、“復讐”ではありません。
けれど、なんとなく語呂がいいので気に入っています。
ゲームは92年、小説は99年、映画は01年なので、
小説はゲームを意識して執筆されてると思われます。
映画の奈美は、私の好きな奥菜さんが演じています。
けれど、ゲームのほうがよかったです。

それでは、失礼致します。

Comment#104
  • 2019-08-31(Sat) 06:36:57
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こんにちは!片Pさん by 大検高校

踊っているのに、明るいキャラとは思えないですか。
たしかに、ギャグアニメのギャグキャラに速水奨が声をあてているのを観たことがありますが、ぜんぜん、明るいキャラクターには思えませんでしたね。
『いぬかみっ!』(2006)だったような。
『いぬかみっ!』自体のおはなしはまったくおぼえていませんが、くそまじめな変態役をやっていた速水奨があってないなあという印象でした。
速水奨の暗い声で変態はつらい……。
美声のムダづかいだったような気がします。

『オーガス』の桂木桂も、陽気な性格のはずですが、わたしには明るいキャラクターに思えませんでした。
一つには影のある美樹本晴彦キャラの絵柄が原因かもしれませんが、速水奨のめちゃくちゃ甘く、かつ、ずっしり暗い存在感ありすぎボイスのためかもしれません。

もしかしたら、わたしの記憶の中でもっとも明るい速水奨キャラって『マクロス』のマックスかもしれません。
天然不思議ちゃんのマックスに、これまた不思議な存在感のある速水奨ボイスはマッチしていたような気がします。

ちなみに、アニメの『ドラえもん』のなかで速水奨がラップを披露するらしいです。
ネットニュースによれば、9月6日(金)の2時間特別番組にて、だそうです。
なにやら、暗くてかっこいいラップの予感がしますよ。

ガラリヤ(1∼18話)に対し、シーラにお供しているベル・アールは31話からの登場ですので、二人の登場話数はだぶっていません。
ですから、予算の都合ではなさそうですね。
西城美希さんを気に入った誰かによって(音響監督なのか、富野監督なのか、あるいは他の誰かなのか)、再度、ベル・アール役で『ダンバイン』に復帰したのかもしれませんね。
西城さんは、色っぽい大人のガラリヤと、きゃぴきゃぴした甘えん坊のベル・アールを魅力的に演じていて、良い声優さんでした。

『ガンダム』は予算切りつめのため、だぶりが多かったですよね。
アムロの古谷徹はさすがにありませんでしたが、池田秀一は一度だけシャア以外のチョイ役を演じているそうです。
当初はシャアよりガルマのほうが女子人気が高かったとも言われていますし(真偽は不明ですが)、シャアってのちに伝説的な存在になるにしては初めはけっこう不遇だったのかもしれませんね。

セル画の使いまわしは、かつては普通におこなわれていましたね。
使いまわしに気づくたびに、ちょっとだけテンション落ちたりして。
84年にビデオデッキを購入しましたが、それからけっこう、わたしもあらさがしをしました。
クイズやゲームみたいで楽しいものでした。
『マクロス』や『うる星やつら』のあらは、アニメ雑誌でもとくに有名だったような……。

片Pさんの文章を読んで興味おさえがたく、ネットで『弟切草』のストーリーを読んでしまいました。
奈美の正体はそういうことですか。
ミイラはそういうこと……。
『弟切草』は伝奇要素が濃い作品のようですね。
ゲーム、ミステリアスでおもしろかったでしょうね。
購入すれば良かったと、いまさらながら後悔しています。

美形ザーボンお気に入りだった人には、まさかの展開ですよね。
まさか、変身するなんて。
しかも、あんな怪物に。
ザーボンに恋した人もいるでしょうに。
鳥山明らしいといえばらしい裏切り方ですが、ザーボン初登場から怪物になるまでけっこう長かったですから、かなりがっかりされたでしょうね。
アニメでも、せっかくの甘ーい超美形声の超美男子であったのに、あのようなことになってしまい落胆された人は多かったでしょうね。
美形のときも、怪物のときも、ザーボンはいろいろな意味で罪なやつですな。
(しかも、アニメではトロリと甘ーい罪作りな声が加わります)

速水奨は「速水奨」になって本当に正解だったと思います。
「速水奨」という名前そのものに、ロマンがありますからね。
「大濱」さんと「靖」さんには申し訳ないですが、「速水」と「奨」は姓名ともにかっこよすぎます。
ですもの、片Pさんも西城美希さんもメロメロになりますよ。

片Pさん、ありがとうございます、さようなら。

Comment#105
  • 2019-08-31(Sat) 12:21:37
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続々々・速水さんのお話とかです。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

速水は、“美声のムダづかい”といわれても
おかしくないほどの美声です。
『いぬかみっ!』は聞いたことがあります。
おそらく1話は観ていますが、おぼえていません…

美樹本キャラに暗い印象を感じるのは、
タッチの所為だと思います。
柿崎や町会長など、美樹本氏にとって、どうでもいい
キャラの場合はタッチ(描きこみ)がありません。
男性キャラを描きたくない美樹本氏の、男性キャラは
イケメン以外は、じゃがいものようなキャラです。
女性キャラには、柿崎のようなキャラはいません。
チョイ役の、記録参謀すら、丁寧に描かれています…
『オーガス』の桂木桂はイケメンながら、
マックスとは異なる性質のキャラなので、速水さんの
演技よりも、その存在にあきれました。
天然マックスのセリフですけど、
「そうか、僕って天才だったんだ。しらなかった~」
は、よかったです。

ベルは、ハイジに似ています。ですので、
しゃべりかたも似せているような気がします。
池田秀一さんのチョイ役は気になりますね…
『母をたずねて三千里』では、4話と6話に同じシーンが
使われていました。他にもあるかもです。

『弟切草』自体は好きではないです。
ゲームを媒体としているからハマったのでしょうね。
音だけのゲームはサガサターンででています。
あれもよかったです。

ザーボンの速水さんは、ひょっとしたら
よかったかもしれません…
イケメン状態の彼を演じることのできる声優さんは
なかなかでてきません。
当時だと、山寺さんくらいでしょうか…

それでは、失礼致します。

Comment#106
  • 2019-09-05(Thu) 06:53:52
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

速水奨は、最近、それなりに年配の役が多いですよね。
『アルドノア・ゼロ』のクルーテオとか。
渋くて貫禄があり悪くはないのですが、マックスやバーン・ポルポタリア・桂木桂・ギャブレー・ハイシャルタットなどの若くてひたすらに甘ーい声を思春期に聞いていたわたしとしては、また、あんな声をやってもらいたいんですよね。
聞いていてこちらが恥ずかしくなるような若くて甘っとろい声。
たとえば、ちょっと前に拝読したブログに書いていらっしゃいましたが、片Pさんお気に入りの『アルドノア・ゼロ』のスレイン・トロイヤードとか、速水奨にはぴったりだと思うんですよ。
あの母性本能くすぐる弱そうなところとか、ちょっとこじらせ気味の性格とか。
天才・速水奨なら、いまでもスレインぐらいの若い役でも演じられるのではないかなあと思いますし。
掛けねなしの、あの甘い声が聞きたいんですよねえ。

片Pさん、スレインはどうでした?
いまでもお気に入りですか。
わたしは、いじめられてもがんばるスレインを最後まで応援していました。
戦争にも、恋のさや当てにも負けてしまいましたが、そういう悲劇性がスレインには似合っていたかなあと。
才能ありすぎて余裕な感じの界塚伊奈帆より、いつも必死だったスレインを応援していたんですけどね。

『アルドノア・ゼロ』(2014~15)は、最近のロボットアニメにちょっと不満だったわたしにとっては、久々に夢中になれた作品でした。
ロボットの性能に頼りすぎていないところと、なによりも良くできた(暗い)人間ドラマがわたしのツボでした。
ヒロインのアセイラム・ヴァース・アリューシア(長え)の最後の決断も、ほろ苦くて良かったと思います。
アセイラムに恋を優先してもらいたかった人たちもいるでしょうし、わたしもそう思わないでもないのですが、悲恋に終わることによって文学性は高まったような気がします。
片Pさんは、いかがだったでしょうか?

タッチの差ですか。
なるほど、たしかに、桂木桂は描きこみが多いですよね。
だから、陰の部分が多かったりして。
それにくらべて柿崎は、たしかにいいかげに描かれているような気がします。
明るい柿崎にはふさわしいのかもしれませんが、陰が極端に少ない感じですよね。
さすがに、絵の専門家ですね。
長年、もやもやしていた美樹本晴彦キャラの、それも美形キャラの暗さの理由に納得です。

桂木桂も、浮気してそのことに罪悪感をもっているならまだしもだったかもしれませんが、やましい素振りもなくケロっとしているのがねえ。

マックスのあのセリフは、ほんとに名ゼリフですよね。
小学生のころのわたしにも、ものすごいインパクトがありました。
天才なのに発言がバカっぽいのがいいです。
速水奨の天才にして天然な性格にもオーバーラップしますねえ。

たしかに、ベルとハイジは外見もしゃべり方も似ているような。
ベルは『ダンバイン』のハイジだったのでしょうか?

池田秀一チョイ役のことを書いた手持ちの本を探してみましたが、漫画やアニメや歴史の本に埋もれて見つけることはできませんでした。
床に散らばり、山と積まれた本がジャングル状態になっていて、我ら探検隊は奮闘むなしく、なんら成果をあげることなく探索を断念とあいなりました。
おそらく、『ガンダム神話』という書籍だと思うのですが、ここにあるだろうという場所を探してみたらそこにないということに。
記憶は当てにならんものです。

山寺宏一は、若いころ、おそろしいくらい男前の声でしたよね。
まさか、本人があんなにおもしろい人だとは思いませんでした。
アニメ雑誌に掲載された写真で美男子でないことに軽く驚き、ラジオやテレビに出演したトークでひょうきんすぎることに驚き……。
けんのある美男子声と申しましょうか。
飛び飛びにしか観ていませんでしたが、『ボーグマン』(1988)のダスト・ジードなどは速水奨っぽい暗いとてつもない美声でした。
『らんま1/2』(1989)の良牙も、顔と声はきわめてかっこ良かった。
ただ、二枚目になりきれない性格が残念でしたが。
あと、片Pさんはご存じないもかもしれませんが、OVA『THE八犬伝』(1990)の犬山道節という役も、一匹狼の孤高をたもった、かなり尖ったかっこいい声の演技をしていました。

片Pさん、さようなら。

Comment#107
  • 2019-09-05(Thu) 09:30:28
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続々々続々・速水さんのお話とかです。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

速水さんもお年を召されてきたので、
昔の神谷明さん的な感じでしょうか…
主人公はムリでしょうね。
元々、主人公はされていないので、
桂木桂は、おそらく、なにかの間違いだったのかも
しれません…私が思っているだけですけど…
マックスと速水さんの天然が、共通しているのは
のちの、ギャブレーと重なるところも見られますが、
バーンにいたっては、なんの共通点もありません。
天然=ギャグの構図は、彼には当てはまりませんね…
バーンのとぼけたセリフに記憶がありませんので。
抑揚のないキャラでしたね。
笑うシーンに覚えがありませんが、ないですよね?
黒騎士の含み笑いは除きます。

放映当時は『アルドノア・ゼロ』にハマっていたのですけど、
惚れやすの飽きやすなので、ずっと好きでいるのは
『ダンバイン』くらいでしょうか…
2次創作の漫画もかなり描きました!
ベルのしゃべりは絶対に意識されていますよね。
ルーザ、マーベル、ミュージィ…
目がつっているわけではないですけど、
ガラリアは、たれ目のところが、好きです。
ちなみにガラリアだけは、まだ一度も描いたことがないです。

池田秀一さん…気になります。
あの人の、人生の汚点は『燃えるおにいさん』の、
ある役をしたことにあるといっていました…
『ワンピース』の赤髪もギャグ声は、そんな感じです。

山寺さんのイケメン声といえば『ボーグマン』ですよね。
良牙もいい声です!
あの人は、声を何種類も持っていて、
ひとりで何役もこなされた『ヤッターマン』は
知ってビックリしました。ただ、ほとんど
動物さんの声ですけど…

美樹本キャラは、やはりイケメン・美女ですね。
あの美しさは、現在でも通用すると思います!

それでは、失礼致します。

Comment#108
  • 2019-09-09(Mon) 06:58:45
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

速水奨は、不思議なくらいに主人公を演じていませんね。
あれだけの人気声優なら、もっと主人公に声を当てていても良さそうなものですが。
マックスのようなやわらかな声なら、いくらでも主人公を演じられたと思うんですけどね。

バーンは、ショウに敗れて誇りを傷つけられるまでは、けっこう明るいんですよ。
ルフト家のスーパーエリートで、余裕ぶっこいていたというか。
表情もやわらかいし。
ショウやトッドやトカマクに対しても、優しく(ただし、同時に尊大でもありましたが)指導するといったリーダーとしての良き資質を見せていました。
第1話では、ほがらかに高笑いしています。
あの腹式法の、腹の底からしぼりだす野太い笑いを。
いま手元に映像を確認する手段がありませんので(ビデオソフトならもっているのですが、再生するデッキがないもので)、くわしいことは書けませんが、このバーンの高笑いの明るさが、のちの怨念のかたまりのようなバーンとはえらい違いなので妙に印象に残っています。
また、トッドはバーンの偉ぶった高笑いに反感をいだいています。
直後のショウとトカマクとの会話で、バーンの高笑いをあざけるようにマネしてから、あいつ調子にのりやがってみたいな批判を口にしていました。
このときのおちょくるようなバーンのマネと気取ったバーンへの歯切れの良い文句が、いかにも陽気なトッドらしく、駄々っ子のようで魅力的でした。

もしかしたら、バーンはそれまでの人生が順調すぎたために敗北や失敗を我慢するということを知らず、その精神の弱さがのちの執念深く恩知らずなバーン(黒騎士)を生みだしてしまったのかもしれません。
わたしは、聖戦士ショウが地上よりやって来たことがバーンの身の破滅のはじまりだったと思うのです。
それまでは、鼻につく高慢な人間ではありましたが、のちのバーンほどひどい人間ではなかったと思っているのですが。

ガラリヤの垂れ目には、大人になってからやられました。
色っぽいんですよね、ガラリヤの垂れ目。
なんでゼットと良い仲になってるんじゃあ!

片Pさん、ミュージィって元ピアノ教師にしてはオーラバトラー乗りとして強すぎないですか?
わたしの記憶違いかもしれませんが、ショウに敗北らしい敗北をしたことがないような……。
最強のオーラバトラーの一つであるズワァース乗りにもなっていますし。
バイストンウェルの人間としては、バーンともども破格の強さのような。

『ダンバイン』は良い作品ですよね。
TVアニメでは1位『エルガイム』、2位『ボトムズ』に続いて、『レイズナー』『ガンダム』(1979)と3位争いをしています。
『ダンバイン』はアニメファンに片足を突っ込むきっかけになった作品です(後番組の『エルガイム』で両足を突っ込みました)。
わたしの住む地域では、全日本プロレスと『ダンバイン』の放送時間がかさなっていました。
ビデオデッキをもっていなかった当時のわたしには、両者を観ることは不可能。
わたしは当初、『全日本プロレス』を鑑賞していました。
いまは観ることのないプロレスですが、当時……81、82、83年ころはプロレスの熱狂的なファンでした。
初代タイガーマスクや猪木、藤波、長州、馬場、鶴田、マスカラス、ハンセン、ホーガン、バックランドといった選手たちの時代です。
このプロレスからアニメのファンへと移っていったことを象徴するのが、83年9月24日、『全日本プロレス』から『ダンバイン』(33話「マシン展開」)へと視聴対象を乗り換えたときです。
このときから急速にプロレスから離れ、アニメに傾倒していきました。
人生の転換点の一つだったかもしれません。
わたしにとって『ダンバイン』は、そのような意味をもっています。

池田秀一についてですが、書籍をさがすことができなかった翌日に再度さがしてみましたら、なんと、パソコンから手を伸ばせば届く距離にしれっとありやがりました。
本が高く積まれているうえに、タイトルが向こうを向いていたので気づかなかったのです。
調べてみると、シャア以外にも何役もやっていました。
レギュラーでだぶりがないのはアムロの古谷徹ぐらいです。
池田秀一のシャア以外のキャラクターについて、近いうちにブログで書くつもりですが、まずは片Pさんに御報告をと思っていました。
書籍のタイトルは『ガンダム・エイジ』。
役は、オムル(12話)、オスカ(12話)、連邦整備兵(26、27話)、ホワイトベース兵士(27話)、ワッケイン艦隊オペレーター(35話)、ティアンムの参謀(35話)といったところです。
ちなみに、オムルやオスカは違う回では他の声優さん(古川登志夫、塩沢兼人、二又一成、鈴木清信など)が演じていらっしゃいます。
本放送当時、池田秀一はのちの時代のようには『ガンダム』の現場で重んじられていなかったようですね。
劇場版のヒットから、池田秀一=シャアのある意味「神格化」がはじまったのかもしれません。

山寺宏一は、七色の声や技巧的なうまさより、もともとはその声の尋常ならざるかっこ良さと演技の安定感が高く評価されていたんですよね。
わたしはいまでも、その二つが山寺宏一の最大の特長だと思っています。

美樹本キャラはいまでもトップレベルで通用しますよね。
たまにはアニメのお仕事もしてもらいたいものです。

片Pさん、またよろしく、さようなら。

Comment#109
  • 2019-09-09(Mon) 10:37:12
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続々々続々々・速水さんのお話とかです。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

生まれつき暗い人間なんていません。
明るいバーンも以前は明るかったというのは、
納得できます。ただ、誇りを傷つけられて、という理由には
同情できませんね…
明るいとはいっても、速水さんの声は変わらないので
カッコイイ明るさ、といった感じですね?
きざなイケメンでは断じてありませんが、ご本人を見ると
誤解されてもおかしくないです。

黒騎士の声はどうやって出しているのか気になりました。
覆面のキャラ全般ですけど声優さんも苦労されていますね。
ガラリアと同じくトッドも目が垂れていますが、
ガラリアのたれ目は描くのが難しいです。
ゼットの最期はあっけなく、ガラリアの最期は悲しく
見えました。
ミュージィは、オーラ力が高かったのでしょうか、
その辺は設定には書いていませんが、ショットへの愛が
彼女を強くしたのかもしれませんね。

私のベスト作品は、不動ではありませんが、『マクロス』
『ガンダム』に並び『ダンバイン』は常に上位にあります。
プロレスは、毎週視聴していますが、オカダさんが好きです。
『ダンバイン』は32話「浮上」からがいいですね。

池田秀一さんがチョイ役なんて、考えられませんが、
オスカなんて、いつも見ていたキャラなのでビックリです!
気付かないものですね…

それでは、失礼致します。

Comment#110
  • 2019-09-14(Sat) 06:34:48
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

人は苦しいときに真実の姿をさらけだすといいます。
もし、それが本当なら、バーンは精神的に弱い人間なのかもしれません。
才能豊かだったバーンは挫折になれていなかったのではないでしょうか。
そのため敗北などの挫折に耐えられない弱い精神になり、ためにプライドを守るためには人がしてはならないようなこと(恩をアダでかえすというような)もしてしまう邪悪な人間になってしまったのではないでしょうか。

当初のバーンの明るさは、精神的に余裕があったからこその「いつわりの明るさ」に思えてなりません。
下品な言葉をつかえば「余裕ぶっこいてやがる」といった感じの。

ただ、片Pさんがおっしゃるように、最初のころのバーンは速水奨にはめずらしい明るい声の演技でした。
「かっこいい明るさ……っていうのかな」と速水奨なら言いかねない爽やかな声でした。
チャムとも、優しい口調でざっくばらんに会話をしています(1話か2話)。
優越感たっぷりの上から目線でしたが、それでもチャムと笑顔で会話するバーンは、後半の33話『マシン展開』から見始めたわたしには驚きの明るさでした。
33話の段階ではすでに、バーンは暗い暗い執念深い黒騎士になっていましたから。
ショウが敵としてバーンの前に立ちふさがらなければ、もしかしたら、本性をあらわさずにすんだのかもしれないと思うと、バーンも運の悪いヤツとおもわないでもありません。
まあ、おそらく、落ちぶれていったのはバーンの場合、自業自得ですけどね。

トッドも垂れ目でしたね。
湖川キャラの垂れ目は魅力的ですよね。
ところで、ガラリヤの垂れ目がむずかしいというのはどこいらへんがでしょうか。
たしかに、そんじょそこいらの垂れ具合ではないので、シロウトから見ても描きにくそうですが。
(『ザブングル』のトロン・ミランもむずかしそうな眼をしているような気がしますが)

ゼットがガラバに乗りショウと戦っていた記憶まではあるのですが、どこで、いつ戦死したのかがさっぱりわかりません。
あまり興味のないキャラクターでした。
それよりも、ガラリヤが高性能のオーラバトラー(バストゥール)目当てなのかどうなのか、ゼットと男女の仲になっていた(のかな?)ことのほうがわたしには衝撃でした。
たしかに、オーラバトラーのコンピュータを開発した功績をビショットに横取りされるなどかわいそうな男でしたが、どうも、生理的に好きになれないといいましょうか。
わたしにとって、ガラリヤの唯一の弱点が「なんでゼットなのよ」なのです。

ビショットを愛したゆえの強さですか。
オーラ力で動くオーラバトラーだからこそ、愛という精神的なものに強く影響を受け戦闘力が増大もするのでしょうね。
そいう意味ではオーラ力というのはロマンチックなものです。
ミュージィは、『ダンバイン』ではマーベルなどとならぶ数少ない恋を成就した女性ですね。
『ダンバイン』てファンタジーなのに、意外とうまくいった恋愛は少ないんですよね。

シャアの池田秀一が、ハンサムと言えなくもない?オムルならともかく、地味そのもののオスカの声というのは意外でした。

81~83年がわたしのプロレスの最盛期でしたが、89~95年ぐらいもプロレスはほぼ毎週観ていました。
新日本は三銃士(武藤、橋本、蝶野)が外国での武者修行から帰り長州や藤波と抗争をはじめたころ、全日では三沢がタイガーマスクのマスクを脱いで川田、小橋たちとともに鶴田やハンセンと抗争をはじめたころです。
95年ごろになると新日の選手の言葉遣いがきたなくなり、そのうえ、蝶野が結成したガラの悪すぎるヒール集団の狼群団登場にいたってプロレスから完全に離れていきました。
ショーとしての演技ではあるのでしょうが、わたしの求めるプロレス像はもっと戦いのなかにも礼節を重んじるものだったのです。
格闘技はその後も、かつてのK-1やPRIDEがなくなるまで見続けていました。

オカダカズチカは、棚橋とならび美男子レスラーですね。
昔だったら、(髪があったころの)武藤敬司みたいな。
彼らからは、ガラの悪さは感じられませんね。
むしろ、まじめですよね彼らは?
とはいっても、目にしたのはCM(オカダはカードゲームのCMに出ていましたよね、緑川光がラスボスをやっていた『マジンボーン』のかな?)やバラエティーでですが。
二人の試合は、アニメの『タイガーマスクW』でしか観たことがありません。

ところで、オカダのレイメイカーってなんですか?
それと、棚橋が「勘違い男」とよく言われていましたが彼はなにを勘違いしているのですか?
それらも含めて、よろしければ、現在のプロレス界の状況をいまや「プロレスドシロウト」になってしまったわたしにお教えいただけないでしょうか?
片Pさん注目の日本人・外人レスラーやマット界の勢力図などを。

さようなら、9月も要注意の夏疲れにご用心を、片Pさん。

Comment#111
  • 2019-09-16(Mon) 12:47:50
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