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シャア・アズナブル……人気低迷の戦犯からアニメ史上に残る名キャラクターへ(『機動戦士ガンダム』)


シャアという陰気なキャラクター

シャアは、かつて『機動戦士ガンダム』(1979)本放送の低視聴率の一因とみなされたことがあります。
スポンサー(タカラかクローバー)が低視聴率に業を煮やし、「シャアという陰気なキャラクターがいけない」と難くせをつけてきたのです。

シャアが陰気?
あれは、かっこいい暗さなのでは?

しかし、スポンサーは「シャアという陰気なキャラクターがいけない」とクレーム。
かくして、シャアは左遷されることに。
ガルマの死の責任ではなく、視聴率低迷の責任を取らされての左遷です。

それどころか、一説に、不要になったシャアは殺される予定だったとも……。
(シャアを殺そうとしていた富野由悠季を、名古屋テレビの番組プロデューサーである関岡渉(せきおかわたる)が止めたという説あり【真偽不明】)

殺される予定!
あのシャアが。
かつてアニメ界で最高の権威をもっていた「アニメグランプリ」(『アニメージュ』主催)において、80年代、歴代ベストワンキャラクターを3度受賞したシャア・アズナブルが。
(1980年下半期~89年までの80年代の合計10回のうち、歴代ベストワンキャラクターを受賞したのは「シャア」「ルパン三世」「クラリス」「ナウシカ」の四人だけです)
(ちなみに、『アニメージュ』で宮崎駿の漫画『ナウシカ』が連載していた影響もあるのでしょうが、ナウシカは97年までに12回受賞。
ルパン三世は、これも『アニメージュ』と関係が深い宮崎駿監督『カリオストロの城』などの影響もあるかもしれませんが、シャアを超える5度の受賞を果たしています)

しかし、その「勝利の栄光を君に!」はのちのはなし。
79年の時点では、シャア=陰気=低視聴率の一因=シャアは人気がない、とスポンサーには見なされていたのです。




復活のシャア

『機動戦士ガンダム』は大ヒットしました。
しかし、初めからではありません。
初回放送時の視聴率は名古屋地区で平均9.1%、関東地区で平均5.3%。
79年当時、視聴率15~20%のアニメ作品がけっこうあったことを考えると、かんばしい数字でないことはあきらかです。

しかし、このあと『機動戦士ガンダム』の人気は上向いていきます。
いつのころからか?
これには、少なくとも2説あります。
☆本放送終盤
☆再放送
再放送説が一般に広く流布していますが、本放送終盤にはすでに再延長が打診されるくらい(しかし、物語の構成がすでに再延長に修正すること不可能であったため、かつ次の番組の準備もあり、その打診には応じられなかった)には人気があったのだという本放送終盤説も主張されています。

いずれにしろ、本放送前半中盤まで人気が低迷していたのは間違いなく、そのなかでも初期の戦犯として挙げられたのが「陰気な」シャアでした。

しかし、そのため左遷され物語から姿を消すと(12話『ジオンの脅威』)、「なぜシャアを出さない」という抗議が殺到。
そこで26話『復活のシャア』で、シャアは再び物語へと戻ってきました。

シャアは人気低迷の原因ではなかったのです。
それどころかファンから愛されていたのです。




アニメグランプリの歴代キャラクター部門におけるシャア

じつは、第1話終了直後にテレビ局のほうにたくさんのハガキが寄せられ、その多くが「シャアがかっこいい」という内容のものだったともいいます(番組プロデューサー/関岡渉・談)。
これが事実とすれば、人気低迷が「陰気な」シャアのせいだとするスポンサーの判断は正確なものであったのでしょうか?

しかし、シャアの人気は『機動戦士ガンダム』という一作品の枠内でおさまるものではありませんでした。

かつて、「アニメグランプリ」は賞としてアニメ界最高の権威を持っていました。
雑誌『ニュータイプ』に追い抜かれるまで『アニメージュ』はアニメ雑誌の人気最高峰に位置していました。
その『アニメージュ』が主催する「アニメグランプリ」は、『アニメージュ』の読者ならずとも注目していました。

この「アニメグランプリ」に歴代ベストワンキャラクターなる部門があります。
これは、一年間のうちに放送されたり公開されたりしたアニメが対象の他の部門(たとえば、グランプリ作品、キャラクターなどの各部門)とちがい、年月に関係なく投票されるキャラクターの賞です。

数多くいるアニメキャラクターのなかから選ばれるわけですから、たいへんな激戦をくぐり抜けて栄冠をつかむことになるわけですが、歴代キャラクター部門が新設された1980年下半期の第3回アニメグランプリから1982年度の第5回まで三連覇を果たしたのがシャアでした。

参考までに1980年下半期から85年までの歴代キャラクターをしるしておきましょう。
(抜粋参照:第9回アニメグランプリ【1987・4・18 日本武道館】のパンフレット)




アニメグランプリ(歴代キャラクター部門)【80年下半期~85年度】/シャア

☆80年下半期
1位 シャア・アズナブル 2250
2位 キャプテン・ハーロック 1138
3位 アムロ・レイ 1049

☆81年度
1位 シャア・アズナブル 1447
2位 キャプテン・ハーロック 1166
3位 島村ジョー 809

☆82年度
1位 シャア・アズナブル 1880
2位 ルパン三世 1205
3位 クラリス 1123

☆83年度
男/1位 ルパン三世 2207
女/1位 クラリス 2362

☆84年度
男/1位 ルパン三世 3252
女/1位 クラリス 2710

☆85年度
男/1位 ルパン三世 2462
  2位 シャア・アズナブル 1011
  3位 諸星あたる 474
女/1位 ナウシカ 2346
  2位 クラリス 1443
  3位 ラム 854


【補足】
☆83年度
男/1位 ルパン三世 2207
  2位 シャア・アズナブル 1483
  3位 明神タケル 1035
女/1位 クラリス 2362
  2位 ラム 1228
  3位 ミンキーモモ 1213
☆84年度
男/1位 ルパン三世 3252
  2位 シャア・アズナブル 1050
  3位 クラッシャージョウ 637
女/1位 クラリス 2710
  2位 ナウシカ 1219
  3位 ラム 1122


(ただし、年間の「キャラクター部門」ではシャアはけっこう苦戦しています。
79年度~82年度まではTVシリーズや劇場版で、シャアは投票対象でした。
79年度の第1回アニメグランプリでは2位アムロ、3位シャア。
80年度は1位シャア、2位アムロで栄冠に輝きます。
しかし、80年下半期から82年度までの3年間は(資料でわかる範囲の)3位以内にランクインしていません。
さらに85年は、『Zガンダム』でシャア(クワトロ)は男性部門2位。
1位の『タッチ』上杉達也におよびませんでした)




シャアという男

スポンサーから「シャアという陰気なキャラクターがいけない」と人気低迷の責任を負わされて左遷させられた(あるいは殺されるところだった)赤い彗星は、再登場するはずではありませんでしたが復活し、それどころか80年代には全アニメキャラクターのなかでも屈指の有名人気キャラクターになりました。
しかし、熱心なファンの働きかけと、それなりの運がなければ、シャアは「ガンダムの最初のころに活躍した美形で凄腕の赤い彗星とかいうMSパイロット」としてごく一部のアニメファン、ガンダムファンのあいだに名を留められるだけの存在になっていたでしょう。

「まだだ、まだ終わらんよ!」
じっさい、シャアは『ガンダム』【12話/ジオンの脅威】でまだ終わらなかった男なのです。
それゆえ、シャアは羽ばたくことができました。
赤い羽根でアニメの大空を。



Comments

シャア関係で、こちらに失礼します。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

シャアの暗さのせいで、番組に影響をあたえたことは
子供というより、大人の視聴者ですね…
私は、シャアを“人間”というより、ロボットの
一部だと思いました。機械を動かすのは人間ですが、
動いているのは機械です。
車を運転するのは人間ですが、周りから見ると
動いているのは車です。
なかにどんな人物が乗っているのか考えたことはありません。
しかし、赤いモビルスーツに乗っているのはシャアです。
その赤いロボットを見ただけで、なかにシャアが
乗っていると想像するのです。
彼がモビルスーツで戦っている時に、彼の暗い性格は
想像もしませんでした。とにかく、カッコ良かったです!
赤い彗星は、フェラーリから来ているのかもしれませんね…
セナ=シャア…ではないのですね。
ガンダムカラーは有名ですね。あの配色でよかったです。

スポンサーは、その作品のことより、
受けを狙っているのだと思います。
ファンでも納得のいくパロディは難しいですね。

三木さんは、最近見たアニメでお声を聞きましたが、
残念ながら、どの作品か忘れてしまいました…

己の生き方や、生き様なんて考えたこともなかったのですが、
『北斗の拳』の拳士や、それを支える女性の姿は
勉強になります。私が支える方がいればうれしいのですけど…

麻雀は、少しだけかじっています。
けれど、実力より運の勝負ですし、対COM戦だと
トランプや花札と同じくイカサマがあるので、
私は将棋や囲碁が好きです。

ワインの180mlは、グラス1杯くらいですね…
私は、その前に缶ビール500ml、缶チューハイ500ml…

「シャアが来る」は好きです。人気のタイミングでしょうか、
作るのが遅すぎたのかもしれませんね…
「シャア」は連呼しやすいです。「アムロ」を連呼すると
「アムロ」「アムロ」「アムロ」ハロみたいで面白いです。
“遅すぎた”といえば、アムロとララァの出会いでしょうか。
覚醒する前に出会っていればお友だちになれたとも
思えませんが、そこは気になっています。

シャアのセリフで特に好きなのが
「勝利の栄光を君に!」
です。私も池田さんに激励してほしいです!

それでは、失礼致します。

Comment#135
  • 2019-12-02(Mon) 06:46:26
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

シャアが暗いというのはわたしも認めますが、スポンサーの言う「陰気」な暗さではないですよね。
さまになる「かっこいい」暗さだと思います。
しかし、スポンサーからしたら、自分たちが発売している玩具の売れ行き不振の原因である視聴率低迷を、なにかの原因にしたかったのではないでしょうか。
そして、そのいけにえの羊としてシャアに責任をかぶせようとしたのではないかと(シャアは羊というより狼的ですが)。
マスクをかぶっていて、かなりあやしい風体をしていますし。

ただ、玩具売り上げ不振はスポンサーである玩具メーカー(クローバーかタカラ)のせいなのではないでしょうか。
『機動戦士ガンダム』を本放送のときから応援していたのは、アニメ雑誌を読んでいるような中高生たちでした。
それなのに、玩具は小学生以下の児童向けのおもちゃをもっぱらに販売していました。
自分たちの商品を買ってくれる年齢層を見誤っていたのです。
ターゲット年齢を間違えたのでしょう。
その中高生以上の人たちでも満足できるプラモデルは、やっと本放送終了後のおよそ6ヵ月後に発売されました。
遅い。
しかも、販売したのはクローバーでもタカラでもなく、あとからガンダムの商品化権を手に入れたバンダイでした。
ちょっと大人なガンプラは人気を博しました。
バンダイのガンプラは、中高生以上に、そしてその影響によって児童たちにも爆発的に売れました。
クローバーとタカラは、中高生から見るとあまりにも幼稚すぎる玩具をつぎからつぎへと販売していた……それが、玩具の売れ行き不振の真の原因であろうというのは、多くの人たちが指摘することです。
しかし、自分たちではなく誰かのせいにしたかったのかもしれません。
そして、その白羽の矢が立ったのが赤い彗星ことシャア・アズナブルだったのではないでしょうか。

ふだん、見えにくい自動車の運転手を意識することはありませんよね。
ただ、10年前くらいでしょうかね、軽自動車に乗ったふだんはおとなしそうな青年が、前の女性が運転している軽自動車にけっこうぴったりくっついて、「おら、もっと速く走れよ」とかひとりごとのように大声でつぶやいているのを目にしたときは、「こいつ、あぶない」と運転している人間のことを強く意識しました。
目が酒に酔ったようにすわっていました。
おそらく、自動車の運転に酔っていたのでしょう。
ハンドルにぎると人格が変貌する人って、いますよね。
マンガだと『こち亀』の本田とか。
片Pさんも、そのような人にはご注意ください。

F1の赤いフェラーリといえば、華麗な印象がありますからね。
シャアとイメージがかぶりますよね。

セナは赤と白のカラーリングであるマクラーレン・ホンダには乗っていましたが、赤一色のF1マシンに乗ったことはありません。
ただ、マクラーレン・ホンダ時代のレーシングスーツは赤一色です。
シャアの赤いパイロットスーツにちょっと似ているかもしれない赤いレーシングスーツ。
美男子だったセナには、華麗な赤いレーシングスーツが良く似合っていました。

将棋や囲碁ですか。
わたしは一度もやったことがありません。
『ヒカルの碁』のアニメにははまりましたが、やろうという気は起きなかったですね。
どうも、知能を使う遊びというのが苦手なんですよ。
2000年代前半から中盤にかけてテレビゲームにやばいレベルで熱中したことがありますが(ゲーム中毒だったかもしれません)、そのときも『ガンダム』『ボトムズ』『フロントミッション』『アーマードコア』などシューティング系がメインでした。
ゲームには緻密さよりも勢いを求めるタイプなのかもしれません。

将棋や囲碁が好きということは『HUNTER×HUNTER』のコムギの気持ちもけっこうおわかりになるのでは?
コムギちゃんは軍儀のときにりりしく豹変するのがかっこ良かったなあ。
(ところで、対コンピュータ戦のいかさまって、どんなものですか?)

缶ビール500mlだけでもけっこうな量のような。
腹にもたれませんか?
たまに缶ビール500mlを飲むと、きまって腹のあたりがずっしりと重くなります。
缶チューハイの500mlはそれだけでべろべろになりそうですが。
片Pさんは、やはり酒豪ですね。
どうか、健康にはお気をつけください。

「アムロ」の連呼はハロのお家芸ですよね。
「アムロ」連呼を早口で言うと、どうしてもハロっぽくなりますね。

覚醒する前に出会っていたら、ララァはアムロに興味を持っていたのでしょうかね?
初対面のときは「きれいな目をしているのね」と口にしていましたが。
あれは、恋愛につながる誉め言葉なんでしょうかね?
それとも、たんなる子どもあつかい?

「勝利の栄光を君に!」とわざわざガルマに敬礼するすかしたポーズが、小学生のころからかっこいいと思っていました。
あのかっこ良さは尋常ではないと思います。

片pさん、さようなら。

Comment#136
  • 2019-12-05(Thu) 13:07:30
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少しだけ失礼します。 by 片P

大検高校さん、お世話になります。

シャアのマスクは、素顔をさらさない
覆面レスラーやアメコミヒーローのような、
魅力を感じます。
見えないもの見たさ、という人間の習性(さが)
でしょうか…

ガンプラがヒットしたのは、バンダイの販売担当の
力あってのものだと思っています。

『こち亀』の本田は他人とは思えません。
車に乗ると自分が大きくなったような錯覚を
おぼえる人間が多いようです。

赤い彗星は通常のザクの3倍の速さ…
深く考えると、あまり意味がないような気はします。
ただ、ひと言でシャアのすごさがわかるセリフとしては、
最高の表現だったと思います。
赤いセナが3倍の速さなら、ぶっちぎりですね。

シューティングゲームは私も好きです。
ただ、苦手なのでストレスがたまります…
パロディウスは友だちの家で2Pしていました。

『HUNTER×HUNTER』は、キメラアント編が一番好きで、
コムギのことをうらやましく思っていました。
コンピュータのイカサマは、最初に配られる札を
コンピュータが決めることができるところです。
コンピュータの強さレベルが1から5まであるとすれば、
レベル5は、ぎりぎりのところでイカサマをしています。
同じ札が2枚でてきても不思議ではないです。
さすがにそれはないですけど…

酒は百薬の長なんて言葉を最初にいったのは
誰なのでしょうか…

ララァはアムロより年上なのですね…
見た目もそうとしか思えないです。
ララァは、幻想的な存在でアムロとの恋愛は
想像もつきません。
それでも憧れますね。
マチルダのような感覚でしょうか…

そういえば、番組が始まった途端サブタイトルだけで
その回の内容がわかってしまう「ガルマ散る」などは、
あとで考えるとおかしいと感じました。
同じようなタイトルで「ジャブローに散る!」は、
具体的に誰を指すのかわかりません。
リー・ホワンとジッタルではなくボラスキニフ…でもなく、
おそらくウッディ大尉のことですよね…
「ウッディ散る!」だと「ガルマ散る」のように物語の
先がわかってしまって、つまらなくなるからでしょうね。

それでは、失礼致します。

Comment#137
  • 2019-12-14(Sat) 05:36:28
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ありがとうございます!片Pさん by 大検高校

見えないからこその神秘性というものはありますよね。
古来より女王や王といった存在は、姿をめったに見せない神秘性によって権威を高めていました。
シャーというのは、神秘的な色彩の強い古代ペルシア(いまのイラン)の王の称号ですので、もしかしたら、シャアのマスクは「王」的な意味合いをにおわせているのかもしれませんね。
じっさい、シャアはジオン・ズム・ダイクンの後継者なわけですし。

バンダイは先見の明がありましたし、努力も並たいていではなかったでしょうね。

心理学によれば、自動車は自分の身体の延長と考えやすいそうです。
自動車と一体になったと錯覚してしまう。
ですから、勇気百倍で人格が変わってしまう人もいるそうです。

片Pさんには、コムギの軍儀にあたるような「絵の力」がありますからね。
絵の才能に関して凡百のわたしからすれば、片Pさんの絵の才能はコムギの軍儀のように「魔力」としか思えませんよ。

なるほど、『ターミネーター』のようにコンピュータ不信におちいりそうですね。

「酒は百薬の長」の出典を調べてみました。
中国の前漢を乗っとってしまった「うそつき」の王莽(紀元前23-紀元後23)という人物でした。
この人、中国史ではけっこう有名人なのですが、独善的・偽善的で信用できない人なんですよ。
ただし、適量なら本当に薬なのです。
その適量がむずかしいんですけどね。

『北斗の拳』の女性たちは心の強い気高い人たちばかりでしたね。
彼女たちが『北斗の拳』に神秘と崇高さを添えてくれました。

アムロは『逆襲のシャア』のころになると、ずいぶん大人っぽくなりましたけどねえ。
むしろ、シャアのほうが良くも悪くも「少年の心をもった大人」のままだったような気がします。
(このことは、当時のアニメ雑誌でも指摘されていました)
ララァと出会ったころのアムロは子供で、ララァは実年齢以上に大人でしたよね。

『ガンダム』は再放送から観はじめましたが、本放送から観ている人たちには「ガルマ散る」はよけいなタイトルだったでしょうね。
ガルマに多かった女性ファンの方たちは、心の準備ができたかもしれませんが。

「ジャブローに散る」はわたしもウッディだと思いますが、もしかしたら、ジャブローの戦いで亡くなった戦士たち全員のことを言っているのかもしれませんね。

リー・ホワンとジッタルですか。
ジャブローの戦いにおけるシャア配下のズゴック乗りですね。
シャアが攻撃をよけたために撃墜されてしまった。
シャアの部下になったのが不運だった方たちですね。

片Pさんのブログを拝読して「全るーみっくアニメ大投票」のことを知り、その結果が載っているサイトに行ってまいりました。
興味深い結果(なかには残念な結果)でした。
『アローン・アゲイン』は一話限りのOPですから、ランクインしなかったのはしょうがないですよ。
『シ・ネ・マ』『ビギン・ザ・ナイト』(以上二つは『めぞん一刻』ED/ピカソ)『アローン・アゲイン』『宇宙は大ヘンだ!』(『うる星やつら』ED/松谷祐子&古川登志夫など声優さん総出演)のわたし的4大るーみっくアニメソングのうち13位、14位に「宇宙は大ヘンだ!」と「シ・ネ・マ」がはいったのでまずまずの結果でした。
我々の心のなかでは『めぞん一刻』の「アローン・アゲイン」はまちがいなく上位にランクする名曲ですよね。

片Pさんのマーベルの絵が素晴らしい。
あのヒロインで『ダンバイン』の続編かなにかを富野由悠季につくってもらいたい!

片Pさん、お身体にお気をつけて、さようなら。

Comment#141
  • 2019-12-16(Mon) 07:30:21
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