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『宇宙世紀ガンダム』数字データ雑学 数字【6】にまつわる傾向と対策



■目次
1. 第06MS小隊……RX-79[G]陸戦型ガンダム運用部隊/アプサラスIIIに一挙に殲滅されたガンダム部隊『第08MS小隊』
2. 連邦軍第6艦隊……ルウムの敗戦時、ソロモン方面に逃走/ロドニー・カニンガン准将とマゼラン級宇宙戦艦「ネレイド」の奮戦
3. FAZZ 06……ファッツ06号機(ロバート・オルドリン機)/ガンダムMK-Vに殲滅されたガンダム部隊『ガンダムセンチネル』
4. MSZ-006……Zガンダム/AE(アナハイム・エレクトロニクス)ガンダムの系譜『Z』
5. 60隻以上……ジャブローから宇宙に打ち上げられたサラミス級宇宙巡洋艦/マゼラン級宇宙戦艦は20隻以上『ガンダム』



6


第06MS小隊……極東方面軍機械化混成大隊(コジマ大隊)所属(『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』)
         RX-79[G]陸戦型ガンダム運用部隊。
         ガンダムハンマーを武器とするRX-79[G]も所属。
         アプサラスIIIの大型メガ粒子砲によって一瞬にして殲滅された。
         [本編で初めて姿を見せたRX-79[G]は第六小隊所属機(第2話冒頭、地球に赴任したばかりのシロー達の前を行軍していった)]

         ガンダムの名を冠したMSでもっともあっけなくやられたのは、コジマ大隊の陸戦型ガンダム部隊ではなかろうか?
         アプサラスIIIの大型メガ粒子砲によって、一瞬のうちに複数機が吹っ飛んでしまった。
         しかし、吹っ飛ばされるときだけ登場した、ガンダムハンマーを得物にしたRX-79[G]はかっこ良かった。
         RX-78-2より体格が良いだけに、蛮族の勇者といったおもむきのカッコ良さがRX-79[G]ガンダムハンマーにはあった。
         やられるさまも、自分的には絵になっていたとおもう。



連邦軍第6艦隊……ルウム戦役の敗戦時、ドズル・ザビ中将に率いられあらかた艦が出払っていたソロモン方面に退却、被害を最少に抑えた。

          第1、第3、第4艦隊は中立を宣言しているサイド6(リーア)に逃げ込む。
          第2、第5艦隊は地球方面に退却。

          これは、3方向に撤退すれば、敵の追撃艦隊も分散する。
          1つは厳しい追撃を受けても、あと2つは逃げ延びる可能性が高くなるかもしれないという目論見からの作戦である。

          作戦を立案したのは、ロドニー・カニンガン准将
          ルウム戦役における次席司令官(総司令官であるレビル中将の次席)。
          戦いなかばにおいてレビル中将が捕虜になったとき、総司令官の職を引き継いだ。
          准将の予見した通り、ドズル・ザビ中将は戦力を分散する愚を避け、着実に連邦艦隊の戦力を削ぐべく目標を絞り込んだ。
          狙いは、地球方面に退却した第2、第5艦隊。
          そこには、カニンガン准将とその乗艦であるマゼラン級宇宙戦艦「ネレイド」もいた。
          准将は、友軍艦隊を逃がすため「ネレイド」を反転、友軍の楯となった。
        「ネレイド」はメガ粒子砲を乱射して、独り、勇戦。
          しかるのちに、メガ粒子砲8発、大型ミサイル4発を艦体に受けて轟沈した。
          第2、第5艦隊は壊滅的な損害を受けたが、「ネレイド」の奮戦による時間稼ぎにより被害を大きく抑えることができた。



FAZZ 06……ファッツ06号機(『ガンダムセンチネル』)
      ロバート・オルドリン機。
      [04号機シン・クリプト。05号機ジョン・グリソム]

      フルアーマーZZガンダムの試験機。
      FAZZ(ファッツ)は、Full-Armor-ZZの略。
      増加装甲はすべて固定式(脱着不可)。
      額のハイ・メガ・キャノンは省略。
      FAZZ本体に匹敵する巨大な携行兵器ハイパー・メガ・カノンは、当時の単独携行兵装のなかでは化物じみた最高水準の出力。
      [同じく化物じみたZZガンダムのハイ・メガ・キャノンより、さらに出力60%増しの79.8MW]
      [ただし、その重装備と重装甲のために、長距離戦における火力は絶大なるものの格闘戦には大いに難あり]

      U.C.0088年、「メールシュトローム作戦」によりティターンズが壊滅した直後のニューディサイズとの戦いで、3機が実戦投入。
      ガンダムMk-Vに敢然と挑むも、3機ともに撃破。
      [ロバート・オルドリン、ジョン・グリソム両名は戦死。シン・クリプトは脱出して生還]



MSZ-006……Zガンダム(『機動戦士Zガンダム』)
      Z(ゼータ)は、英語のZ(ゼット)ではなくギリシア文字第6文字(字母)[Ζ(大文字)、ζ(小文字)]。
      AE(アナハイム・エレクトロニクス)ガンダムの六番目→Zガンダム。

        [ギリシア文字(小文字)[数字は字母]]
       1:α(アルファ)
       2:β(ベータ)
       3:γ(ガンマ)……γガンダム=リック・ディアス
       4:δ(デルタ)……δガンダム=百式
       5:ε(イプシロン)
       6:ζ(ゼータ)……ζガンダム=Ζガンダム
       7:η(エータ)
       8:θ(シータ)……θガンダム=ZZガンダム
       9:ι(イオタ)……ιガンダム=Sガンダム(スペリオルガンダム)(『ガンダムセンチネル』)
       10:κ(カッパ)
       11:λ(ラムダ)
       12:μ(ミュー)
       13:ν(ニュー)……νガンダム=νガンダム(ニューガンダム)(『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』)
       14:ξ(クスィー)……ξガンダム=Ξガンダム(クスィーガンダム/Ξはξの大文字)(『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』)
        (以下、省略)

       たとえば、
       AEガンダムの8番目→θガンダム(シータガンダム)[=ZZガンダム]
       AEガンダムの9番目→ιガンダム(イオタガンダム)[=Sガンダム]
       AEガンダムの13番目→νガンダム(ニューガンダム)[=νガンダム]
       AEガンダムの14番目→ξガンダム(クスィーガンダム[=Ξガンダム])

       [『Zガンダム』(85)に先行する『機甲創世記モスピーダ』(83)では、すでにギリシア文字がメカの名前に使用されている]
       [レギオス(ゼータ)、レギオス(エータ)、レギオス(イオタ)]





60~69


60隻以上……ジャブローから大気圏外へ打ち上げられたサラミス級宇宙巡洋艦の艦数(『機動戦士ガンダム』)
      マゼラン級宇宙戦艦は20隻以上。

      艦艇には大気圏離脱用のブースター装備。
      南米ジャブローからヨーロッパのベルン(スイス)まで、打ち上げ時の轟音が届いたという記録がある。



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(参考文献:『GUNDAM HISTORICA』講談社、『総解説 ガンダム事典』講談社、『ガンダムの常識 モビルスーツ大全 Z&ZZ&逆シャア編』双葉社、『機動戦士ガンダム モビルスーツ最強図鑑』双葉社、『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社、『ガンダムセンチネル』大日本絵画、『GFF FAZZ 解説文』バンダイ、『別冊アニメディア 機甲創世記モスピーダ』学研、『機甲創世記モスピーダ コンプリートアートワークス』新紀元社)


『宇宙世紀ガンダム』数字データ雑学 数字【5】にまつわる傾向と対策



■目次
1. サイド5……ルウム戦役 ジオン/連邦戦力比
2. L5……ソロモンの戦い ジオン/連邦戦力比『ガンダム』
3. FAZZ 05……ファッツ05号機(ジョン・グリソム機) /ガンダムMk-Vに殲滅されたガンダム部隊『ガンダムセンチネル』
4. TR-5……フライルー/「この空域にシャア・アズナブルがいるらしい」『Z』の裏で『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』
5.  5200機……ソロモン攻略戦における連邦MS(RB-79 ボール含む)参加機数『ガンダム』



5


サイド5……ルウム(『機動戦士ガンダム』)
       ルウム戦役で名高い。
       連邦軍は、投入戦力の80%を失った。
       第1連合艦隊(ジオン公国:ドズル・ザビ中将)VS第1連合艦隊(地球連邦:レビル中将)

     「ルウム戦役の戦力比(真偽不明)」
     ジオン公国
      グワジン級大型戦艦 4隻
      巡洋艦(チベ級高速重巡洋艦ムサイ級軽巡洋艦) 78隻
      ミサイル・フリゲート艦(ジッコ突撃艇を中心に) 34隻
      パプア級補給艦 22隻
      ガトル宇宙戦闘機 400機
      MS 2920機(MS-05ザクI 320機、MS-06ザクII 2600機)

     地球連邦
      マゼラン級宇宙戦艦 48隻
      サラミス級宇宙巡洋艦 142隻【163隻説あり】
      ミサイル・フリゲート艦(L144系掃海艇を中心に) 118隻
      補助艦艇(コロンブス級宇宙輸送艦、ミノフスキー粒子散布艦など) 84隻
      トリアーエズ宇宙戦闘機 60機【セイバーフィッシュ投入説もあるが疑問視されている】

    「ルウム戦役の損害(真偽不明)」
     ジオン公国
      戦艦2隻大破
      巡洋艦6隻撃沈・16隻大破・中破14隻
      ミサイル・フリゲート艦18隻撃沈
      パプア級補給艦4隻中破

     地球連邦
      戦艦36隻撃沈・大破
      巡洋艦139隻撃沈・大破
      ミサイル・フリゲート艦114隻撃沈・大破
      補助艦艇82隻撃沈・大破(中破2隻)



L5……ラグランジュ5(『機動戦士ガンダム』)
    サイド1と宇宙要塞ソロモンが存在する【ソロモンについてはL4の異説あり】。

    「ソロモン海戦(ジオン公国)、ソロモン攻略戦(地球連邦)戦力比(真偽不明)」
    ジオン公国
     ドロス級大型輸送空母1隻(2番艦「ドロワ」、艤装が未完成)
     グワジン級大型戦艦3隻【4隻説あり】(「グワラン」など。全艦撃沈【「グワラン」に生還説あり】)
     巡洋艦(チベ級高速重巡洋艦ムサイ級軽巡洋艦)48隻(36隻撃沈・大破)
     突撃艇88隻(ほぼ全滅。ジッコ突撃艇など)
     宇宙戦闘機580機(300機以上未帰還。ガトル宇宙戦闘爆撃機など)
     要塞のビーム砲座 多数
     要塞のミサイル砲座 多数
     MS 3400機(3000機以上未帰還。MS-06FザクIIF型、MS-09Rリック・ドムなど)

    地球連邦
     マゼラン級宇宙戦艦24隻(12隻撃沈・大破)
     サラミス級宇宙巡洋艦121隻(28隻撃沈・大破)
     突撃艇他280隻(220隻以上未帰還。パブリク突撃艇など)
     輸送艦520隻(コロンブス級改コロンブス級。MS母艦としての運用例多数)
     戦闘機880機(損害? トリアーエズ宇宙戦闘機など)
     ミサイル駆逐艦 多数
     ビーム砲艦 多数
     MS 5200機(2000機以上未帰還。RGM-79ジム、RB-79ボールなど)



FAZZ 05……ファッツ05号機(『ガンダムセンチネル』)
      ジョン・グリソム機。
      [04号機シン・クリプト。06号機ロバート・オルドリン]

      フルアーマーZZガンダムの試験機。
      FAZZ(ファッツ)は、Full-Armor-ZZの略。
      増加装甲はすべて固定式(脱着不可)。
      ミサイルを増加装甲内に多数内蔵。
      額のハイ・メガ・キャノンは、外観だけ残して内部機構は省略。
      FAZZ本体に匹敵する巨大なハイパー・メガ・カノンは、当時の単独携行兵装のなかでは化物じみた最高水準の出力。
      [同じく化物じみたZZガンダムのハイ・メガ・キャノンより、さらに出力60%増しの79.8MW]
      [ただし、その重装備と重装甲のため、長距離戦における火力は絶大なるものの格闘戦には大いに難あり]

      U.C.0088年、「メールシュトローム作戦」によりティターンズが壊滅した直後のニューディサイズとの戦いで、3機が実戦投入。
      ガンダムMk-Vに敢然と挑むも、3機とも撃破。
      [ジョン・グリソム、ロバート・オルドリン両名は戦死。シン・クリプトは脱出して生還]



TR-5……フライルー(『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』)
     ギャプランの改修機。
     薬物などで肉体強化された強化人間でなければ複雑なGに耐えられないムーバブル・シールド・バインダーを廃した。
     強化人間でなくても耐えられるGの負荷しかかからないシールド・ブースターに換装。
     ガンダムタイプのツインブレードを採用し、顔が「ガンダム顔」になっている。
     ウェス・マーフィー(小隊長)一号機はモノアイだが、エリアルド・ハンター(主人公)二号機はガンダムタイプと同様のツインアイ。

      『ADVANCE OF Z』は、デラーズ紛争の翌年U.C.0084年からグリプス戦役終戦のU.C.0088年2月までを順を追って描く。
     ただし、第一話だけはU.C.0088年2月のティターンズ・エウーゴ・アクシズ三つ巴の最終決戦(の序盤)が舞台。
     エリアルドとマーフィーは最終決戦の序盤、TR-5フライルーに搭乗(終盤ではMSを乗り換えている)。
     フライルーに乗ったマーフィーは、シャアの生命を狙っていた。
      「ダカール演説」によってエウーゴの実質的指導者でありシンボルにもなったシャア(クワトロ)は、みなの標的だった。
     伝説的なMSパイロットの「赤い彗星」としてだけではなく、エウーゴを壊滅させるためのキーパーソンにもなっていたのだ。
     エウーゴの軍事と政治のトップになっていたのである。
     その生命を狙うのは当然といえよう。
      「この空域にシャア・アズナブルがいるらしい。おまえ、金色のモビルスーツを見なかったか?」
     そう、部下のエリアルドに訊ねたマーフィーは、結局、戦場でシャアと遭遇することはなかった。
      「一戦交えてみたかったな……」
     マーフィーは、そう呟いたという。





5000~5999


5200機……ソロモン攻略戦における連邦の(ボールを含めた)MS数(未帰還2000機以上)。
      [3400機……ソロモン海戦におけるジオン公国のMS数(未帰還3000機以上)]



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(参考文献:『ガンダムの常識 モビルスーツ大全 Z&ZZ&逆シャア編』双葉社、『GFF FAZZ 解説文』バンダイ、『ADVANCE OF Z~ティターンズの旗のもとに~ Vol.1』メディアワークス、『ガンダムセンチネル』大日本絵画、『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社)



『宇宙世紀ガンダム』数字データ雑学 数字【4】にまつわる傾向と対策



■目次
1. MS-04……プロトタイプ・ザク『MSV』
2. 4機分……RGM-79 ジムはRB-79 ボールの4倍のコスト『ガンダム』
3. MSM-04……アッガイの歴史『ガンダム』『ZZ』『第08MS小隊』『サンダーボルト』
4. FAZZ 04……ファッツ04号機(シン・クリプト機)/ガンダムMk-Vに殲滅されたガンダム部隊『ガンダムセンチネル』
5. 連邦軍第4艦隊……ティアンム中将麾下艦隊(一年戦争当初)
6. 44歳……ハーディ・シュタイナーの年齢『0080』
7. 45歳……エイパー・シナプスの年齢『0083』
8. 48歳……ミーシャ(ミハイル・カミンスキー)の年齢『0080』
9. 48機……ゼネラル・レビルのMS搭載可能機数『UC』『NT』
10. 4800機……ア・バオア・クーの戦いにおける連邦MS(RB-79 ボール含む)参加機数『ガンダム』



4


MS-04……プロトタイプ・ザク
     交換兵装による多用途化が初めて提示された。
     超小型熱核反応炉を初めて搭載。
     実戦型モビルスーツとして採用するかどうかで軍部を二分したが、さらに洗練されたMS-05を開発することで結着。



4機分……RGM-79ジムはRB-79ボールの4倍の製造コストといわれる(『機動戦士ガンダム』)
      [RX-78ガンダムはMS-06ザクの7倍の製造コストといわれる]
      [一説に、RX-78ガンダムはRGM-79ジムの20倍の製造コストといわれる(真偽不明)]



MSM-04……アッガイ(『機動戦士ガンダム』)
        以下はアッガイのパイロット【異説あり】。
        アカハナ:特殊工作員としては超一流だったという説もある。
        クラフト:MSパイロットとしての戦闘能力は高くない。特殊任務が専門であり、そちらを得意としている。
        イワノフ:最初に撃破されたアッガイに搭乗。RX-78-2のビームライフルに撃ち抜かれた。パイロットとして並以上の腕前。
        ラムジ:最後に撃破されたアッガイに搭乗。背後からRX-78-2のビームサーベルで斬られた。なかなか優秀なMSパイロット。
      [潜入工作員は、シャア・アズナブル、アカハナ、マジソン、イワノフ、クラフト、ラムジ、ほか氏名不詳の2人の合計8名]
      [シャア以外の7名が4機のアッガイに搭乗。アカハナ機のみ1人、ほかの3機に2名が相乗り]
      [『サンダーボルト』のアッガイは、コクピット下部にもう1人同乗できるスペースがある(その他の作品のアッガイは不明)]
      [アッガイのパイロットとして、アカハナ、クラフトのほかにマジソンを挙げる事例あり(もう1人は不明)]
      [その場合、上記のアッガイのパイロットのうち少なくともイワノフかラムジのどちらかがパイロットではなくなる]

      劇場版では、アッガイとガンダムの交戦はない。
      脱出の混乱のなか、アカハナのアッガイは背後から61式戦車に主砲で撃ち抜かれた(ほか3機は不明。生還の可能性も)。

        ハマーン・カーン(『機動戦士ガンダムZZ』)。
      サイド3・タイガーバウムの支配者スタンパ・ハロイの所有するアッガイを強奪して搭乗。
      [ハマーンが操縦すると、MSM-03ゴッグにも易々と勝ってしまう(ゴッグのパイロットが素人だったのかもしれないが)]
      [MSM-07ズゴックを駆るジュドー・アーシタと死闘?を展開(これが2人の初対決? 2度目が最終回のZZ VS キュベレイ?)]
      [だとすると、このときのアッガイVSズゴックは、ものすごく貴重な戦いのような……]

      ダリル・ローレンツ少尉(『機動戦士ガンダム サンダーボルト』)。
      戦後の一時期、ジオン残党として、アッガイ部隊を率いて戦った。
      ただし、『サンダーボルト』のアッガイは、再設計された12m級の小型アッガイである(通常タイプは19.2m)。
      [ダリルは『サンダーボルト』の主役2人のうちのジオン側の主役]
      [アッガイが、(ダリルがアッガイを愛機にしている一時期だけ)主役機になったということか……]
      [マンガやゲームではあったが、アニメ作品では初では?]

      片腕アッガイ(『機動戦士ガンダム 第08MS小隊』)
      オデッサの激戦を潜り抜けたアッガイ。
      激戦の代償に右腕を失う。
      右腕には、耐水と水圧防護のためのカバーがつけられていた。

      東南アジアで同機と思われるアッガイが、第08MS小隊と交戦。
      湖中からの奇襲により、カレン・ジョシュアのRX-79[G]陸戦型ガンダムをほぼ戦闘不能に。
      しかし、ミケル・ニノリッチエレドア・マシスの搭乗する非武装のMS-06V ザクタンク(上半身はザクI)の陽動に気をとられる。
      その隙に、カレンの陸戦型ガンダムのビーム・ライフルにより撃破された。

        有名な体育座りは本編ではしていない。
        カツレツキッカが頭の上を渡るとき、アッガイは直立していた。
       『機動戦士ガンダムII 哀・戦士編』のパンフレットに描かれた安彦良和のコミカルなイラストが「体育座り」の発信源である。
        [頭の上を渡られてパイロットが冷や冷やする場面があるが、そのときの顔から判断するとクラフト機だろうか?]

      「アッガイといえども、一瞬のうちに4機も仕留めたのか……」(シャア・アズナブル、RX-78ガンダムにアッガイ全機が撃破されて)
      「といえども」というところに、シャアのアッガイへの評価がどのようなものであったかが如実に示されている。



FAZZ 04……ファッツ04号機(『ガンダムセンチネル』)。
        シン・クリプト機。
      [05号機ジョン・グリソム。06号機ロバート・オルドリン]

      フルアーマーZZガンダムの試験機。
      FAZZ(ファッツ)は、Full-Armor-ZZの略。
      増加装甲はすべて固定式(脱着不可)。
      額のハイ・メガ・キャノンは省略。
      FAZZ本体に匹敵する巨大な携行兵器ハイパー・メガ・カノンは、当時の単独携行兵装のなかでは化物じみた最高水準の出力。
      [同じく化物じみたZZのハイ・メガ・キャノンより、さらに出力60%増しの79.8MW]
      [ただし、その重装備と重装甲のため、長距離戦の火力は絶大なるものの格闘戦にはかなりの難あり]

      U.C.0088年、「メールシュトローム作戦」によりティターンズが壊滅した直後のニューディサイズとの戦いに、3機が実戦投入。
      ガンダムMk-Vに敢然と挑むも3機ともに撃破、シン・クリプトは脱出したが、他の両名は戦死。



連邦軍第4艦隊……ティアンム中将麾下(一年戦争当初)
          ティアンム中将は、ジオン公国のブリティッシュ作戦を邀撃した連邦艦隊の司令官。
         [コロニー(アイランド・イフィッシュ)落着阻止に失敗]
         [ただし、猛反撃により、連邦本部ジャブロー落下軌道から逸脱させることには成功]





40~49


44歳……ハーディ・シュタイナーの一年戦争時の年齢(『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』)
    渋すぎ!?



45歳……エイパー・シナプスのデラーズ紛争時の年齢(『機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY』)
    渋すぎ!?(老けすぎ!?)



48歳……ミハイル・カミンスキー(ミーシャ)の一年戦争時の年齢(『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』)
     [サウス・バニングは、MSパイロットとしてはロートル(中国語で「年寄り」)であることを自覚していた(『機動戦士ガンダム0083』)]
     [その39歳(デラーズ紛争時)のサウス・バニングよりもずっと年配]



48機……ゼネラル・レビル(ドゴス・ギア級2番艦)のMS搭載可能機数(『機動戦士ガンダムUC』『機動戦士ガンダムNT』)
    48機=4個大隊運用可能。
    連邦の艦艇では、MS搭載可能機数は最大【異説あり】
    [ジオンにはMS182機搭載可能なドロス級などがある]





400~499


4800機……ア・バオア・クーにおける連邦の(ボールを含めた)MS数(未帰還4000機以上)。
      [ジオン公国は3600機(未帰還3000機以上)]





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(参考文献:『GUNDAM HISTORICA』講談社、『GUNDAM FACT FILE』ディアゴスティーニ、『ガンダムの常識 モビルスーツ大全 Z&ZZ&逆シャア編』双葉社、『ガンダムの常識 一年戦争モビルスーツ大全』双葉社、『機動戦士ガンダム MSパイロット名鑑 一年戦争編』T2出版、『僕たちの好きなガンダム 全登場キャラクター徹底解析編』宝島社、『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社、『ガンダムセンチネル』大日本絵画、『GFF FAZZ 解説文』バンダイ、『ザクマインレイヤー 1/144 解説書』バンダイ)



『宇宙世紀ガンダム』数字データ雑学 数字【3】にまつわる傾向と対策



■目次
1. 3機生産……MS/MA
2. MS-03『MSV』
3. PMX-003……ジ・Oの型式番号/ジ・Oのネーミングに秘められたパプテマス・シロッコの不遜『Z』
4.T3部隊……ティターンズ・テスト・チーム/黒ウサギのエンブレムを持つエリート部隊『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』 
5. 連邦軍第3艦隊……レビル中将麾下艦隊(一年戦争当初)
6. 連邦軍第3艦隊……ワッケイン大佐麾下艦隊(ソロモン戦時)『ガンダム』
7. 31人……キマイラ隊所属のエースパイロット『MSV』『MSV-R』
8. 32km……スペースコロニーの全長(36km、40km以上もあり)
9. 39歳……サウス・バニングの年齢『0083』
10. 3400機……ソロモン海戦におけるジオン公国のMS数『ガンダム』
11. 3600機……ア・バオア・クーの戦いにおけるジオン公国のMS数『ガンダム』



3


3機生産……•MS-06Z(サイコミュ・システム試験用ザク)
       •MS-14BR(ゲルググ高機動型 R型)
       •YMS-15(ギャン)【1機説あり】
       •YMS-16M(ザメル)
       •MSM-10(ゾック)
       •MSN-02(ジオング)
       •MA-05R(ビグ・ルフ)
       •MA-06(ヴァル・ヴァロ)
       •MAM-07(グラブロ)【4機説あり】
       •MAN-03(ブラウ・ブロ)
       •MAN-08(エルメス)

       •RX-78XX(ガンダム・ピクシー)
       •FA-78-2(ヘビーガンダム)【0機説・4機説あり】



MS-03……機動性と耐G性と重装甲による耐弾性などの向上を目指す。
     高コスト、操縦性、整備性をのぞけば、高い攻撃能力など兵器としては実用に耐えうるものと高く評価。
     [ただし、重装甲化によりMS-02より機動性が大幅に落ちてしまったなど低い評価を下されたという説もあり]



PMX-003……ジ・O(ジ・オ)(『機動戦士Zガンダム』)
      パプテマス・シロッコ(TVシリーズでは大尉、劇場版では大佐)のMS。
      開発者はシロッコ、自分が乗ることを想定して開発したセルフメイドの専用機。

      リック・ディアスの発展機という説がある(デザイン担当の小林誠によると)。

      グリプス戦役最終盤で、カミーユ・ビダンZガンダムと激闘を展開した。
      [ジ・Oのサイコミュが、カミーユのNT能力、あるいはカミーユに味方する死者たちの思念に乗っ取られたという説がある]
      [そのため、機体管制を失い、ジ・Oは動かなくなったという]
      [もしそうなら、類稀なNT能力を生かすためのサイコミュが命取りになったことになる]
      [ただし、ジ・Oが制御不能になった真相は不明である]

      ちなみに、シロッコがパイロットスーツを着用しないのは、ジ・Oのサイコミュを十全に稼働させるためという説がある。
      [しかし、シロッコは、メッサーラに搭乗する際にもパイロットスーツを着用していない]
      [シャアハマーンも最終決戦でパイロットスーツを着用したことを考えると、シロッコのそれは筋金入り]

      武装は、威力の高い大型ビーム・ライフル、4本のビーム・ソード、フロントのスカート裏に隠匿された2本の隠し腕のみ。
      大型スラスターと50基に及ぶ姿勢制御アポジモーター、機体制御装置の独自のサイコミュという機動性に重点を置いたMS。
      パイロットの技量をマシンに忠実に反映することができれば勝てるという、シロッコの自信のあらわれなのだろう。
      むしろ、過剰な火力は、パイロットの腕が敏感に反映される機動性を削ぐという考えなのかもしれない。
      典型的なパイロットの高い技量を要求するMSである。
      シロッコにとっては、おのれの才能こそがなによりの至宝なのだろう。

      ジ・Oの名前の由来は「THEOLOGY(神学)」の「THE O」、それが意味するところは「神の意志」。
      [「THE O」は「神」そのものという説もある(ジ・Oデザイナーの小林誠による)]
      [THE=唯一、O=完全球体で、唯一にして完全なる球体は神しかありえないという思想哲学からの引用という]
      [自分は哲学に詳しくはないが、世界史の書籍(古代ギリシアや仏教など)を読んでいると円・球=神的な記述はけっこう見かける]
      [この世で完全な球体に見えるものも、ミクロレベルでいえばじつは「でこぼこ」であるにすぎないという意見もある]
      [つまり、完全なる球体は神の領域にしかないという]
      自分は「神の意志」を体現しているとでもいうのだろうか、「歴史の立会人」を自任する天才で傲慢なシロッコらしい。



T3部隊……ティターンズ・テスト・チーム(『ADVANCE OF Z ティターンズの旗のもとに』)
       「TITANZ TEST TEAM」の3つのTのイニシャルから命名。

     その中心が、実戦テストを担当するマーフィー小隊(通称・ブラックオター)。
      [ブラックオターとは黒ウサギのこと。背面が黒で腹面が白の模様をしたウサギのことをいうらしい]
      [小隊長のウェス・マーフィーはいかつい顔をしているが、意外なことに可愛いウサギ好き]
      [それが昂じて、小隊の部隊章はウサギ]
      [テストしたMS/MAにも、それぞれにウサギのエンブレムあり(10以上)]
      [もしかしたら、宇宙世紀でもっとも可愛い絵柄の部隊章たちかも]
     エリアルド・ハンター(主人公)、オードリー・エイプリルカール・マツバラ、ウェス・マーフィー(マーフィー隊小隊長)等所属。

      『ADVANCE OF Z』はティターンズが主人公サイド。
      『Z』ではエリートの粗暴さがかなり目立ったティターンズ。
      『ADVANCE OF Z』では、エリートの毛並みの良さに焦点を当てていた印象がある。



連邦軍第3艦隊……レビル中将麾下(一年戦争当初)
         [連邦軍第4艦隊……ティアンム中将麾下(一年戦争当初)]



連邦軍3三艦隊……ワッケイン大佐麾下の艦隊(ソロモン攻略戦)(『機動戦士ガンダム』)
         [襟や肩の階級章が星3つのため、初登場時の少佐から大佐に昇進したとおもわれる]
         [連邦軍第2連合艦隊……ティアンム中将麾下(ソロモン攻略戦)]

         [ワッケイン大佐麾下の艦隊は連合艦隊ではなく艦隊、連合艦隊より規模は小さい]





30~39


31人……キマイラ隊所属のエースパイロット(『MSV』)。
    ジョニー・ライデン少佐(ア・バオア・クーで生死不明)。
    トーマス・クルツ中尉【大尉説あり】(ア・バオア・クーで戦死)。
    ジェラルド・サカイ大尉(終戦をサイド3で迎える)。
    (以下は『MSV-R』)
    デビット・チェイスマン少佐(不明)。
    ユーマ・ライトニング中尉(生存)。
    エメ・ディプロム中尉(生存)。
    ジャコビアス・ノード大尉(生存)。
    ジーメンス・ウィルヘッド大尉(生存)。
             etc.



32km……スペースコロニーの全長
      [36km、40km以上のコロニーもあり]
      [直径6.4km]
      [人口3600万人(1コロニー当たり)]
      [人口1億~20億(1サイド当たり)]
      【サイド3は1億5000万人説と20億人説あり】
      [1サイドは36~40のコロニーで構成されている]
      (サイド7は建設開始間もないため、コロニー1基のみ)



39歳……サウス・バニングのデラーズ紛争時の年齢(『ガンダム0083 STARDUSY MEMORY』)
     MSパイロットとしては、肉体の衰えからロートル(中国語で「年寄り」)であることを自覚していた。

     [ちなみに、ケンプファー1機でスカーレット隊を全滅させたミハイル・カミンスキー(ミーシャ)は48歳(『ポケットの中の戦争』)]





3000~3999


3400機……ソロモン海戦におけるジオン公国のMS数(未帰還3000機以上)。
      [5200機……ソロモン攻略戦における連邦の(ボールを含めた)MS数(未帰還2000機以上)]



3600機……ア・バオア・クー攻防戦におけるジオン公国のMS数(未帰還3000機以上)。
      [連邦軍のMS数(ボールを含めた)は4800機(未帰還4000機以上)]
     




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(参考文献:『GUNDAM HISTORICA』講談社、『GUNDAM FACT FILE』ディアゴスティーニ、『ガンダムの常識 モビルスーツ大全 Z&ZZ&逆シャア編』双葉社、『ADVANCE OF Z~ティターンズの旗のもとに~』メディアワークス、『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社、『機動戦士ガンダム MSV-R ザク編』角川書店、『機動戦士ガンダム MSV-R ジオン編』角川書店、『ゲルググキャノン 1/144 解説書』バンダイ、『ザクマインレイヤー 1/144 解説書』バンダイ、『PMX-003 ジ・O MG 解説書』バンダイ)




『宇宙世紀ガンダム』数字データ雑学 数字【2】にまつわる傾向と対策



■目次
1. MS-02『MSV』
2. L2(ラグランジュ2)……ア・バオア・クー攻防戦 ジオン/連邦戦力比『ガンダム』
3. 連邦軍第2連合艦隊……ティアンム中将麾下艦隊(ソロモンの戦い)『ガンダム』
4. 2隻分……MA-08 ビグ・ザムのコストはムサイ級軽巡洋艦の2隻分『ガンダム』
5. 2.2km……ジュピトリス級超大型輸送艦の全長『Z』
6. 20機分……RX-78 ガンダムのコストはRGM-79 ジムのコストの20倍『ガンダム』
7. 25歳……ヨナ・バシュタ、ミシェル・ルオ、リタ・ベルナルの年齢『NT』
8. 28機……ジャブロー攻防戦でガウ級攻撃空母から降下に成功したMSの機数。ジャブローの戦い ジオン/連邦戦力比『ガンダム』
9. 280隻……連邦軍突撃艇(パブリク突撃艇など)のソロモンの戦い参加機数『ガンダム』
10. 2045年……スペースコロニー建造開始



2


MS-02……MS-01の機動性を向上。




L2……ラグランジュ2(『機動戦士ガンダム』)
    サイド3とア・バオア・クーが存在する【ア・バオア・クーはL1の異説あり】。

    「ア・バオア・クーの戦い戦力比(真偽不明)」
    ジオン公国
     ドロス級大型輸送空母 2隻(1番艦「ドロス」、2番艦「ドロワ」。ともに撃沈)
     グワジン級大型戦艦 4隻【5隻説あり】(「グワジン」「グワデン」「アサルム」「グワリブ」。「グワラン」参戦不明。損害不明)
     巡洋艦(チベ級高速重巡洋艦ムサイ級軽巡洋艦ザンジバル級機動巡洋艦) 41隻(30隻以上撃沈・大破)【ザンジバル込みかは不明】
     突撃艇 46隻(ほぼ全滅。ジッコ突撃艇など)
     宇宙戦闘機 830機(120機以上未帰還。ガトル宇宙戦闘爆撃機など)
     要塞のビーム砲座 多数
     要塞のミサイル砲座 多数
     MS 3600機(3000機以上未帰還。MS-06FザクIIF型、MS-09Rリック・ドム、MS-14Aゲルググなど)

    地球連邦
     マゼラン級宇宙戦艦 18隻(14隻撃沈・大破)
     サラミス級宇宙巡洋艦 98隻(60隻撃沈・大破)
     突撃艇 110隻(ほぼ全滅。パブリク突撃艇など)
     輸送艦 84隻(コロンブス級改コロンブス級。MS母艦として運用多数。損害不明)
     宇宙戦闘機 900機(損害不明。トリアーエズ宇宙戦闘機など)
     ミサイル駆逐艦 ?隻
     ビーム砲艦 ?隻
     MS 4800機(4000機以上未帰還。RGM-79ジム、RB-79ボールなど)






連邦軍第2連合艦隊……ティアンム中将麾下(ソロモン戦)(『機動戦士ガンダム』)
           [連邦軍第3艦隊……ワッケイン大佐麾下【襟や肩の階級章が星3つのため少佐から大佐へ昇進か?】(ソロモン戦)]

           ソロモン戦は、第3艦隊が囮になり陽動作戦を展開、そのあいだに第2連合艦隊がソーラ・システムを準備した。
           ソーラ・システム作戦は成功し、ジオン公国は被害甚大。
           しかし、陽動作戦での第3艦隊の被害も多大で、ワッケイン大佐のマゼラン級戦艦「レナウン」も沈んでいる(劇場版)。
           前面に押し出してきた第2連合艦隊も、ドズル・ザビ中将のMA-08ビグ・ザムにより少なからぬ損害を受けた。
            [一説にビグ・ザムの戦果は、マゼラン級戦艦・サラミス級巡洋艦合計9隻、ボールを含めてMS21機撃破]
            [ビグ・ザムはムサイ級軽巡洋艦2隻分のコストともいわれるので、驚くべき戦果といえようか]

            [ワッケイン大佐麾下の艦隊は連合艦隊ではなく艦隊、連合艦隊より規模は小さい]



2隻分……MA-08ビグ・ザムのコストは、ムサイ級軽巡洋艦の2隻分(『機動戦士ガンダム』)
      [ビグ・ザムの戦果は、マゼラン級戦艦サラミス級巡洋艦合計9隻、ボールを含めたMS21機ともいわれる]



2.2km……ジュピトリス級超大型輸送艦の全長(『機動戦士Zガンダム』)
     艦首左側のブリッジは、それだけで巡洋艦クラスのサイズに匹敵する。

     ジュピトリスは、地球圏~木星を往復して、木星の大気圏からヘリウム3を採取してくるのが目的の艦。
     地球圏~木星の所要時間は、数か月、あるいは2年間などの説があり、往復だとその2倍、いずれにしても長期のミッションとなる。

     長期間の航海に耐えられるよう、中央リング状の構造体が回転して生み出された疑似重力がはたらく居住ブロックがある。
     艦中央後部には工場ブロックがあり、そこではMSの開発・製造が可能。
      「お前のジュピトリスは、巨大都市そのものの規模だものなあ」(ハマーン・カーンパプテマス・シロッコへのセリフ)
     巨大都市そのものの全長2.2kmの艦が、漆黒の深淵なる宇宙を、独り、自力航行するわけである。

     



20~29


20機分……RX-78ガンダムはRGM-79ジムの20倍の製造コストといわれる(ただし、真偽不明)(『機動戦士ガンダム』)
     [RGM-79ジムはRB-79ボールの4倍の製造コストといわれる]
     [RX-78ガンダムはMS-06ザクの7倍の製造コストといわれる]



25歳……『ガンダムNT(ナラティブ)』の主人公ヨナ・バシュタとヒロインのミシェル・ルオリタ・ベルナルの「不死鳥狩り」作戦時の年齢。
    『宇宙世紀ガンダム』の主人公・ヒロイン最年長。
      [『機動戦士ガンダム』の主人公(15~16歳)でもあった『逆襲のシャア』のアムロ(29歳)はのぞく]
      [『第08MS小隊』の主人公シロー・アマダは、一年戦争時、23歳]



28機……ジャブロー攻略戦(U.C.0079.11.30)における、ガウ級攻撃空母(一説に18機)から地上に降り立ったMSの数(『機動戦士ガンダム』)
    [ただし、これ以上の機数が降下に成功したという説もある]
    [28機というのは連邦軍のゴップ大将たちが把握したものなので、把握しきれなかったMS、あるいはMS部隊は存在したかもしれない]

    地上に降り立ったMS28機のうち、13機が撃破される。

    ガウ級攻撃空母は、8機が撃墜された。

    ドップは、ガウ1機に搭載できる機数が最大8なので、18×8=144機以下か?
    [ドップの航続距離は1200kmと短いので、ガウに搭載されてジャブロー近傍まで運ばれてきたとおもわれる]

    以下は、侵攻したジオン公国軍のMS。
    ガウから降下したMSは、MS-06ザク22機【23機説あり】、MS-07グフ13機、MS-09ドム7機、MSM-07ズゴック3機【異説あり】。

    そして水中から侵攻したのが、MSM-03ゴッグが2機、MSM-10ゾックが1機。
    さらに水中から侵攻した別動隊として、MSM-07Sズゴックが1機【異説あり】、MSM-04アッガイが4機【6機説あり】。
     【水中からジャブローに侵入したMSやMS部隊はもっと多数という説あり】

    MS-06は、MS-06F×10、MS-06F-2×4、MS-06S×3、MS-06Kザクキャノン×6という説もある[合計すると22機でなく23機]【真偽不明】。
    MS-07に関しては、13機のうち2機が実験的に投入されたMS-07C-3グフ重装型という説がある【真偽不明】。
    MS-09に関しては、7機のうちおよそ半数がMS-09F/TROPドム・トローペンという説がある【真偽不明】。
    [MS-06KザクキャノンやMS-07C-3グフ重装型、MS-09F/TROPドム・トローペンをジャブローで一度も目にしたことはないのだが……]

    以下は、迎撃した連邦軍のMS。
    RX-75ガンタンクが2機(WB隊とジャブローのもの)【真偽不明】。
    RX-77-2ガンキャノンが4機(WB隊の1機とジャブローでロールアウトしたばかりの3機)【真偽不明】。
    RX-77-4ガンキャノンIIが1機(試作機が出撃、しかし熱核反応炉の出力低下により交戦することなく撤退)【真偽不明】。
    RX-78-2ガンダム2号機
    [RX-79[G]陸戦型ガンダムやRX-78-6ガンダム6号機などが参戦したという異説あり]。
    RGM-79ジムが34機(うち1機が、TGM-79ジム・トレーナーという説あり)。
    [うち3機はRGM-79Lジム・ライトアーマーという異説もあるが、この段階(11.30)ではRGM-79Lは存在していないので無理だろう]
    [RGM-79Lは、ソロモン攻略戦(12.24)後にコンペイトウ(旧ソロモン)とルナツーでRGM-79を改修して誕生した]
    





200~299


280隻……ソロモン攻略戦における突撃艇数(未帰還220隻以上)(『機動戦士ガンダム』)
     [280隻すべてがパブリク突撃艇なのかは不明]
     [ちなみに、ア・バオア・クー攻防戦では110隻参加(ほぼ全滅)]

     ビーム攪乱幕を展開し、パブリク突撃艇はソロモン攻略戦において大活躍した。
     ア・バオア・クーにおいては、ソロモン戦の教訓を生かしたジオン公国の対策により、ソロモン戦ほどには活躍できなかった。





2000~2099


2045年……スペースコロニー建造開始【異説あり】
     [1999年……地球連邦政府樹立【異説あり】]
     [2009年……地球連邦軍設立【異説あり】]





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(参考文献:『GUNDAM HISTORICA』講談社、『GUNDAM FACT FILE』ディアゴスティーニ、『MOBILE SUIT GUNDAM THE MOVIES II』旭屋出版、『機動戦士Zガンダム』ラポート、『機動戦士ガンダム 公式百科事典』編著・皆川ゆか 講談社、『機動戦士ガンダム モビルスーツ 最強図鑑』双葉社)